三平山・朝鍋鷲ヶ山

2022年07月23日(土) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 10.8km
• 登り: 711m
• 下り: 723m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 1:11
• 合計: 5:09

9:02 三平山登山口
9:24 9:30 土塁
9:45 9:55 三平山
10:28 10:35 穴ヶ乢
11:35 12:03 朝鍋鷲ヶ山
12:38 12:40 朝鍋鷲ヶ山国体コース登山口
13:32 13:50 三平山登山口
14:11 ゴール地点

天候

雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

よく整備された歩きやすい登山道　ただ、粘土質の道が多く、滑りやすい。そういう、私も三平山から穴ヶ乢への下りと朝鍋山登山口へ降りる時に転倒してズボンを汚したが、幸い大事に至らなかった。

その他周辺情報

温泉の多い地域であり日帰り入浴は施設は多い、特に休暇村奥大山・蒜山高原は値段も手ごろである。

写真

7/23 8:55

自宅から約1時間半で三平山登山口の手前の駐車場に着く。駐車場の標識は見当たらず

7/23 8:56

駐車場の脇に案内板がある

7/23 8:57

駐車場の約30m先にある　登山口から出発

7/23 9:29

小雨の中三平山を目指す

7/23 9:30

戦時中の軍馬放牧のための土塁の表示板

7/23 9:32

土塁の上のような登山道を登って行く

7/23 9:40

前方に緩やかな山頂らしきものが望めた

7/23 9:46

三平山山頂

7/23 9:49

いつもの記念写真を写して次に向かう

7/23 9:58

7/23 9:58

7/23 9:58

7/23 9:58

三平山から朝鍋鷲ヶ山に向かうために、穴ヶ乢に下る

7/23 10:12

一時的に晴れ間があり米子道と集落が見えた

7/23 10:28

急な下りを穴ヶ乢へ

7/23 10:29

穴ヶ乢の分岐に下ってきた

7/23 10:29

穴ヶ乢の表示板

7/23 10:47

分岐から登り返して朝鍋鷲ヶ山に向かう

7/23 10:58

やや急な上りを上がってきた

7/23 11:10

ピークを越える

7/23 11:20

積雪地帯の大木

7/23 11:21

古木

7/23 11:30

朝鍋鷲ヶ山直下の登山口への分岐、下山はここを下る予定

7/23 11:36

朝鍋鷲ヶ山のやや広い山頂であるが、四方の展望はない

7/23 11:36

山頂広場の北に鉄製の展望台があるが、使用禁止のようだ

7/23 11:40

ここで記念写真後昼食休憩をする

7/23 12:08

山頂から約5分ほどで分岐に下る

7/23 12:16

この下りの登山道はほぼ全域に木製階段になっている

7/23 12:19

それでも油断して転倒した

7/23 12:40

約35分で朝鍋鷲ヶ山の登山口に降りた

7/23 12:58

木々の間から三平山らしき山頂が望めた

7/23 13:02

林道を穴ヶ乢登山口方面に向かい、出発地の登山口に歩く

7/23 13:10

穴ヶ乢の登山口

7/23 13:32

三平山登山口の約100m手前に東屋があった

7/23 13:33

更にその先30mほど先にトイレもあったが、出発時には気づかず

7/23 13:51

三平山登山口に帰ってきた

7/23 13:52

出発時は小雨模様で駐車車両は、谷1台だったが、到着時は他に4台の車があった

撮影機器：

LUMIX DC-TZ90 パナソニック

感想

kakushi

今年の4月に毛無山に登った時、金ヶ谷山・朝鍋鷲ヶ山・三平山の記録を見て、特に三平山が歩きやすいとあったので、休暇村奥大山を利用して登ることにした。当初は金ヶ谷山まで往復予定だったが、小雨と濃霧で景観が全くないことから金ヶ谷山までは取りやめ、朝鍋鷲ヶ山から引き返した。一部急な上りはあるものの、全般に歩きやすい一本道の登山道である。機会があれば紅葉時期に再訪したいと考えている。