紅葉見たさに 砥石郷山【お花も少しあるよ】

2022年11月03日(木) [日帰り]

• GPS: 02:48
• 距離: 5.7km
• 登り: 306m
• 下り: 300m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:18
• 休憩: 0:27
• 合計: 2:45

9:40 恐羅漢山登山口
10:12 10:13 夏焼峠
10:18 10:18 中ノ甲分岐
10:39 10:46 砥石郷の肩
11:04 11:09 砥石郷山
11:26 11:39 砥石郷の肩
11:52 11:52 中ノ甲分岐
11:56 11:57 夏焼峠
12:25 恐羅漢山登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

恐羅漢エコロジーキャンプ場駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません

写真

11/3 9:22

恐羅漢エコロジーキャンプ場に到着。
センターハウス（管理棟）の向こうに、目指す砥石郷山が見えております。

11/3 9:38

登山口は、恐羅漢山と共通です。

11/3 9:39

夏焼峠（現地では夏焼けのキビレと言うそうです）方面へ。

11/3 9:40

スキー場のゲレンデまでは砂利道。
結構歩き難し。

11/3 9:47

このあたりの高度は、まだまだ紅葉も見応えあり。

11/3 9:48

橋。このあと3・4箇所あります。

11/3 9:57

青空とのコントラストが美しす。

11/3 10:00

黄色もありんすえ。

11/3 10:11

そしてグラデーション。

11/3 10:11

同じような画の連投ですみませぬ　(m´・ω・｀)m
紅と黄。

11/3 10:13

とか言ってると、夏焼峠。

11/3 10:14

一気に、大きな木が増えます。

11/3 10:17

ほどなく砥石郷山別れ。

11/3 10:24

アキノキリンソウ【秋の麒麟草】
何度も登場してます。
花言葉は、『予防』『用心』『警戒』『励まし』

11/3 10:26

この辺からは踏み入れる人が少なめなので、落ち葉のサクサク感が踏み心地満点！

11/3 10:29

天高き秋の青空。
馬も我々も肥えマッスル💪

11/3 10:38

1,166ピーク（砥石郷の肩）に到着。
ド根性で残っているカワラナデシコ【河原撫子】を発見！
花言葉は、『可憐』『貞節』『大胆』

11/3 10:40

右手に恐羅漢山。

11/3 10:40

その左隣に十方山。

11/3 10:41

左手に砥石郷山。

11/3 10:41

それらをパノラマで。
ここが、今日一番の絶景ポイントでした。
ただ、タイミングによってはマムシが良く出るそうなので、ゆめゆめ油断召されませぬよう。

11/3 10:46

少し降って、山頂を目指しましょーう。

11/3 10:55

鮮やかな紅い低木。ニシキギ【錦木】でしょうか？

11/3 11:01

湿地帯。かつては池だったらしい。その名も恐ろしき「魔の池」だそうな。
でも、夏にはモリアオガエルの合唱が聞けるそうでがんす。

11/3 11:02

あ！
山頂標識見えたーーーっ！

11/3 11:02

とうちゃーく！

11/3 11:02

そして三角点にも毎度の touch💛
二等三角点デス。

11/3 11:30

1,166ピーク（砥石郷の肩）に戻ってきました。
往きにも見つけていたリンドウ【竜胆】が、日に当たって一段と開いていました。
紫色のリンドウ、花言葉は『満ちた自信』だそうな。

11/3 11:57

朝の往路とはまた違った趣きの紅葉を眺めつつ。

11/3 12:00

ツルリンドウ【蔓竜胆】の実。
この花、淡い紫色で、好きな花の一つなのです。

11/3 12:16

見納めで、逆光の紅葉をば。

11/3 12:25

降りてまいりました。

11/3 12:26

キャンプ場に到着っす。

11/3 12:31

なんだかサウナとか・・・

11/3 12:31

他にもジップラインやバンジートランポリンとか、色々経営頑張ってるなぁ。

11/3 12:35

もう一度振り返り。
今度はここで手ぶらBBQ予約して、下山後に食べようか〜？
などとワイワイ。

11/3 12:47

駐車場の階段でコンビニ弁当ランチ。これはアマノフーズの豚汁。キノコとかぼちゃ。美味し！
その後、珈琲タイム。佐藤寿人の深煎り珈琲。

お疲れさまでごんした！

撮影機器：

Xperia 5 II SO-52A docomo SONY

感想

ぢんたま

9月の伯耆富士（大山）以来、ほぼ2か月ぶりの山行。
なんてったって、10月はとある紫チームの応援に大興奮で、横浜に！国立競技場に！と、多忙＆散財だったもので　(;・∀・)