扇山・権現山【梨の木平〜ピストン】previous record

2018年03月03日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,347m
• 下り: 1,334m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:07

9:53 梨ノ木平
10:44 稜線 百蔵山分岐
10:50 10:57 扇山
11:37 浅川峠
11:55 12:00 休憩
12:35 稜線 麻生山分岐
12:40 13:05 権現山
13:10 稜線 麻生山分岐
13:39 浅川峠
14:25 扇山
14:30 13:30 稜線百蔵山分岐
14:45 14:50 休憩
15:00 梨ノ木平

[2018/03/03コースタイム]　 SCT 6h.
家を出遅れ、梨の木平に9:30頃到着
梨ノ木平 　 　9:53 start
80 (64)
　　　　稜線百蔵山分岐　　 　 10:44
扇山 10:50−10:57 (7)
40 (32)
浅川峠 11:37
80 (64)
　　　　休憩　　　　　　　 11:55−12:00 (5)
稜線 麻生山分岐　　　　 12:35
権現山 12:40−13:05 (25)
45 (36)
稜線 麻生山分岐 13:10
浅川峠 13:39
50 (40)
　　　　休憩　　　　　　　　 14:05−14:08 (3)
扇山 14:25
50 (40) →35
　　　 稜線百蔵山分岐 14:30
　　　　休憩 14:45−14:50 (5)
梨ノ木平 15:00 goal

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

梨の木平駐車場を利用(無料)　梨の木平トイレ有

コース状況／危険箇所等

〇扇山からすぐ、浅川峠方面への下りは北斜面で残雪やら積もった落ち葉の下は凍結していて滑らないよう注意した
〇権現山稜線への最後の斜面は足場の悪い急登で滑らないよう注意した

写真

3/3 9:53

梨ノ木平スタート

3/3 10:15

3/3 10:16

3/3 10:23

鳥の巣が落ちている

3/3 10:30

3/3 10:41

3/3 10:44

稜線に出る

3/3 10:47

3/3 10:48

3/3 10:49

3/3 10:50

扇山山頂

3/3 10:50

山頂では数組休んでらっしゃる

3/3 10:51

3/3 10:57

権現山に向かい下る

3/3 11:06

3/3 11:11

3/3 11:14

『行くな！』の印の倒木
左斜めに下る

3/3 11:20

3/3 11:22

落ち葉の下は凍結していてスリップ注意

3/3 11:23

3/3 11:25

3/3 11:31

3/3 11:36

浅川峠

3/3 11:38

3/3 11:40

権現山が見える

3/3 11:42

3/3 11:44

雨降山方面

3/3 11:44

3/3 11:52

この先でちょっと休憩

3/3 12:03

3/3 12:10

3/3 12:10

3/3 12:16

3/3 12:20

3/3 12:33

3/3 12:35

稜線に出る

3/3 12:35

稜線に出る

3/3 12:35

3/3 12:40

3/3 12:41

3/3 12:41

3/3 12:41

3/3 13:02

3/3 13:02

3/3 13:02

3/3 13:02

3/3 13:02

3/3 13:02

3/3 13:08

3/3 13:10

3/3 13:17

3/3 13:39

3/3 13:43

3/3 13:43

3/3 13:53

3/3 14:00

近くなってきた

3/3 14:00

3/3 14:09

3/3 14:20

3/3 14:25

3/3 14:25

3/3 14:30

3/3 14:38

3/3 14:38

3/3 14:45

ここで休憩

3/3 14:59

梨ノ木平

撮影機器：

uTough-6020 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

ドライ ベース ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ(3) 防寒着 雨具上下 傘 ライトスパッツ 帽子 靴 靴ひも予備 ザック 昼食 行動食 非常食 水1.5L+サーモス0.5L 地図 コンパス 笛 細引き 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 救急キット 保険証 スマホ 時計 財布 運転免許証 ツェルト ストック カメラ コーヒーカップ ブキ アーミーナイフ トレペ ティッシュペーパ レジ袋 簡易トイレ チェーンスパイク

感想

sknk931

雨降山〜権現山〜麻生山の稜線を歩いてみたかったがまたいつか
帰宅時間やアクセスの関係で梨ノ木平からピストンすることにした