御坂黒岳→釈迦が岳

2023年04月05日(水) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 11.9km
• 登り: 931m
• 下り: 926m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:05

9:22 スズラン群生地駐車場
9:56 10:10 新道峠
10:24 10:25 破風山
10:33 10:33 すずらん峠
10:49 10:49 黒岳
10:51 11:00 黒岳展望台
11:02 11:02 黒岳
11:22 11:24 すずらんの里分岐
11:37 11:37 日向坂峠
11:46 11:46 スズラン群生地駐車場分岐
11:58 11:58 府駒山
13:06 13:29 釈迦ヶ岳
13:56 13:56 府駒山
14:11 14:12 スズラン群生地駐車場分岐
14:27 スズラン群生地駐車場

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行き：新倉山浅間神社に寄り道して、桜見物
帰り：みたまの湯→甲府のワークマン＋→石和温泉の小作で食事の充実コース

コース状況／危険箇所等

おおむね安定の登山道。釈迦が岳の下だけ少し岩場

その他周辺情報

登山口のトイレは冬季閉鎖中。最寄りは芦川の野菜直売所のトイレでした。

写真

4/5 7:03

登山前の新倉山、桜満開でテンションが上がる。

4/5 7:11

五重塔と桜

4/5 7:12

富士山と桜

4/5 7:14

最高のコラボ。これで青空だったらね、は贅沢な望み。

4/5 7:18

三脚が使えないので、手を伸ばして撮影

4/5 7:29

楽しい時間でした。

4/5 7:31

今年の桜は多分見納めです。

4/5 9:14

移動して登山口

4/5 9:17

スズラン群生地。抜けようと思ったらいろんなゲートがあったので断念

4/5 9:23

よって初めは林道歩き

4/5 9:31

ゲートを越えます。

4/5 9:56

フジヤマテラス。この時期は誰もおらんです。

4/5 10:05

絶景の富士山。ここで昼寝でもいいかと思ってしまう。。。

4/5 10:11

独り占めの時間

4/5 10:11

ようやく登山開始

4/5 10:19

ところどころ展望地

4/5 10:22

破風山。秩父と違ってなだらか

4/5 10:25

樹間から一つ目のピーク

4/5 10:48

フジヤマテラスから40分弱で御坂黒岳ゲット

4/5 10:48

山頂は展望ありません。

4/5 10:54

少し先に展望地。晴れていれば最高の景気だったけど十分です。

4/5 10:56

西側に御坂山地

4/5 11:03

日向坂に向かいます。

4/5 11:14

46以上の九十九折れ

4/5 11:36

峠道に出た。

4/5 11:36

今日一の立派な看板

4/5 11:58

ここにも小ピーク

4/5 12:00

ここから岩場

4/5 12:12

全体的にかわいいレベルでした。

4/5 12:16

最後の登りを抜けると

4/5 12:24

住民がお出迎え。奥の富士は霞んでた。

4/5 12:25

証拠写真、だいぶ霞んでしまった

4/5 12:30

富士山もこの通り

4/5 12:30

南アルプスもうっすらです。

4/5 12:31

御坂山地。険しいとことなだらかなとこあり。

4/5 15:34

下山後、みたまの湯へ。周辺がいい感じでした。

4/5 15:35

花観察へ

4/5 15:37

桃の木

4/5 15:41

桃も満開

4/5 15:43

名前を調べたら、ムラサキハナナ！

撮影機器：

PowerShot G9 X Mark II CANON

OM-D E-M10 Mark IV ボディ オリンパス

感想

tomkim

一昨年の桜の時期に新倉山に行ったとき、桜は見れたけど富士山には雲がかかっていた。そのリベンジで新倉山、近くで御坂山地は行ったことがなかったので、それを絡めた御坂黒岳ハイキングをしてきました。
富士山と桜は見れたけど、バックが曇り空は少し残念。それでも桜と富士山と五重塔のコラボは素晴らしい。
そこから御坂黒岳に行くためスズラン群生地に移動、近くに釈迦が岳もあるので、黒岳→釈迦が岳の周回コースを選択しました。コース全般歩きやすく、こちらは登山者も殆どいない、静かなハイキングが楽しめました。
下山後はみたまの湯で絶景露天からの小作ほうとうで、山梨を満喫した一日となりました。