猿ヶ山

2023年01月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,109m
• 下り: 1,098m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:12
• 合計: 5:00

距離 10.4km 登り 1,109m 下り 1,112m

3:52 スタート地点
7:33 7:45 猿ヶ山
8:52 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

林道からのショートカット460m地点は藪が多くて行かなかった。500mの沢筋から入った。

写真

1/7 4:01

除雪最終からスタート

1/7 5:36

あまり急ぐと暗闇下山になる…

1/7 5:39

五箇山インターが見える

1/7 6:53

明るくなると癒しの森

1/7 6:53

元気なFushiki君

1/7 7:20

意外と天気良いっすね

1/7 7:10

頑張ってラッセルしてもらいましょう

1/7 7:13

大滝山方面も綺麗だ

1/7 7:31

白山縦走の人と白山常連の人

1/7 7:32

若者二人

1/7 7:35

朝日がいい感じ

1/7 7:50

スピードに乗るいいパウダー

1/7 7:52

PONで正解

1/7 8:00

今日も快調

1/7 8:00

安く手に入れた旧デザインの短ポン初滑り

1/7 8:02

浮くねー

1/7 8:02

粉まみれ

1/7 8:05

安定の滑り

1/7 8:05

バフッ

1/7 8:05

鉄塔の脇で

1/7 7:49

天気良いっす

1/7 8:06

パウル

1/7 8:13

庄川に朝日が、こんなに晴れるなんて聞いてない

1/7 8:17

山渓

1/7 8:17

滑りが楽しい猿ヶ山は初めて

1/7 8:17

短いぽんぽんも使い勝手よい

1/7 8:03

ヒャッホー

1/7 8:02

コーエーさん

1/7 8:19

Fushiki

1/7 8:19

激パウ

1/7 8:41

このショートカットは藪い

1/7 8:45

ゴール
コーエーさんはご家族の用事へ、ふしきはダブルヘッダーで近くの山へ、自分は明日の山へ

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

iPhone X Apple

iPhone 11 Pro Apple

感想

route581

今週の土友は猿ヶ山。天気の悪い時はとりあえず猿ヶ山ということで。Fushiki君も参加ということで丁度先日モンベルに行った時に「rock＆snow」を読んだばかりだったので話を聞いてみたいと思っていたのでグッドタイミング。

天気は意外と良くていろいろ話しながら歩くと1221まで来た。あまり急ぐと暗闇下山となるのでゆっくり休憩も入れながら歩くと山頂手前で明るくなってきた。癒しの森とパウダー、滑りが期待できる。

山頂では眺望もあり大門山でもよかったねなんて話しながら滑走準備。写真を撮りあいながら気持ちよく落ちていく。僕はパウダーの時しか来たことなかったが、山渓は残雪期しか来たことがないらしく楽しそうだった。Fushiki君は今季初滑りということで彼も楽しそうだった。

600mまでいい感じで落とし、最後はモナカグズグズの斜面をこなして無事帰還。いい朝活だった。山渓は明日の準備、Fushiki君はダブルヘッダーで次の山へ、若者と山に行くと刺激を受けていい。無事下山出来て感謝。

ふしき

そろそろ山スキーがしたくなってきたので、土曜友の会に混ぜていただき、小瀬から猿ヶ山へ。

ぐっちー久しぶりです。いつの間にかすごく強くなって､､､。コーエーさん初めまして！実は一度ウサギ谷でご挨拶してます。

新しく買ったポンツーンの159cm(旧モデル)に初めて乗りましたが、あれ楽しいですね。なんか上手くなった気になります。

巻きのエッセンスをご教授いただきました。
たしかに帰りが楽でした。
ありがとうございました。

YamaKeI

今週の土友は素敵なコラボ、天気が悪いときの猿ヶ山
パウダーの時期に行ったことがないので滑りを楽しんだ記憶がない

林道から取り付いてゆるやかな稜線は左からトレースを作る
3人でいろいろ喋りながら歩くともう山頂手前
休憩して最後はふしきとコーエーさんが締めてピクリ
朝日が見えてこんなに晴れるんなら違う山でもよかったなあとちょっと後悔した

帰りは底のあるよく滑る雪で楽しい、猿ヶ山ってこんなに楽しいんだなあ
下部はモナカ気味だけどみんな短ポンなのでそれなりに滑れて車の間近まで滑走

ふしきさんと久しぶりに一緒に山にいけていろいろ話せてよかった、コーエーさんもいつもありがとうございます。
ここはリスク低い山なので1人でも良いかなというところだけど、やっぱり山は仲間と行けば1人よりも何倍も楽しくなる