記録ID: 2679199
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ハイキング
道南
黒松内岳(739.8叩謀濟劃樵
2020年10月26日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 4.4km
- 登り
- 571m
- 下り
- 554m
コースタイム
登りは汗かかぬよう努めてゆっくりと。
でも、暑かった。
4合目で早速、太平洋側の海が見えてきた。
7合目で山頂が見えてくる。ってレコを見てたんだけど、葉が落ちた木々の間から、ちらちら見えていたんで、ドーーン感は少し薄れました。けど、ドーーンとしてますね。
9合目付近の急登はロープ場が続く。混んでいたら、登りも下りも、チョッと時間がかかるかも。
風はなかったものの、山頂では雲も低く、下界が明るく見えた。
ニセコ連山や羊蹄、昆布、鷲別岳などが見えた。休憩たっぷりとしていると、
虹も綺麗に出ていたが、んーそいつはやばいかもと思い下山開始。
下りでは、例の迂回路を進む。
傾斜は緩く、沢が入り込んでて、渡渉があった。せせらぎコースって感じでしょうか。夏には良いかも。
雨に濡れることなく下山完了。下山後、黒松内の街から見ると、完全に雲の中。
よかったよかった。
でも、暑かった。
4合目で早速、太平洋側の海が見えてきた。
7合目で山頂が見えてくる。ってレコを見てたんだけど、葉が落ちた木々の間から、ちらちら見えていたんで、ドーーン感は少し薄れました。けど、ドーーンとしてますね。
9合目付近の急登はロープ場が続く。混んでいたら、登りも下りも、チョッと時間がかかるかも。
風はなかったものの、山頂では雲も低く、下界が明るく見えた。
ニセコ連山や羊蹄、昆布、鷲別岳などが見えた。休憩たっぷりとしていると、
虹も綺麗に出ていたが、んーそいつはやばいかもと思い下山開始。
下りでは、例の迂回路を進む。
傾斜は緩く、沢が入り込んでて、渡渉があった。せせらぎコースって感じでしょうか。夏には良いかも。
雨に濡れることなく下山完了。下山後、黒松内の街から見ると、完全に雲の中。
よかったよかった。
天候 | 曇り 晴れ 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
落ち葉で滑る。若干の泥濘あり。前半の急登。山頂直下の急登で滑りやすい。 |
写真
感想
本日は、AMに後志管内で予定があり、速やかに完了する予定だったのでこのエリアで計画を組んでみた。かつ、無風で、午後程天候の回復が見込めるということで、少し足を延ばしてみました。
平日なので、林道も、コースも、山頂も、すべてを独り占め。けど、熊さんが怖いんで、ビビりビビり通りまーっすって、声出し、指笛、ホイッスル、ハンドクラップなど、色々と実験しました。
北海道はもうそろそろ熊さんもお眠の季節かな?
狩場、雷電、目国内などが雪化粧していたが、寒くはなくて、冬装備はまだ少し先でしょうかね。
次また未踏のお山を目指します。
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