汗をかくために登る 真夏の美の山アジサイ鑑賞

2022年07月02日(土) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 27.7km
• 登り: 1,520m
• 下り: 1,530m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

距離 15.6km 登り 827m 下り 935m

9:00 宿泊地
9:00 宿泊地

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:00

距離 0m 登り 0m 下り 0m

5:55 ミルクハウス
6:01 6:01 モーモーハウス
6:14 6:14 二本木峠
6:19 6:20 愛宕山
6:32 6:33 皇鈴山
6:45 6:45 登谷山
6:56 6:56 釜伏峠
7:00 7:00 釜山神社
7:15 7:15 高岩山
7:21 7:21 谷草分岐
7:47 7:49 ハギノソリ峠
8:01 8:03 竜谷山
8:59 宿泊地

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:26
• 合計: 2:38

距離 12.1km 登り 708m 下り 605m

9:00 宿泊地
9:17 9:29 蓑山
10:11 10:11 二十三夜寺前駐車場
10:23 10:23 高原牧場入口バス停
11:12 11:26 粥仁田峠
11:38 11:38 ミルクハウス
11:39 ゴール地点

天候

晴れ！　あっちぃーっす

アクセス

利用交通機関：

自家用車

モーモーハウスの駐車場。

コース状況／危険箇所等

おおむね良好。
クモの巣多し。

写真

7/2 5:57

ウシさんにご挨拶してスタート！
すでにあっちぃーっす。

7/2 6:01

アジサイフラゲ。

7/2 6:03

雨が降っていない割には、みずみずしいではありませんか。

7/2 6:14

二本木峠からの

7/2 6:19

愛宕山。
愛宕山っていっぱいあるよね。

7/2 6:33

皇鈴山の頂上標、落ちちゃった。

7/2 6:45

登谷山。

7/2 6:45

安定の眺望。
でも夏霞。

7/2 6:58

ひっそりの釜山神社。

7/2 7:18

寄り道。

7/2 7:24

あの辺から来た。

7/2 7:24

お初のよい道なのですが、直射日光あっちーっ。

7/2 7:29

ドッグランがありました。

7/2 7:48

龍ヶ谷城跡へ。

7/2 7:51

宝登山見えました。
夏の青空。

7/2 8:01

2回目の訪問です。

7/2 8:09

この辺りにもアジサイ。

7/2 8:09

色は涼しげ。

7/2 8:11

7/2 8:17

こんなところから美の山へ。

7/2 8:37

こんなんありました。

7/2 8:38

7/2 8:38

龍神之池。
魚がおった！

7/2 9:13

アジサイ見えてきました。

7/2 9:13

7/2 9:13

7/2 9:13

いい色を選んで撮影。

7/2 9:13

7/2 9:14

7/2 9:14

7/2 9:14

アナベル。

7/2 9:15

色ありはまだ梅雨の雰囲気ですが、あっちぃーっす。

7/2 9:16

7/2 9:16

7/2 9:16

良い感じですね。

7/2 9:17

7/2 9:17

頂上付近は日差しが真夏。
アジサイもぐったり。

7/2 9:18

このコースの半分でオアシス発見！
ペットボトル2本で生き返りました。

7/2 9:23

時計塔の根本のアジサイはいつもでっかいです。

7/2 9:24

展望台から武甲山。

7/2 9:27

ここが頂上。

7/2 9:32

全体的にはこんな感じです。
これから色づきたいのですが、暑さでもう枯れ始めているものも。

7/2 9:46

真夏の空ですね。

7/2 10:11

二十三夜寺（にじゅうさんやじ）。

7/2 10:21

下るほどに気温アップ。

7/2 10:39

林道でアジサイ。
暑すぎてヘロヘロ。

7/2 11:34

粥新田峠（かゆにたとうげ）で暑さで方向感覚狂いまくりで進むべき方向が分からず。ぼーっと生きてんじゃねーよ！
ようやっと前進で笠山みえました。

7/2 11:37

ゴール！
景色は良いですが、多分気温は体温以上。
ようやっと帰ってこれましたという感じです。

撮影機器：

Pixel 5 Google

感想

latency

梅雨明けしちゃいましたが、美の山のアジサイの時期です。
真夏の低山は熱波修行そのものですが、いざ！
スタートの時点で気温30度超えとか。
真夏の太陽は容赦ないです。
こんなんで、美の山のアジサイはこれから色づくはずなのに、すでに暑さで枯れ始めも。
それでも、みずみずしい色合いで楽しませてくれる株もいっぱいありました。
真夏のアジサイ鑑賞、ヘロヘロ満喫となりました。

ん？何のためにこんな暑さの中登ったの？
汗をかくために山に登る　by　孤高の人