雄鷹台山ナイトハイク

2023年04月22日(土) [日帰り]

• GPS: 02:45
• 距離: 2.4km
• 登り: 243m
• 下り: 241m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:09
• 休憩: 1:31
• 合計: 2:40

距離 2.4km 登り 243m 下り 242m

19:10 雄鷹台山登山口
19:20 腰掛岩
19:55 21:25 雄鷹台山
21:44 21:45 腰掛岩
21:50 雄鷹台山登山口

天候

晴れ　綺麗な三日月だったので満天星を期待しましたが、赤穂の街は明るく地上の満天星だけでした。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

姫路イオンで待合わせ　17:45　
姫路バイパスの渋滞に巻き込まれ到着スタートが15分遅れ。。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありませんが、五合目まで急登階段に岩岩もあります。よじ登るほどではありません。

その他周辺情報

トイレは無いので近くのコンビニとかで。

写真

登山口到着。
もう少し明るいかと思いましたが、到着遅くなり真っ暗。。

準備して

出発します。

階段を上がり

お堂の右から上がります（左側にも旧山道あり）

二合目を過ぎると

ナイスビューです。

ここでいいやん。って意見もありますが。。

さらに上がり、赤の文字が見えてきます。

横からなのでちゃんと読めません。

少し岩々あり。このクサリはよじ登り用ではありません。

この辺りは少し歩きにくい。注意して登ります。

どこに置いてあったか。忘れた。。
ジブリ石。

この辺りから

ドウダンツツジが両側に

途中の東屋

ここ、餌付けのポイントらしく

ご自由にとの事。まあ、今回は夜なんで。。

さらに続きます。

概ね二合目より上はこんな感じで歩きやすい。

七合目を過ぎ

オタカ（ナ？）橋　川が通ってるわけではありません。

八合五酌？　酌の字が。。小さなイスとターブルあり。

着きました。

好い眺め。

山頂東屋貸切り。準備します。

鍋パです。少し居ると寒くなり暖かい物がグッドでした。

煮込む間に山頂碑

ワーロック

片づけて下山です。ごちそうさま＆お疲れ山でした。

装備

個人装備

ソフトシェル グローブ 雨具 行動食 飲料 ライター コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ほか鍋パ準備のいろいろ

感想

アサゴ

またまた山友さんからお誘い。
雄高台山ナイトハイクで山頂鍋パですと？二つ返事でOKしましたが。。
昼の六甲山から間に合うのか？？まあ、調べると何とか大丈夫そう
時間も余裕で向かってましたが、姫路の街で渋滞に会い集合時間にギリの到着。
山友と合流してからも渋滞。コロナも収まるとこうなんですね。
少し遅い登山開始。もう真っ暗でした。期待してたドウダンツツジもばっちり見る事が出来、山頂東屋での夜景を見ながらの鍋パも良かったです。ついでに満天の星空も見たかったですがそれはまた次回に。。お二人ありがとうございました。