神於山と蜻蛉池公園水仙郷

2022年02月06日(日) [日帰り]

• GPS: 02:05
• 距離: 8.9km
• 登り: 314m
• 下り: 316m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:32
• 休憩: 0:34
• 合計: 2:06

15:02 道の駅愛彩ランド
15:31 15:48 蜻蛉池公園水仙郷
16:03 16:03 道の駅愛彩ランド
16:27 16:44 神於山
17:05 17:05 道の駅愛彩ランド
17:08 ゴール地点

◆神於山の前に登った金剛山
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3979696.html
◆過去の神於山
・2021年5月3日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3139174.html
・2018年2月4日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1373712.html

天候

晴れ後雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

「道の駅 愛彩ランド」駐車場を利用

写真

2/6 15:01

神於山北麓の「道の駅 愛彩ランド」からスタート。まずは府営蜻蛉池公園へと向かいます。

2/6 15:33

公園の外周をぐるりと回ってから水仙郷に差し掛かると、見頃のスイセンが迎えてくれました。

2/6 15:33

甘い芳香を漂わせながら咲き競うスイセン。

2/6 15:38

白と黄色と緑のコントラストが素敵。背後の赤い和傘がアクセントを添えています。

2/6 15:45

高台の上から見下ろすと、緩やかな丘陵一面にスイセンが咲く様子は壮観です。

2/6 15:44

ここでアマビエが登場。アマビエ29号とアマビエ35号のコンビで疫病退散を祈願します。両アマビエもスイセンの眺めに魅せられている様子。

2/6 15:46

赤い毛氈のベンチの上にはスイセンの花手水が飾られていて、風情を掻き立てます。

2/6 15:53

咲き始めた紅梅を仰ぎ見ながら蜻蛉池公園を後にして、「道の駅 愛彩ランド」に向かい、

2/6 16:22

国道170号を横切り、続いて神於山を目指します。林道神於山線を歩いていくと、木々の合間から、先ほど登った金剛山が雪雲に覆われそうになっているのが見えます。

2/6 16:30

ほどなく頂上手前に差し掛かったところで、雪が舞い始めます。

2/6 16:31

神於山の頂上に到着し、展望台の上へ。

2/6 16:34

大阪平野の南半分を見渡します。

2/6 16:35

夕景に浮かぶ大阪都心の高層ビル群のシルエットをズームアップ。

2/6 16:46

下山はクスノキ広場を経て、沢沿いの石谷コースに進み、道の駅へと向かいます。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　金剛山に続く2座目は神於山へ。道の駅愛彩ランドでミカンを購入。雪だるま作りがますます捗りそうです。まずは以前から気になっていた蜻蛉池公園の水仙郷に向かいます。訪れてみると、なかなかの規模で見ごたえがありました。その後神於山に向かいますが、青空が一転して雪が舞い始め、余りの寒さに早々に退散しました。