青貝山（ミツマタ群生地めぐりで周回）#大阪府の山

2022年04月01日(金) [日帰り]

• GPS: 02:50
• 距離: 7.3km
• 登り: 382m
• 下り: 384m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:36
• 合計: 2:46

距離 7.3km 登り 384m 下り 384m

11:09 豊能第2総合駐車場
11:22 11:23 吉川峠
11:48 11:59 ミツマタ群生地Ａ
12:19 12:28 ミツマタ群生地Ｂ
12:46 12:52 青貝山
12:52 ミツマタ群生地Ｃ
13:15 13:24 豊能第2総合駐車場
13:41 吉川峠
13:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道731〜京奈和道五條西IC〜橿原高田IC〜大和高田バイパス〜国道165〜西名阪自動車道柏原IC〜松原JCT〜阪神高速池田木部IC〜国道173〜国道477（一の鳥居〜吉川交番前）〜豊能第2総合駐車場

豊能第2総合駐車場

写真

4/1 11:10

豊能第2総合駐車場に駐めてスタート、東ときわ台の住宅街の中をテクテク登っていきます。

4/1 11:20

住宅街を抜けて右へと、

4/1 11:20

登ると、

4/1 11:22

天台山コース登山口の吉川峠で道が三叉に分かれるので、まっすぐ前方へと真ん中の道を、

4/1 11:25

下っていきます。

4/1 11:28

しばらく下って、左前方と登っていきます。

4/1 11:28

青貝山、とんぼ池方面です。

4/1 11:29

緩やかにに登っていきます。

4/1 11:34

青貝山への分岐。
青貝山に向かわずに、ミツマタ群生地に向かうのでまっすぐ進みます。

4/1 11:36

とんぼ池分岐。
左へちょっと寄り道、とんぼ池まで往復します。

4/1 11:37

棚田のような人工池群でした。

4/1 11:42

分岐まで戻ってさらに奥へと進むと、

4/1 11:45

天台山・青貝山方面分岐。
まっすぐ進みミツマタ群生地まで往復します。

4/1 11:52

分岐からしばらく進むとミツマタ群生地です。

4/1 11:53

4/1 11:54

4/1 12:03

分岐まで戻って右の尾根筋へ。

4/1 12:08

尾根筋を登っていきます。

4/1 12:15

鉄塔の下を通過。

4/1 12:16

急坂をしばらく登ると、

4/1 12:19

右手の谷がミツマタ群生地です。

4/1 12:20

谷筋にかなり下まで連なっていますが、踏み跡がないので下らりません。

4/1 12:24

4/1 12:25

4/1 12:30

尾根筋まで戻って少し登ると、天台山〜青貝山稜線に合流して右へ、青貝山へ向かいます。

4/1 12:31

緩やかな稜線アップダウンを進みます。

4/1 12:40

このピークで右へ方面転換。

4/1 12:40

4/1 12:41

鞍部まで下って、まっすぐ進み青貝山へ。

4/1 12:41

4/1 12:46

しばらく登ると青貝山山頂です。

4/1 12:49

青貝山に初登頂。

4/1 12:50

天台山方面。

4/1 12:52

南西尾根方面へと下ります。

4/1 12:54

南西尾根を下っていきます。

4/1 12:59

尾根筋を下っていきます。

4/1 13:06

林道が下に見えています。

4/1 13:09

林道に合流して左へ。
ミツマタ群生地まで往復します。

4/1 13:12

しばらく林道を進み、ミツマタ群生地の案内板に従い分岐を左へ。

4/1 13:13

次の案内板に従い右へ進むと、

4/1 13:18

三箇所目のミツマタ群生地です。

4/1 13:19

4/1 13:22

4/1 13:28

林道まで戻って右へ。

4/1 13:36

林道の登りをしはらく進むと、

4/1 13:37

往路で進んだルートに合流します。

4/1 13:41

さらに林道を登ると、吉川峠まで戻ってきて、まっすぐ前方へと進みます。

4/1 13:44

東ときわ台の住宅街をテクテク下っていきます。

4/1 13:55

豊能第2総合駐車場まで戻ってゴールです。

撮影機器：

DMC-G3 Panasonic

DMC-G6 Panasonic

Canon IXY 180 Canon

感想

ゆりしな

分県登山ガイド大阪府の山で未登頂の青貝山に登りました。
ミツマタのレコがあちこちの山でたくさんアップされているなか、大阪府の山で未登頂の青貝山でもミツマタの群生地があるとのことなので、今回歩いてみました。
規模では訪れたことのある美杉のミツマタ群生地や野登山のミツマタの森よりも小さいですが、見応えはありました。