西平山~藤棚山~金比羅山~鳥居観音
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 1,002m
- 下り
- 1,015m
コースタイム
8:32-8:40 小殿BS
9:36 592mピーク
10:08-10:20 西平(さいひょう)山
10:53 大遠見山
11:36-12:50 約750m地点にてテント設営練習
13:15 金比羅尾根出合
13:20 藤棚山
13:50 大ヨケの頭
14:05 中登坂
14:30-14:53 金比羅山
15:10-16:05 鳥居観音見学
16:34 連慶橋BS
17:45 東飯能BS
17:50 ステ○キガスト
18:54 東飯能ST
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 連慶橋BS~バス~東飯能ST |
コース状況/ 危険箇所等 |
西平山はバリルートですが踏跡明瞭 山歩き慣れてる人なら迷う事はないと思います 金比羅山は強い踏跡からは外れていますので、踏みたい方は地図を見て左手のピークを目指しましょう 小殿BSにはトイレあり 登山ポスト見当たらず 入浴施設はご存知さわらびの湯あります |
写真
装備
個人装備 |
雨具(カッパ/折り畳み傘)(1)
着替え(1)
テーピング(1本)
絆創膏
風邪薬(複数)
ポイズンリムーバー(1)
トイレットペーパー(1/2本)
地図
コンパス
熊鈴(各1)
スマホ
デジカメ(各1)
高度計付き時計(1)
メモ帳(1)
タオル(2枚)
エマージェンシーシート(1)
ヘッドライト
LEDライト(各1)
飲食物
テント
寝袋(各1)
読み物
ストック(1組)
アイゼン
スパッツ
手袋(1組)
サングラス(1)
防寒着(冬場)
一人用ザブトン(1)
交換用靴紐(1本)
ゴミ袋(複数)
やる気(∞)
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感想
2014年 第15回
過去山行につき写真少しのみ
wakanさんとテント設営の練習へ(^o^)
埼玉百名山、藤棚山と金比羅山にバリの西平山をコラボです♪
小殿BSにはキレイなトイレがあります
すぐそばの歩行者用の橋を渡り、奥の鳥居の方を目指します
取付きは、レコでも幾つかあげられてますが、お墓の所には関係者以外は禁止的な事が書いてあるので避けて、数十m先の右手へ上がって行く道へと入ります♪
最初のうちは林道ちっくな道です
(*ToT)
その後は尾根歩きになるので、問題なく歩けると思います♪
地図では森が深そうな感じのこのエリア・・・
正直あんまり深さは感じず(・。・;
途中林道が伸長しまくっているせいもあるかも知れません(笑)
結構南側が開けてて、金比羅尾根や背稜も見えます(#^.^#)
西平山ピークはなかなか地味(´・ω・`)
続いて到着する大遠見山も名前とは違い、枝の間からすらよく見えません
(* ̄∇ ̄)ノ
バリルートのうちにテント練習したいなぁ…と歩いてたら、踏跡から外れた少しフラットな場所を発見(*≧∀≦*)ここで練習します♪
手こずるかと思ったけど、思ったよりスムーズに完成(///ω///)♪
城主になりました(笑)
マッタリと過ごし、朝が早かったし眠くなる(´д⊂)‥
だが、テントしまうのに手こずる!
何故か一袋に入っていた一式が、二袋に増える( TДT)??
明らかに先程までよりザックが縦長になる、おかしいな・・・
何とか蓋は閉まったので出発
(;・ω・)
多少ザレた急登を上がると金比羅尾根に着きます(^^)v
休んでくつろいでたせいか滝汗
。・゜゜(ノД`)
それまで誰にも会わなかったけど、尾根に乗るや否やどんどん人が通りますΣ(-∀-;)
近くの蕨山は人気あるし、BS→BSで歩けますからねヽ(・∀・)ノ
ここからは道標もありますが、金比羅山への分岐にはありません( ´△`)
展望も今一だし、何にもないピークだけど、埼玉百名山なので通らざるを得ませんね!
ここらでトレランの方が数人いましたが、いつ見ても凄いなぁ( ̄▽ ̄;)
とても真似出来ない・・・
さわらびの湯方面に下りる方が圧倒的だと思いますが、我々は地図には無いが鳥居観音の方へ下りますo(^o^)o
ぶっとい倒木の向こうにちゃんとした道があります!
今まで何度か遠目に見えていて気になっていた鳥居観音
比較的新しいようです(*^-^*)
三蔵法師の分骨やら何かが納められているとか(笑)
他にも見学してる方もいました(*^^*)
こちらへ下りた理由はもう一つ( v^-゜)
さわらびの湯BSから混むからです(笑)
歩いてでも1つ前のBSで乗れば座れる
( ☆∀☆)
バス料金よりも大事(笑)
東飯能で食べホに入るも相方のwakanさんが体調不良(ノ_<。)
24時間逞しいwakanさんですが、この日ばかりは殆んど食べれず翌日も仕事を休んでしまったとの事(。>д<)
山中でなくて良かったけど、思わしくない時に撤退する勇気が自分にあるのか考えてしまう山行でした
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