要害山

2022年09月21日(水) [日帰り]

• GPS: 01:22
• 距離: 3.1km
• 登り: 342m
• 下り: 340m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:16
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:17

5:22 宮の沢登山口
5:34 5:35 一服尾根
5:55 5:55 要害山
6:25 6:25 南尾根登山口
6:30 6:30 三石神社入口
6:37 6:37 宮の沢登山口
6:39 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車は只見駅前に駐車

コース状況／危険箇所等

急登の登りと下り
気を付ければ大丈夫でしょう。

その他周辺情報

トイレは只見駅の外に綺麗なトイレがあります。

写真

9/21 5:15

夜明け直前の只見駅より出発

9/21 5:18

踏み切りを渡ります。

9/21 5:19

駅構内

9/21 5:19

瀧神社の鳥居をくぐります。

9/21 5:21

お社の右手が登山口

9/21 5:21

登山道

9/21 5:22

直ぐに徒渉

9/21 5:22

初っ端から急登

9/21 5:25

登山道

9/21 5:25

登り始めて5分で良い眺め

9/21 5:28

登山道

9/21 5:28

どんどん高度が上がります。
大きな木が少ないので振り返ると絶景です。

9/21 5:29

何かのケーブルが露出しています。

9/21 5:30

振り返ります。

9/21 5:30

田子倉ダムの堰提が見えてきました。

9/21 5:31

登山道

9/21 5:33

登山道

9/21 5:34

尾根に出ました。一服尾根と言うらしいです。

9/21 5:34

蒲生岳

9/21 5:37

登山道

9/21 5:37

山頂はガスっています。

9/21 5:39

登山道

9/21 5:40

登山道

9/21 5:43

登山道

9/21 5:45

落書きだらけのブナ太郎

9/21 5:47

登山道

9/21 5:50

山頂に到着

9/21 5:50

山名板1

9/21 5:51

山名板2

9/21 5:51

途中の眺望は良かったですが、山頂からはこれ位

9/21 5:51

山頂の東側にも行ってみます。

9/21 5:51

テレビ中継施設1

9/21 5:52

テレビ中継施設2

9/21 5:52

テレビ中継施設3

9/21 5:53

もう少し奥まで

9/21 5:54

この奥にも何かが

9/21 5:54

何でしょうか？

9/21 5:55

J POWERの施設の様です。

9/21 5:55

さらに奥には雨量観測施設らしいものがありました。

9/21 5:57

南尾根登山口に向かいます。

9/21 5:59

浅草岳眺めと書いてある標柱

9/21 6:00

少し先から浅草岳方面が眺められました。
浅草岳は雲の中…

9/21 6:03

登山道

9/21 6:04

登山道

9/21 6:06

ここからも田子倉ダム

9/21 6:07

急登の下り

9/21 6:09

眺めの良い尾根

9/21 6:09

お隣の760P

9/21 6:09

一気に落ちますね。

9/21 6:09

細尾根と只見の町

9/21 6:12

登山道

9/21 6:13

登山道

9/21 6:15

登山道

9/21 6:16

この辺りの松は姫子松なのですね。

9/21 6:16

昔仕事で良く使っていました。
今は全くご縁がありません。

9/21 6:17

何かの施設の跡

9/21 6:18

だいぶ降りてきました。

9/21 6:18

登山道

9/21 6:21

登山道

9/21 6:24

登山道

9/21 6:25

南尾根登山口に到着

9/21 6:26

林道？
登山道は真っ直ぐ行くらしいですが、右に曲がって林道を進みました。

9/21 6:28

林道

9/21 6:30

三石神社の鳥居
登山道を通れば寄れたみたいですが、スルーしました。

9/21 6:30

車道に出ました。

9/21 6:30

三石神社参道

9/21 6:32

胡桃の実

9/21 6:33

要害山はまだ雲の中

9/21 6:34

正規の登山道はこちら

9/21 6:37

只見駅に帰ってきました。

9/21 6:39

新築の只見インフォメーションセンター

9/21 6:40

只見線全線運転再開まであと十日

9/21 6:41

水久保城推定図

撮影機器：

D5600 ボディ ニコン

感想

かすけ

宮の沢登山口から登って南尾根登山口に下りる方が多い様ですが、南尾根の眺めと登山道の変化が面白かったので、南尾根登山口からのピストンも
面白いかもしれません。