権現山・扇山 早春のポカポカ陽気

2021年02月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:37
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,342m
• 下り: 1,351m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 1:21
• 合計: 6:35

距離 16.9km 登り 1,342m 下り 1,357m

9:05 用竹バス停
10:10 二本杉山
10:22 ニツクラ山
10:35 寺ノ入山
10:59 雨降山
11:10 11:11 ナベワリ沢ノ嶺
11:20 大窪沢ノ頭
11:35 12:38 権現山
13:17 13:18 浅川峠
13:30 曽倉山(マルガ頭)
14:02 14:15 扇山
14:20 14:21 大久保のコル
14:40 大久保山南の水場
14:53 14:55 梨ノ木平
15:40 鳥沢駅
15:40 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：　上野原駅から8時32分（冬季）のバスで用竹バス停まで
帰り：　鳥沢駅から電車

コース状況／危険箇所等

危険個所無しのハイキングコース
権現山までは距離はあるがゆる山コース
扇山への最後は急登あり、下山はゆる山コース
今日現在残雪無し
水場は今回は無し、逆回りなら梨ノ木平から1時間登ったところ

その他周辺情報

どこへも寄らず

写真

2/20 9:05

用竹バス停からスタートします
3時間40分？、そんなにかかるかな

2/20 9:13

梅の春

2/20 9:15

すぐにポカポカ陽気
上着を脱ぎます

2/20 9:33

権現山へ

2/20 10:07

開けた所があったので振り返って
笹尾根の生藤山・茅丸

2/20 10:07

遠くには陣馬山

2/20 10:13

雨降山表示出てきました

2/20 10:17

この辺りのコースは地面がフカフカで膝にやさしい
高尾−陣馬の固まった地面よりこちらが好き

2/20 11:02

雨降山で初戸からのルートと合流

2/20 11:31

大ムレ権現
ヤマトタケルを祀っている
非常時には雨露をしのげます

2/20 11:37

権現山到着
2017年末いらいです

2/20 11:37

富士山

2/20 11:47

飛龍山・雲取山

2/20 11:47

三頭山

2/20 11:49

富士山をズーム

2/20 11:49

たまには三ツ峠山も撮ろう

2/20 11:50

雲取山の雪は無くなりましたね

2/20 11:50

御前山

2/20 11:51

大岳山

2/20 11:51

陣馬山もいい天気

2/20 11:52

通って来た雨降山

2/20 11:54

北奥千丈岳と国師ヶ岳
左の白いのは多分金峰山

2/20 11:54

甲武信ヶ岳方面　奥秩父主脈縦走路

2/20 12:44

ランチ終わり扇山へ向かいます

2/20 12:54

扇山が見えた

2/20 13:20

浅川峠通過

2/20 13:32

2/20 14:03

最後の急登をクリア
まもなく山頂

2/20 14:05

扇山　秀麗富岳6番山頂

2/20 14:05

少し霞んでいます

2/20 14:13

団体さんが下山したら山頂はまばら

2/20 14:14

隙間から上野原市街

2/20 14:15

陣馬山頂をアップしてみます

2/20 14:22

鳥沢駅へ下ります

2/20 14:41

水場は出ていました

2/20 14:55

梨ノ木平登山口に下山

2/20 15:23

滝子山がシルエット

2/20 15:45

ピッカピカな鳥沢駅のトイレ
2017年9月15日使用開始だそうです
そういえば前回こちらに下山した時に駅にはトイレがありませんでした

撮影機器：

E-M10 Mark III OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） ヘッドランプ GPS 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

taksjfuchu

山梨の皆さんごめんなさい、越境しました
毎度の奥多摩も飽きたので、密ではない山行につきご容赦ください
久々の権現山・扇山に行ってきました
快晴・ポカポカ、地面もほぼ乾燥で楽しいハイキングでした
おまけにフカフカの登山道は高齢者の膝に優しいし
バスで下りたのは私一人、
いい天気なのに用竹から権現山近くまでは誰にも会いませんでした
その後は逆コースの方数人とすれ違い
扇山も遅くなったので人もまばら
陣馬山でも良いかなと思ってましたが、藤野で沢山の方が下りられたからきっと賑わったでしょう
上野原から井戸行きのバスも人は少なかったので生藤山はすいていたかな
山足が衰えないようにこれからも励みます