国見山

2021年02月25日(木) [日帰り]

• GPS: 03:04
• 距離: 6.1km
• 登り: 417m
• 下り: 401m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:47
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:04

距離 6.1km 登り 417m 下り 417m

9:25 スタート地点
11:00 11:07 国見山登山口
11:32 11:40 国見山
12:03 12:05 国見山登山口
12:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奥呂瀬の市道除雪最終地点に駐車

コース状況／危険箇所等

雪は市道に60cmほど積もっていました。
スノーモービルに荒らされており、放射冷却により前線ガリガリの最悪でした。
市道から尾根に乗り上げてからは、北斜面は少し柔らかい。凍結はしていないものの、硬くガリガリ言わせながら下山しました。

写真

2/25 9:25

奥呂瀬の旧スキー場からスタート
スノーモービルの跡とスキーの跡がいっぱい

2/25 11:00

登山口到着

2/25 11:00

登山口遠景

2/25 11:00

駒鼻峠方面

2/25 11:01

これより在家

2/25 11:01

反対側は呂瀬金山

2/25 11:32

山頂到着1318m

2/25 11:32

展望は最高です

2/25 11:33

乗鞍岳

2/25 11:33

焼岳

2/25 11:33

穂高たち

2/25 11:33

笠たち

2/25 11:33

野口たち

2/25 11:34

御嶽山

2/25 11:34

白山方面は見づらい

2/25 11:34

日本海は見えず

2/25 11:34

2/25 11:36

今回の相棒とともに

2/25 11:36

2/25 12:30

帰還しました

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

shohei513

　天気が良いと言うことで、日本海が見えると言われている国見山へ初ウロコ板で出発した。
　空は青いが、市道の雪はスノーモービルでギタギタにされた上に放射冷却の影響を受けてツルツルガチガチとなりウロコが効きにくくいろんなこけかたをした。
　日が当たって雪が緩んでいるところはウロコ板は最強だと思うほど快適に進めた。
　市道をなんとかやり過ごしたが、尾根の登りもガチガチな上に、市道より急なのでつぼ足で登ることにした。
　山頂からは飛騨の山々が見渡せて絶景でした。日本海は見えなかったのでまたリベンジしにきます。
下りは2回ほどテレマークターンができて大喜びしながら、たくさんこけて横滑りしながら下山しました。