比良/蛇谷ヶ峰、灼熱の階段攻め（笑）

2020年08月09日(日) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 9.6km
• 登り: 799m
• 下り: 773m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 0:51
• 合計: 4:37

距離 9.6km 登り 799m 下り 783m

8:43 くつき温泉てんくう
8:53 8:54 オグラス山吊橋
8:59 ふれあいの里センター跡
9:12 9:13 においこぶしの丘
9:20 9:21 余市谷登山口
9:45 釜の谷分岐
10:00 670ｍ点ベンチ
10:21 カツラの谷分岐
10:28 866ｍ分岐
10:38 11:26 蛇谷ヶ峰
11:29 866ｍ分岐
12:48 釜の谷
13:02 釜の谷登山口
13:20 ゴール地点

天候

曇、晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

「グリーン パーク 想い出の森」の駐車場

コース状況／危険箇所等

整備された登山道
往路；ふれあいの里跡コース　オグラス山つり橋は通行止め？（何かはっきりしない）山頂までは、体感的には6割ほどは、急階段の連続でした。
復路；スキー場へ降りて、県道、林道経由でてんくうへ降りる「ビワイチ」とか「フェアリートレイル」のルートを利用した。林道からの登り返しの急登あり。

その他周辺情報

くつき温泉「てんくう」、近くに道の駅もある。
今回は、駐車場満杯のようやし、コロナの件もあったしで、温泉でゆっくりしたかったけど、泣く泣くパスしました。

写真

8/9 8:44

球技場脇のここからSTART !

8/9 8:50

つり橋へのルートは・・・・・とりあえず、行ってみる。

8/9 8:53

これが、「オグラス山のつり橋」

8/9 9:14

ニオイコブシの丘

8/9 9:34

登山口からは、これでもかと延々続く階段。

8/9 9:45

「てんくう」からのルート（釜の谷尾根コース？）に合流。

8/9 9:52

まだまだ続く急階段！Tシャツもパンツもビッチョビチョ！

8/9 10:16

カツラの谷分岐（通行止め？）

8/9 10:28

スキー場方面分岐

8/9 10:32

蛇谷ヶ峰山頂

8/9 10:32

琵琶湖は霞んでます。霞んで見えてるリトル比良。

8/9 10:33

中央霞んでるけど、手前が釣瓶岳、その先が、武奈ヶ岳。

8/9 10:51

8/9 11:29

分岐へ戻って、スキー場方面へ・・・ビワイチの看板に従って・・・・

8/9 11:30

さすがトレランコースです。ええ感じで下って行きます。

8/9 11:46

8/9 12:01

8/9 12:04

朽木スキー場へ降りてきました。

8/9 12:18

しばし県道をたらたら歩き。

8/9 12:22

ここからダートな林道を・・・・

8/9 12:38

林道終点から

8/9 12:40

少し入ったところに、ビワイチとフェアリートレイルの看板があります。

8/9 12:43

思った以上の急登を、釜の谷の尾根コースへ登り返しです。

8/9 12:46

汗びちょで、パンツが張り付いて・・・・泣

8/9 12:51

メインコースに復帰、超楽ちんコースじゃ！

8/9 13:02

登山口に降りてきました。

8/9 13:05

バンガロー群

てんくう温泉横のPは、ほぼ満杯、コロナ嫌やし、今日は♨回避です。

8/9 13:22

ほぼ満杯の「てんくう♨」Pに比べ、ガラガラの球技場横のPです。
我が愛車「流星号」がお出迎えしてくれました。
あ〜ぁ、おもろかった。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

ryo22kuro

武奈ヶ岳へ行く選択肢もあったけど、坊村の大駐車場がほぼいっぱいだったし、ハイカーさんもウロウロしてたし、たぶん武奈ヶ岳は三密状態だろうと、蛇谷へやってきました。
結果、蛇谷が正解だったと思います。展望はイマイチでしたが、蛇谷の階段を堪能できたし、なにより、帰りにフェアリートレイルのコースを使えたので、膝にも悪影響なしでした。
ピストンやったら、膝もたないかもです。（笑）

蛇谷は、以前、釣瓶から金属の塊を使って縦走。その時は、桑野橋の方へ下ったんで、今回のルートは、一度使ってみたかったんで、その意味でも、なんか達成感はありでした。