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Yamareco

記録ID: 224324
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ハイキング
九州・沖縄

四王寺山(大城山−大原山−岩屋山)

2012年09月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
13.0km
登り
655m
下り
653m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:50 都府楼前駅
11:10 大宰府政庁跡
11:25 登山口
11:35 眺望の森(展望台)
12:10 坂本の大石垣
12:25 29番札所:昼食
12:45 28番札所
13:10 毘沙門天
13:15 大城山(410m)
13:30 野外音楽堂
13:40 百間石垣
14:25 大原山(354m)
14:50 焼米ヶ原
15:00 鏡ヶ池
15:15 岩屋山(281m)
15:30 市民の森
16:10 都府楼前駅

天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
西鉄天神駅−都府楼前駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんが、脇道が多いうえに意外と案内板が少ないので、初めてだと結構迷うかも知れません。また、水場は有りますが、すべて飲めないので、縦走する際には多めに水分を持って行くことをお勧めします。
大宰府政庁跡のスイレン。
2012年09月14日 11:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
9/14 11:05
大宰府政庁跡のスイレン。
山が屏風のようです。
2012年09月14日 11:06撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/14 11:06
山が屏風のようです。
登山口。
2012年09月14日 11:23撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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登山口。
悪そうなキノコ。
2012年09月14日 11:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/14 11:27
悪そうなキノコ。
案内板につられて展望台に登ってしまいました。
2012年09月14日 11:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 11:29
案内板につられて展望台に登ってしまいました。
展望台。
2012年09月14日 11:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 11:35
展望台。
展望は悪くはないです。
2012年09月14日 11:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 11:35
展望は悪くはないです。
分岐まで戻り、先を急ぐ。
2012年09月14日 11:49撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 11:49
分岐まで戻り、先を急ぐ。
迂回ルート。すれ違った下山者は進入していましたが。
2012年09月14日 11:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 11:54
迂回ルート。すれ違った下山者は進入していましたが。
水場。既にバテバテ。頭も痛い。水分をセーブしすぎたか。
2012年09月14日 12:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 12:02
水場。既にバテバテ。頭も痛い。水分をセーブしすぎたか。
修復された石垣。
2012年09月14日 12:08撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 12:08
修復された石垣。
ようやく尾根道(土塁?)へ。誰も居ません。
2012年09月14日 12:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 12:18
ようやく尾根道(土塁?)へ。誰も居ません。
29番札所の前で昼食。
2012年09月14日 12:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/14 12:25
29番札所の前で昼食。
28番札所。広くてテーブルやベンチもありました。
2012年09月14日 12:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 12:45
28番札所。広くてテーブルやベンチもありました。
今にも降りそうです。
2012年09月14日 12:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 12:46
今にも降りそうです。
28番札所奥の広場から続く道を行ってしまいました。尾根から逸れてしまいました。戻る気力はありませんでした。
2012年09月14日 12:53撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 12:53
28番札所奥の広場から続く道を行ってしまいました。尾根から逸れてしまいました。戻る気力はありませんでした。
林道が続きます。
2012年09月14日 13:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 13:02
林道が続きます。
尾根に登り返して、大城山山頂へ。毘沙門天の裏手にあります。案内板も無いようなので、分かりにくいかもしれません。
2012年09月14日 13:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 13:14
尾根に登り返して、大城山山頂へ。毘沙門天の裏手にあります。案内板も無いようなので、分かりにくいかもしれません。
毘沙門天。
2012年09月14日 13:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 13:16
毘沙門天。
一気に高度を下げ、野外音楽堂前の車道に出ます。念願の水ですが、飲めません。顔を洗って、うがいをしました。
2012年09月14日 13:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 13:26
一気に高度を下げ、野外音楽堂前の車道に出ます。念願の水ですが、飲めません。顔を洗って、うがいをしました。
誰も居ないステージと客席はさびしい。居たら怖いですが。
2012年09月14日 13:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/14 13:29
誰も居ないステージと客席はさびしい。居たら怖いですが。
縦走路に戻ります。晴れてきて道もよい感じ。
2012年09月14日 13:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 13:33
縦走路に戻ります。晴れてきて道もよい感じ。
三郡山には雲がかかっていました。
2012年09月14日 13:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 13:33
三郡山には雲がかかっていました。
百間石垣。
2012年09月14日 13:40撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/14 13:40
百間石垣。
車道を渡って車止めのある舗装路に入り、5分ほど先の左手の道へ上がります。わかりにくい。
2012年09月14日 13:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 13:56
車道を渡って車止めのある舗装路に入り、5分ほど先の左手の道へ上がります。わかりにくい。
このあたりでは。下山してジュースを飲むことだけを考えていました。羽虫が常に顔面の周りにたかって鬱陶しかったです。
2012年09月14日 14:00撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 14:00
このあたりでは。下山してジュースを飲むことだけを考えていました。羽虫が常に顔面の周りにたかって鬱陶しかったです。
大原山山頂。展望はありません。
2012年09月14日 14:23撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/14 14:23
大原山山頂。展望はありません。
何番か忘れましたが、札所からの展望。博物館の青い屋根が目立ちます。
2012年09月14日 14:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 14:33
何番か忘れましたが、札所からの展望。博物館の青い屋根が目立ちます。
開けてきました。
2012年09月14日 14:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 14:47
開けてきました。
また水場ですが飲めません。でもクールダウンするためには助かります。
2012年09月14日 14:50撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 14:50
また水場ですが飲めません。でもクールダウンするためには助かります。
史跡。
2012年09月14日 15:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 15:01
史跡。
小さい池。
2012年09月14日 15:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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小さい池。
岩屋城址。見晴らしがとてもよい。
2012年09月14日 15:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 15:11
岩屋城址。見晴らしがとてもよい。
九千部方面。
2012年09月14日 15:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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九千部方面。
耳納連山方面。
2012年09月14日 15:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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耳納連山方面。
ピークの標識もありました。
2012年09月14日 15:15撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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ピークの標識もありました。
車道を渡って墓所の手前を下りていきます。
2012年09月14日 15:21撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9/14 15:21
車道を渡って墓所の手前を下りていきます。
うむ。
2012年09月14日 15:23撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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うむ。
平日で誰も居ない市民の森を抜けます。
2012年09月14日 15:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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平日で誰も居ない市民の森を抜けます。
里に出て、念願のジュース!うまかった!
2012年09月14日 15:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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里に出て、念願のジュース!うまかった!
撮影機器:

感想

午後から雨の予報でしたが、雨具を持って四王寺山へ行きました(結局、山歩き中は一滴も降らず)。周知のように「四王寺山」という山は有りませんが、一帯に点在するそれぞれのピークをつないで、ぐるっと一周縦走できるようになっているので、空模様を伺いながら行ける所まで行くことにしました。駅からの道中にコンビニぐらいあるだろうという甘い見込みが原因で、登山口に着くまでに予備の飲み物を入手することができず、500mmのペットボトル2本のみで登り始めてしまいました。湿気が多いためか、気温が高く感じられ、大量発汗。30分ほどでバテバテ。飲み物の残量が気になり、景色を楽しむ余裕もない苦しい山歩きになりました。雨予報のためかハイカーも少なく2人しか会いませんでした。また季節の良い日に来てみたいです。

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