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Yamareco

記録ID: 5322656
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ハイキング
富士・御坂

山梨百名山二座、笹子雁ヶ腹摺山、達沢山

2023年04月01日(土) [日帰り]
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GPS
07:48
距離
16.8km
登り
1,441m
下り
1,363m

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
1:10
合計
8:08
7:42
22
8:04
8:05
10
8:15
8:15
71
9:26
9:27
23
9:50
10:00
50
10:50
10:55
42
11:37
11:39
36
12:15
12:35
46
13:21
13:27
8
13:35
13:40
18
13:58
14:09
33
14:42
14:47
36
15:23
15:27
23
15:50
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
雁ヶ腹摺山に登っていくと途中で、鉄塔にぶち当たります。平なので、休憩にいいかも?
雁ヶ腹摺山に登っていくと途中で、鉄塔にぶち当たります。平なので、休憩にいいかも?
さらに登ると、こんな標識が出てきます。ここも傾斜がないです。ここも、休憩によさげなポイント。
さらに登ると、こんな標識が出てきます。ここも傾斜がないです。ここも、休憩によさげなポイント。
電波反射板が途中で出てきます。テレビ用なんですかね?
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電波反射板が途中で出てきます。テレビ用なんですかね?
雁ヶ腹摺山到着
富士山の下のほうだけが見えています。
富士山の下のほうだけが見えています。
笹子峠到着
笹子峠からの登りが、死にそうです。
62%勾配
笹子峠からの登りが、死にそうです。
62%勾配
中尾根ノ頭に到着
1278mのピークは、こちらですが、ここから先の129xmのポイントに中尾根ノ頭を持ってくるという解釈もあるようで、どっちが正しいんだろう?山頂標が1278mなんだから、こちらが正しい気がしますが、山と高原は129xmにピークをもっていってるらしい。
中尾根ノ頭に到着
1278mのピークは、こちらですが、ここから先の129xmのポイントに中尾根ノ頭を持ってくるという解釈もあるようで、どっちが正しいんだろう?山頂標が1278mなんだから、こちらが正しい気がしますが、山と高原は129xmにピークをもっていってるらしい。
雁ヶ腹摺山と滝後山
雁ヶ腹摺山と滝後山
カヤノキビラノ頭に到着
お昼にしました。
カヤノキビラノ頭に到着
お昼にしました。
結構コースタイム早目かも。
結構コースタイム早目かも。
京戸山。山頂狭いので、休憩取るなら、ナットウ箱山がいいかも。て、ナットウ箱山取り忘れた。
京戸山。山頂狭いので、休憩取るなら、ナットウ箱山がいいかも。て、ナットウ箱山取り忘れた。
達沢山到着
ゆっくり下山すると、下界では桜が咲いていました。
もう少し降りると、梅と桃も同時に咲いていました。山梨は、桜と梅と桃が同時に咲くんですよね。見ごたえあります。
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ゆっくり下山すると、下界では桜が咲いていました。
もう少し降りると、梅と桃も同時に咲いていました。山梨は、桜と梅と桃が同時に咲くんですよね。見ごたえあります。

感想

倶楽部山行で、山梨100名山の笹子雁ヶ腹摺山、達沢山に行ってきました。今回は、それなりに歩ける人ばかりのメンバーだったので、自分一人で行った時の速度とあまり大差なかったかな?と、結構足に負荷も掛けれてよい疲れ具合の参考となりました。私が所属している会では、リーダーが必ずザイルを持っていくのですが、今回は私がリーダーのザイル(1kg)をもって、登りました。水もぱんぱんに詰めたので、600ml(手元)+2.5L(予備)+500mL(お湯)で3.6Lになり、水筒が380gあるので、水関係だけで4kg。その他、もろもろを合わせると、トータル10kg越えの荷物となりました。ほぼテン泊装備の重さ?
その結果、ハムストリングとふくらはぎに負荷がかかる山行となりました。
トレーニングとしては、まずますです。
山の感じとしては、展望はあまりよくなかったというのが正直な感想で、まぁまぁよかったのは雁ヶ腹摺山ぐらいかなという感じ。また、山の険しさで言えば、雁ヶ腹摺山へ登るところも、奥多摩と同程度の急登でしたが、笹子峠からの登り返しが、超急登でした。100m登るのですが、161mの距離で登ります。62%勾配ですね。また、笹子峠を越えて、達沢山までは、やせ尾根あり、岩場も少しありで、そこそこ楽しめました。なお、笹子峠から達沢山まで破線だったりしますが、なんで破線なんだろう?という感じです。
天候にも恵まれ、楽しい山行でした。

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