【山梨百名山】八紘嶺登山口から八紘嶺へ。

2014年11月03日(月) [日帰り]

• GPS: 02:32
• 距離: 4.9km
• 登り: 663m
• 下り: 661m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:18
• 休憩: 0:17
• 合計: 2:35

7:15 八紘嶺登山道入口
7:37 安倍峠分岐
7:47 富士見台
8:19 8:25 八紘沢の頭
8:44 8:55 八紘嶺
9:15 八紘沢の頭
9:30 富士見台
9:39 安倍峠分岐
9:50 八紘嶺登山道入口
9:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

梅ヶ島温泉近くに登山口がありましたが、こちらは2-3台程度の駐車スペース。さらグングン進むと左手に大きな駐車場。そのすぐ先に登山口があります。ここからだと温泉付近より1時間程度退縮できるようです。ちなみに7時に着いて4台程度の駐車車両。降りてきたときはホボ満車。
紅葉シーズンということだからでしょうか、かなりの自動車とすれ違います。また林道なので道幅は狭くなっています。ご注意を。

甲府盆地の真ん中辺から3時間強。行きに使った国道52号は清水区付近で工事交互通行（ワタクシの時は通行止め・・・）。帰りに使った国道139号は工事で交互通行となっていました。正直こっちのほうが疲れた・・・

コース状況／危険箇所等

特に問題ないと思います。

写真

11/3 7:16

駐車場から。では行きますか！

11/3 7:20

すぐに登山口。

11/3 7:20

説明を見ますね。

11/3 7:21

もうかなり秋も・・・。

11/3 7:22

この時期、なぜか五輪真弓を思い出します。

11/3 7:37

分岐。八紘嶺に向かいます。

11/3 7:37

チラチラとピークが見えるんですよね。「よし！アレに登れば！！」と頑張りますが、アレに登っても八紘嶺ではないんです・・・。

11/3 7:47

富士山ゲット！この辺が富士見台なんでしょうか？富士見台っぽいよーな、名前の通り富士山が見えるところイッパイすぎです。

11/3 7:49

アレを登れば！と何回頑張って、何回嫌になったでしょうか。

11/3 7:52

ロープ場数カ所。

11/3 7:54

登りは必要ないかも・・・。

11/3 7:58

横に張られたロープ。足場ないように見えるかも。大丈夫。もちろんあります（笑）

11/3 8:12

これを登れば・・・。ってここでも思いました。

11/3 8:20

とてもしっかり富士山見える場所あり！おぉー元気でました。

11/3 8:27

このビクトリーロードみたいな場所クリアしたら！！

11/3 8:28

いやいや、まだまだだ。

11/3 8:38

おっと。開けました！この感じ。山頂の臭いがプンプンします！

11/3 8:43

当たり！もうちょいです。

11/3 8:44

八紘嶺山頂到着！

11/3 8:45

おなじみの標柱。

11/3 8:45

山梨百名山標柱。

11/3 8:45

山頂からの富士山・・・。

11/3 8:45

では南アルプスは・・・。

11/3 8:55

せめて七面山・・・。いや、景色じゃないんです！登った達成感を味わいましょう！！チョット休んで下ります。

11/3 8:59

開けたことろからは安倍川などのパノラマ！

11/3 9:00

あのピークを乗り越えていきます。なんかすごそうな感じですが、大丈夫ですので。

11/3 9:04

振り返ってセルフ！

11/3 9:08

では八紘嶺、さらば！！

11/3 9:24

登るときはそれほど気が付きませんでしたが、結構グングン下ります。

11/3 9:39

いつの間にか安倍峠への分岐。

11/3 9:41

この辺はまだ何とか秋っぽく。

11/3 9:45

登山道で多くの人とすれ違いました。

11/3 9:47

秋もボチボチ終わりかな？

11/3 9:50

お。登山口見えてきた。

11/3 9:50

戻ってきました！お疲れさんっした〜

撮影機器：

VH-510 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

hanz130

行きたいけど、チョイと遠めの八紘嶺・・・。思い立ったときに行っておかねば！！と思ってましたが、今日がまさにその日。
山梨県側から安倍峠には行けない（通行止め）ので、暗い夜道を自動車でグングン南下、信玄公（いや山梨県民すべてか？/笑）も憧れたといわれる駿河湾を拝見してから、再び山の中へ。
ホントは大谷嶺・大谷崩れ・山伏・もしくは七面山も絡めたいところですが、うーん。自動車で疲れました。そーいうことはまたのお楽しみにしておきます。梅ヶ島温泉に泊まりつつ・・・がベターなんでしょうか。
道は多少混んでましたが、天気が予想以上によかったので楽しんで登ることができました。うーん、行ってよかった！