お坊山〜笹子雁ヶ腹摺山 【電車でGO！】

2021年06月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,244m
• 下り: 1,277m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 4:21
• 合計: 10:20

7:16 甲斐大和駅
7:41 7:44 景徳院入口バス停
8:55 9:01 大鹿峠
9:36 13:44 お坊山
13:52 13:52 トクモリ
14:12 14:13 米沢山
15:53 15:54 笹子雁ヶ腹摺山
16:10 16:11 ・1188
17:08 17:08 新中橋バス停
17:18 17:19 追分バス停
17:36 笹子駅

天候

曇り〜晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き)
・JR横浜線 最寄り駅 〜八王子
・JR中央線 八王子駅〜高尾
・JR中央線 高尾〜甲斐大和

帰り)
・JR中央線 笹子〜八王子
・JR横浜線 八王子〜最寄り駅

コース状況／危険箇所等

◎甲斐大和駅〜景徳院〜大鹿峠
　問題なし
(トイレ情報)
甲斐大和駅構内と駅外 道路上に無料トイレ有り
景徳院駐車場に無料トイレ有り

◎大鹿峠〜お坊山
大鹿峠の下りが激坂
雨天時等はスリップ注意

◎お坊山〜米沢山〜笹子雁ヶ腹摺山
アップダウンの繰り返し
痩せ尾根、鎖場あり
ペース配分注意
お坊山、笹子雁ヶ腹摺山ともに山頂は
狭いですが腹摺山には3人掛けのベンチあり

◎笹子雁ヶ腹摺山〜登山口
ここも下りに使いましたが傾斜が急なので膝に気をつけペース配分考慮

◎登山口の最寄りバス停は「新中橋」ですが本数少ない。
◎笹子駅までは徒歩で約40分 R20号線の車に気をつけて歩きましょう！

その他周辺情報

今回は何処も立ち寄りせず

緊急事態宣言継続中
夜食の立ち寄りしたかったのだが20時で閉店(ラストオーダー19時半)
本当に不便。
コンビニ弁当で寂しく家弁

写真

6/12 7:14

07時11分
バスは期待できません
歩くぞぉ〜

6/12 7:17

凛々しいね
武田 勝頼公
隣のトイレ借りたくて…(^^;

6/12 7:26

今日は景徳院まで歩くよ〜

6/12 7:42

ゆっくり学習したいけど
今回はスルー

6/12 7:47

まずは民家の間を抜けて大鹿峠へ

6/12 8:43

山ツツジに癒され

6/12 8:52

分岐はチェックね

6/12 8:56

儚い命 エフェメラル

6/12 12:13

お坊山

6/12 9:38

目の前に富士山 現る！

6/12 12:11

お坊山山頂でお遊び
今日は YN-050
青空 広がってきたよ

6/12 12:12

期待していなかったのでとても嬉しい富士山

6/12 12:12

嬉しい富士山と三ツ峠山 手前は本社ヶ丸 等々

6/12 12:12

西北に目を向けると勝沼の町並みと甲州高尾山方面
遠くは奥秩父連山の山並み

6/12 12:13

お次は米沢山へ

6/12 13:44

午後になり富士の頭に雲
天気は下り坂なのかな

6/12 14:12

米沢山
特徴のない山ではあるがアップダウンの連続
侮れない山だった

6/12 14:00

陽ざしに光る山ツツジ

6/12 14:23

次に目指すは笹子雁ヶ腹摺山

6/12 14:31

綺麗な山容
お坊山

6/12 14:30

笹子雁ヶ腹摺山手前の展望
見事な富士山

6/12 14:31

こちらは大月市街、都留市方面かな

6/12 15:03

富嶽十二景 四番山頂

6/12 15:03

狭い山頂だが貸し切り
ベンチに腰掛け暫くマッタリ

6/12 17:05

下山口は新中橋バス停

6/12 17:05

最終バス 土日は運休なので
15時49分が大月駅行き 最終
まっ 笹子駅までは歩きましょうよ

6/12 17:09

この山容
膝にくるのも解るは(^^;

6/12 17:38

今回は
甲斐大和駅 OUT
笹子駅 IN の山旅でした(^^)/

撮影機器：

AQUOS R5G SH-51A docomo シャープ

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 携帯 デジタル時計 タオル カメラ 無線機 三脚 アンテナ 工具 ビニールテープ

感想

umebacch

そろそろ梅雨入り間近でしょ。
…って ことで 今回も電車でGO！
先日 本社ヶ丸からの下山時 気になってしまった
ちょっとマニアックな お坊山〜笹子雁ヶ腹摺山へ
思った以上にアップダウンが激しく疲れる山行だったが
そんな疲れを秀麗富嶽と山ツツジが吹っ飛ばしてくれた。