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Yamareco

記録ID: 5018216
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ハイキング
東海

東濃西部の高根山めぐり 瑞浪の高根権現山

2022年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:19
距離
0.8km
登り
39m
下り
23m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:20
休憩
0:00
合計
0:20
距離 0.8km 登り 39m 下り 41m
10:58
20
スタート地点
11:18
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞浪市日吉町、市民バス田高戸バス停近くのグーグルマップに表示されない田高戸配水池へ向かうきれいな舗装道路へ入っていき(看板等はありません)、チェーンの前の少し開けたところに駐車。
コース状況/
危険箇所等
チェーンを越えて配水池まではきれいな舗装道路。配水池の向こうにピンクテープがすぐ目に入るのでそちらに進みます。しっかりした踏み跡があるけれどその道は鉄塔へ続く道でした。その道を進まず、斜め右方向、ゆるい尾根を登るとすぐに山頂です。
その他周辺情報 4座目、瑞浪市日吉町の高根山に向かいました。
チェーン手前のスペースに駐車。
2022年12月18日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/18 10:57
チェーン手前のスペースに駐車。
舗装路を登っていくと、
2022年12月18日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/18 10:58
舗装路を登っていくと、
きれいな建物が。
2022年12月18日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/18 11:01
きれいな建物が。
配水池。
2022年12月18日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/18 11:01
配水池。
の奥にピンクテープが見えたのでそちらに進みます。
2022年12月18日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/18 11:01
の奥にピンクテープが見えたのでそちらに進みます。
左に道が続いていますが、山頂は明らかに右の緩い尾根を登った先だと思われるので、登っていきます。
2022年12月18日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/18 11:03
左に道が続いていますが、山頂は明らかに右の緩い尾根を登った先だと思われるので、登っていきます。
すぐに一番高いところへ。道はなく雪で滑るけど歩きやすいところでした。
2022年12月18日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/18 11:05
すぐに一番高いところへ。道はなく雪で滑るけど歩きやすいところでした。
山名板発見。
2022年12月18日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
12/18 11:06
山名板発見。
奥に鉄塔が。先ほどの道はここに続いていたんだ。
2022年12月18日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/18 11:06
奥に鉄塔が。先ほどの道はここに続いていたんだ。
記念に。
2022年12月18日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
12/18 11:07
記念に。
山頂の様子。では帰りましょう。
2022年12月18日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/18 11:08
山頂の様子。では帰りましょう。
舗装路まですぐ。
2022年12月18日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/18 11:10
舗装路まですぐ。
滑りそうで怖い舗装路。路側帯を歩きました。
2022年12月18日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/18 11:11
滑りそうで怖い舗装路。路側帯を歩きました。
ただいま。
2022年12月18日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/18 11:15
ただいま。

感想

日吉の奥まで来ると雪景色でした。さっきまでの青空は何だったのか。同じ東農西部でも北と南は全然違います。
この山は道はないけれど配水池の入口道路を間違わなければ問題なく山頂にたどり着けると思います。
眺望はありません。

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