【岩籠山でスノーシーズン・イン】市橋〜夕暮山〜岩籠山〜インディアン平原〜駄口

2022年12月03日(土) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 9.9km
• 登り: 822m
• 下り: 751m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 0:29
• 合計: 7:15

8:42 市橋コース駐車場
8:47 8:47 市橋コース登山口
11:02 11:03 夕暮山分岐
11:24 11:25 夕暮山（三角点）
11:41 11:42 夕暮山分岐
12:04 12:19 岩籠山
12:30 12:41 インディアン平原
15:56 15:56 駄口コース登山口
15:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

駄口にチャリデポして市橋から駄口へ縦走
駄口の駐車場は県道沿いで広く20台くらい駐められる。市橋は国道8号線市橋交差点から細い林道（普通車可）をくねくねと上がったところにあり、7台くらいは駐められそう。

コース状況／危険箇所等

市橋は駐車場にトイレ・登山ポストあり。駄口のトイレは登山口を入ったところにある。

その他周辺情報

最寄りは敦賀インター近くの敦賀きらめき温泉リラ･ポート 週末は750円、平日は650円

写真

12/3 8:34

県道坂上の駄口に自転車をデポして市橋からスタート、夕暮山、岩籠山、インディアン平原と回り駄口へ下山します

12/3 8:43

枯れ葉に朝霜のフリル

12/3 8:47

しばらく平坦な林道歩き

12/3 8:51

朝もや

12/3 9:05

だってキノコだもん

12/3 9:13

市橋コースの徒渉は20回くらいあります。以前歩いたときより水量が多かったのか飛び石も水がかぶっててスリリングだった

12/3 9:23

小滝がたくさんある美しい沢です

12/3 9:24

大きな滝も
登山道は滝の手前で徒渉して対岸を巻きます

12/3 9:26

なかなかの水量

12/3 9:26

びびるくらい水が多い

12/3 9:26

スパッツ必要でした

12/3 9:28

滝を上から眺める

12/3 9:33

ステキなナメ滝
という右足にいつもの浸水がはじまったか、、やっばりゴア切れてるのかぁ

12/3 10:12

雪が現れました

12/3 10:18

フユイチゴ

12/3 10:38

雪が増えてきたぞ〜
もしかして雪原のインディアン平原、、と期待が膨らむ

12/3 10:40

雪の上でもキノコだもん

12/3 10:45

ウサぴょん

12/3 10:56

ブナさま

12/3 11:03

峠の分岐につきました

12/3 11:03

明るい稜線道

12/3 11:07

まずは分岐を右に
夕暮山をめざす

12/3 11:10

ススキ
岩籠山方面

12/3 11:11

反射板からの眺望
敦賀湾と西方ヶ岳が見える

12/3 11:16

秋の忘れ物

12/3 11:20

12/3 11:25

夕暮山

12/3 11:27

反射板へ戻ります

12/3 11:41

峠の分岐からこんどはノートレースの岩籠山へ

12/3 12:08

岩籠山
奥に真っ白の白山が見える

12/3 12:09

インディアン片言越しの三周ヶ岳〜横山岳〜金糞岳〜伊吹山方面

12/3 12:09

インディアン平原上部の岩

12/3 12:09

インディアン平原と横山岳〜金糞岳

12/3 12:09

伊吹山、琵琶湖

12/3 12:11

西方ヶ岳、敦賀湾

12/3 12:11

白山と別山

12/3 12:26

インディアン平原

12/3 12:30

ジョーズ岩

12/3 12:32

インディアン平原の奇岩群

12/3 12:34

インディアン平原と琵琶湖

12/3 12:35

西方ヶ岳と敦賀湾

12/3 12:36

とろフワな雪

12/3 12:39

敦賀湾の水島

12/3 12:39

白山と別山

12/3 12:39

ひこうき

12/3 12:39

金糞岳

12/3 12:40

伊吹山

12/3 12:40

琵琶湖

12/3 12:40

琵琶湖

12/3 12:56

明るいブナ林でランチ

12/3 13:33

いいお天気

12/3 14:43

崩壊現場

12/3 14:49

下りは雪と赤土でグチョグチョスライダーでした

12/3 14:50

冬の日射し

12/3 15:08

12/3 15:51

無雪地帯まで下りてきました

12/3 15:57

駄口へ下山、デポチャリが待ってくれていました

12/3 16:15

チャリで市橋へ帰還

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

tom32

駄口にチャリデポして市橋コースから駄口コースへの縦走
市橋コースの徒渉、以前来たときよりも水量が多かったのか、飛び石が水をかぶっていて足の甲まで水に浸かり難儀しました。スパッツ（足カバー）必要です。ヤブはありませんが枯れ葉と積雪で一部ルート不明瞭のところもあるのでピンクテープを見失わないように歩きます
下から見たら黒く見えたのに上に行ったら10センチくらいの積雪、思いがけずのスノーハイクとなりうれしい誤算
でも夏靴にノースパッツはまずかったなぁ