涸沢岳西尾根

2007年11月23日(金) ~ 2007年11月25日(日)

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非公開 2950.xls

計画書
（更新時刻：2010/07/28 08:54）

コメント

wata

ぼろぼろ
22日３時間の睡眠、眠い
23日新穂高から出発。積雪20�冦啼司發�、15ﾊﾟｰﾃｨぐらい入た。その内、涸沢岳方面は２ﾊﾟｰﾃｨ、前日に入ったらしいﾄﾚｰｽあり、大分助かった、分岐より1800ｍぐらいの積雪50��ﾌﾞｯｼｭ地肌が出て足元不安定、ところどころ木登り、岩もあり、ザックのﾊﾞﾗﾝｽ悪く体力消耗する。雪が少ない為木登りが多くずうーと急登で非常に疲れました、2500ｍ幕営地の積雪60〜70�僉�ﾃﾝﾄ5〜6張り出来る平なｽﾍﾟｰｽしかない、
24日相変わらず急登な雪稜樹林帯を登る。樹林帯がなくなり、鎌田富士が見え初めてピークに出る、そこからナイフリッジが鎌田富士まで続く、未発達な雪庇も左右に出来始めていた。ここが核心である、天候が悪い時要注意場所である。鎌田富士ﾋﾟｰｸ手前まで行きました。ここから１ピッチぐらい下降ありﾅｲﾌﾘｯｼﾞのコルを通過して雪壁ﾐｯｸｽを涸沢岳の西尾根を登るのだなと観察確認して、下山しました。