百蔵山（過去レコ）

2012年12月28日(金) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 12.2km
• 登り: 793m
• 下り: 797m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:07
• 合計: 4:50

7:50 猿橋駅
8:22 福泉寺前バス停
9:02 金比羅宮
9:22 四等三角点「葛野」
9:45 大同山
10:03 10:10 百蔵山
10:46 百蔵山登山口バス停
11:22 猿橋
12:40 猿橋駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

猿橋駅から周回

コース状況／危険箇所等

道が意外と荒れてました。
コースタイムはログを取っていないので、写真から推定して手入力しました。

その他周辺情報

下山後に猿橋を見学しました。

写真

12/28 8:45

福泉寺前から登山口取り付きに到着　8：45

12/28 8:45

予想していたよりも道が荒れている。

12/28 9:15

いかにも密教だと思われる。

12/28 9:15

鐘がぶら下がっていた。

12/28 9:17

倒木もそのまま放置されていた。

12/28 9:19

標識が一寸古いが渋い

12/28 9:24

登山道はこんな感じ

12/28 9:29

歩きやすい稜線へ出た。9：29

12/28 9:44

此処も倒木は放置　9：44

12/28 9:47

大間山　9：47

12/28 9:49

百蔵山山頂まであと少し　9：49

12/28 9:51

誰にも出会わない

12/28 10:01

山頂が近い　10：01

12/28 10:03

百蔵大明神遺跡

12/28 10:03

百蔵山山頂に到着　10：03

12/28 10:04

富士山は山頂部分が見えない

12/28 10:04

この時は周辺の山々は全く分からない

12/28 10:04

奥多摩・御坂・道志・それから遠くの丹沢もこれから登る

12/28 10:04

丹沢の山々は白い頂き

12/28 10:05

富士山は今日は駄目だね

12/28 10:13

一寸休憩して下山開始　10：13

12/28 10:13

この看板の意味もこの時は分からず、いたずら書きというかひっかき傷は人の仕業か獣の仕業か

12/28 10:13

富嶽十二景全体図　2023.2.23現在で姥子山・雁ヶ腹摺山・岩殿山・奈良倉山以外は登っている。

12/28 10:16

富士山はドンドン駄目になってきた。

12/28 10:25

反対側の集落

12/28 10:32

蛭ヶ岳や大室山もこの時は未踏峰

12/28 10:33

分岐点へ降りてきた

12/28 10:51

浄水場上の登山口

12/28 10:52

大山祇神社（おおやまづみじんじゃ）
https://oomishimagu.jp/about/
もともとは愛媛にある神社

12/28 10:52

和田美術館が勧請したのか。

12/28 10:57

和田美術館：一般公開していない。

12/28 10:57

和田美術館：何者か
https://wadakerekishi.hateblo.jp/

12/28 10:58

この美術館は謎だ。

12/28 11:01

分岐点に下山　14：46

12/28 11:04

百蔵山を見返りする

12/28 11:23

岩殿山が見える。

12/28 11:23

大きなザックを担いで若者が登ってくる。何処に行くのか。

12/28 11:26

岩殿山

12/28 11:42

名勝猿橋を見学
https://www.city.otsuki.yamanashi.jp/15/saruhasi.html

12/28 11:43

猿橋の蘊蓄

12/28 11:45

変った作りだ

12/28 11:45

何だか凄い

12/28 11:48

橋の周囲は散策道となっていた

12/28 11:48

断崖や奇岩の景勝もある

12/28 12:05

町の里山　百蔵山（ももくらやま）

12/28 12:13

舗装道路をとぼとぼ歩く

12/28 12:14

登ってきた百蔵山　途中名勝猿橋に寄ってきた。12：14
猿橋駅にはもう少しで到着

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 320 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

感想

24c

〇百蔵山（過去レコ）
登山を始めた頃、ドキドキしながら一人で登りました。

〇猿橋
日本三奇橋の猿橋によって渓谷を散策しました。