横岳

2021年03月27日(土) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,177m
• 下り: 1,170m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 1:50
• 合計: 7:12

距離 11.6km 登り 1,177m 下り 1,179m

6:03 海ノ口自然郷 横岳登山口
6:31 東屋
6:36 6:43 沢の木橋
7:46 7:53 「ここが中間点」標識
8:36 8:50 横岳展望地点
9:19 9:26 三叉峰
9:36 9:37 横岳（無名峰）
10:00 10:11 横岳
10:12 10:14 横岳（無名峰）
10:21 11:11 三叉峰
11:34 11:35 横岳展望地点
11:59 12:01 「ここが中間点」標識
12:34 12:36 沢の木橋
12:42 12:47 東屋
13:13 13:14 海ノ口自然郷 横岳登山口
13:15 ゴール地点

天候

晴れ　微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

杣添尾根登山口駐車場に6時到着で3台目。下山時には路駐までありました。

コース状況／危険箇所等

積雪はよく締まっており、下山時にはかなり気温上昇しましたが、踏み抜きはありませんでした。稜線手前100mくらいから岩と雪のミックスになります。

写真

3/27 6:20

杣添尾根登山口をスタートして、別荘地をショートカットする登山道を抜けると八ヶ岳林道の登山口にでます。

3/27 6:43

急斜面にがちがちの凍結路もあるので早々にアイゼン装着

3/27 7:37

中間点の標板。ここまでもこの先もコメツガの同じような樹林帯が続く。

3/27 8:10

見晴らしの良い所に来たら富士山がぽっかり浮かんでました。

3/27 8:10

奥秩父方面も春霞。

3/27 8:10

甲武信岳方面。下山してわかったのですが、奥に延びる千曲川流域が白くなっているのは土手焼きの煙でした。

3/27 8:12

一番奥は両神山

3/27 8:18

春霞に浮かぶ富士山

3/27 8:25

赤岳が近くなってきました

3/27 8:26

北岳

3/27 8:26

赤岳の肩越しに北岳、塩見岳

3/27 8:26

富士山拡大

3/27 8:26

尾根の広くなった部分

3/27 8:26

森林限界を超えると絶景を楽しみながらの尾根歩き

3/27 8:38

3/27 8:52

来た道を振り返る

3/27 8:53

噴火警戒レベルが2となった浅間山。地熱のせいで融雪が早い

3/27 9:15

稜線に出ました。横岳最高点方面に先行する登山者

3/27 9:15

3/27 9:16

北アルプスもくっきり見えます

3/27 9:16

今日は全ての山が見えました

3/27 9:16

穂高と右端に槍

3/27 9:16

3/27 9:16

3/27 9:22

赤岳の右肩に仙丈、甲斐駒、北

3/27 9:22

阿弥陀

3/27 9:22

3/27 9:26

3/27 9:26

蓼科山の向こうに爺ヶ岳から白馬三山

3/27 9:26

御嶽山

3/27 9:26

入笠山の奥に中央アルプス

3/27 9:26

3/27 9:26

3/27 9:28

3/27 9:33

硫黄岳の山頂部分はほとんど雪は融けているようです

3/27 9:35

仙丈ケ岳

3/27 9:35

甲斐駒ヶ岳

3/27 9:35

北岳

3/27 9:58

下をのぞくと赤岳鉱泉が見えました。

3/27 10:02

稜線を歩く登山者かっこいい

3/27 10:49

小同心の下にクライマーが見えます。

3/27 11:01

今日は横岳で景色をのんびり楽しんで下山

3/27 13:01

無事下山しました

撮影機器：

NIKON D3400 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ピッケル バラクラバ チェーンスパイク

感想

tobi8549

穏やかな天気で、久しぶりに山頂でのんびり過ごすことができました。