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Yamareco

記録ID: 2148358
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ハイキング
東海

八紘嶺(山梨百名山)

2019年12月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:48
距離
7.7km
登り
1,150m
下り
1,148m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:19
合計
5:46
距離 7.7km 登り 1,150m 下り 1,167m
9:04
13
9:16
9:17
55
10:12
10:12
40
10:53
10:53
58
11:51
11:52
27
12:18
12:37
16
12:53
12:53
41
13:34
13:34
28
14:02
14:02
39
14:41
14:42
5
14:47
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅ヶ島温泉駐車場に停める(30台)無料
冬季閉鎖中及び台風19号の崩落の為に、上の登山口まで車では行けません。
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜八紘嶺登山口
間伐展示林の樹林帯を九十九折で登る。

登山口〜山頂
細い尾根道、やせ尾根、急登。途中ロープもあり。
その他周辺情報 トイレは駐車場のみ。
水洗で綺麗です。
梅ヶ島温泉駐車場。
私たちの車だけです。
1
梅ヶ島温泉駐車場。
私たちの車だけです。
梅ヶ島温泉街を通過。
梅ヶ島温泉街を通過。
登山口。登山ポストもここに。
木の棒が置いてありましたので、お借りして登ります。
登山口。登山ポストもここに。
木の棒が置いてありましたので、お借りして登ります。
展示林。道は歩きやすいです。
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展示林。道は歩きやすいです。
さすが展示林。綺麗です。
さすが展示林。綺麗です。
視界は残念ながら、ガスっている為ありません。
視界は残念ながら、ガスっている為ありません。
時折見せるお日様。
時折見せるお日様。
上の登山口。
以前はここまで車で来られたようですが、冬季閉鎖及び台風19号影響崩落の為に通行止です。
歩くと1時間20分…長い💦
上の登山口。
以前はここまで車で来られたようですが、冬季閉鎖及び台風19号影響崩落の為に通行止です。
歩くと1時間20分…長い💦
木のウロを利用した杖置き場?
木のウロを利用した杖置き場?
もうなーんにも見えません。
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もうなーんにも見えません。
幻想的ではありますが、寒かったです。
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幻想的ではありますが、寒かったです。
三叉路。安倍峠との分岐点。
ここから右に30分行ったところにも駐車場があります。冬季は閉鎖中。
三叉路。安倍峠との分岐点。
ここから右に30分行ったところにも駐車場があります。冬季は閉鎖中。
細い尾根道。
左右は多分崩落しています。
見えないので怖さはありませんでした。
左右は多分崩落しています。
見えないので怖さはありませんでした。
まもなく富士見台到着。
まもなく富士見台到着。
ご覧の通り、富士山は…全く見えません。
ご覧の通り、富士山は…全く見えません。
きっと晴れていたら歩いていて気持ちの良い尾根道でしょう。
きっと晴れていたら歩いていて気持ちの良い尾根道でしょう。
日が…出ては隠れて…
日が…出ては隠れて…
周りはずっとこんな感じです。
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周りはずっとこんな感じです。
ロープありの岩場。
ロープありの岩場。
細いトラバース。
細いトラバース。
いくつかのピークを繰り返します。
いくつかのピークを繰り返します。
安倍奥全山、安倍川の眺望と言われる場所です。
何にも見えないのでスルー。ひたすら歩くのみ。
安倍奥全山、安倍川の眺望と言われる場所です。
何にも見えないのでスルー。ひたすら歩くのみ。
やっと山頂に到着!
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やっと山頂に到着!
八紘嶺。1918m。
山梨百名山です。
集合写真撮るの忘れた💦
そして気温は0℃!

下りはピストンで帰りました。
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山梨百名山です。
集合写真撮るの忘れた💦
そして気温は0℃!

下りはピストンで帰りました。

感想

家にスマホと地図を忘れるという失態。
今回はhopiyuさんにレコと写真をお願いしました。ありがとうございます。
上の登山口の駐車場からだと山頂まで約2時間ですが、下からだとプラス1時間20分となります。これが思いのほか、きつかったです。
往復2時間40分のプラスです。
富士見台を過ぎ、急登を過ぎると、いくつかの偽ピークに惑わされ、それも結構こたえました。
これを登ると山頂か?という場面…山あるあるに陥ります。
しかも曇りで風も少しあり寒かったので、残念ながら展望を楽しめなく、淡々と登っていました。
というか止まると寒いし、地面も濡れていたのでほぼ休憩も取らずに登っていた感じです。
山頂は0℃、体感温度は多分マイナス5℃。木の枝に着いた水滴がパラパラと落ち、まるで雨のようで、サッと食事を済ませてすぐ下山となりました。

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