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記録ID: 443429
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿・孫太尾根⇔多志田山⇔×治田峠

2014年05月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:02
距離
15.4km
登り
1,467m
下り
1,613m

コースタイム

06:45駐車場-09:21多志田山(P965M)-09:42No16-09:57 蛇谷分岐-10:13迷い尾根分岐(ひき返しで確認)-迷い尾根へ途中昼食、引き返す-11:35迷い尾根分岐-12:21多志田山-14:56駐車場
39576歩、23.7K
天候
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
少し迷いながら、車で無事到着。
2014年05月07日 06:41撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
5/7 6:41
少し迷いながら、車で無事到着。
往復なので下りに間違わないようにデジ。
尾根筋をそのまま行かずに右へ下る。
直ぐにテープがあるが・・
2014年05月07日 07:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
5/7 7:02
往復なので下りに間違わないようにデジ。
尾根筋をそのまま行かずに右へ下る。
直ぐにテープがあるが・・
盛りを過ぎたフジ
2014年05月07日 07:23撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
5/7 7:23
盛りを過ぎたフジ
多志田山(P965M) 駐車場からここまでに要した時間は、参考にメモして時間と余り違わなかった。
2014年05月07日 09:21撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
5/7 9:21
多志田山(P965M) 駐車場からここまでに要した時間は、参考にメモして時間と余り違わなかった。
多志田山から藤原岳へ少し偵察。
県境尾根を下る。急で薄い踏み跡。
標識の処で、多志田山を経ず藤原岳からの道と合流。
2014年05月07日 09:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
5/7 9:42
多志田山から藤原岳へ少し偵察。
県境尾根を下る。急で薄い踏み跡。
標識の処で、多志田山を経ず藤原岳からの道と合流。
上の標識の向かいに鈴鹿でお馴染のNoの入った標識。ここは正しいが、No14が二つあった。番号には×がしてあったが、依然見た記録でこれに惑わされウロウロとした記録を見る。地元は撤去か正式に訂正しないのか?
2014年05月07日 09:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
5/7 9:43
上の標識の向かいに鈴鹿でお馴染のNoの入った標識。ここは正しいが、No14が二つあった。番号には×がしてあったが、依然見た記録でこれに惑わされウロウロとした記録を見る。地元は撤去か正式に訂正しないのか?
ひき返しでここが迷い尾根と治田峠への分岐点。蛇谷への分岐から登りついたところだ。トラロープがあり進行方向にはっきりした踏み跡とテープがあった。
地図を確認するとそろそろ分岐点なのに。
少し先の高みにあるだろうと思ったのだが・・・まんまと自然の術中にはまったようなものだ。迷い尾根で、
行きつ戻りつ途中で昼食もしながら調べたが、ひき返し田志田山への登りに余力を残すべく引き返す。
2014年05月07日 10:13撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
5/7 10:13
ひき返しでここが迷い尾根と治田峠への分岐点。蛇谷への分岐から登りついたところだ。トラロープがあり進行方向にはっきりした踏み跡とテープがあった。
地図を確認するとそろそろ分岐点なのに。
少し先の高みにあるだろうと思ったのだが・・・まんまと自然の術中にはまったようなものだ。迷い尾根で、
行きつ戻りつ途中で昼食もしながら調べたが、ひき返し田志田山への登りに余力を残すべく引き返す。
この標識トラロープの反対にあった。何で気付かなかったのか?今までも何回も経験しているのだが・・・、単独では見落としがあるのに残念。
2014年05月07日 11:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
5/7 11:34
この標識トラロープの反対にあった。何で気付かなかったのか?今までも何回も経験しているのだが・・・、単独では見落としがあるのに残念。
上の標識の近くにあった。
再度 計画するなら峠へのコースが確認できた。
2014年05月07日 11:35撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
5/7 11:35
上の標識の近くにあった。
再度 計画するなら峠へのコースが確認できた。
撮影機器:

感想

藤原岳周辺も福寿草、連休も過ぎしかも平日なので誰にも会わなかった。
孫太尾根は地図でも記録でも結構な距離と時間をくう事はわかっていたが実感した。最近は良く歩かれて一般道になっている様だ。朱(橙)色と木木に赤いマークを見失いように追っていけば行けばよいのだが、登りは問題ないがくだりは注意がいる。丸山の手前尾根沿い(○) で左の山腹道にもはっきりした道とテープもあり、暫くそれを辿る。地図で確認すると砕石場方向に下りてしまう。引き返して事なきを得る。違った麓に着けば車で戻るのに大変だ。

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