記録ID: 5489072
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ハイキング
北陸
稲葉山・呉羽山
2023年05月12日(金) [日帰り]


体力度
9
2~3泊以上が適当
- GPS
- 06:15
- 距離
- 106km
- 登り
- 447m
- 下り
- 437m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
稲葉山へは田川集落から車道を登る。こちらが一般的なアプローチ。 標高を上げ牧場に出てくると展望が広がる。背後に小矢部や砺波、高岡方面が見られる。山並みは北アルプスから白山、人形山、医王山、二上山などを見ることができる。山頂の案内板によると黒部五郎岳や笠ヶ岳を見ることができるようだ。 下山は宮島峡方面へ下る(マイナールート)。 宮島峡(子撫川)の一の滝、二の滝は一見の価値あり。 |
その他周辺情報 | 昼食:麺類食堂 石動駅前 源平ミックス 650円 うどんとそばがー玉ずつ入っています。※昔は「ミックス」という名前だった。 |
写真
撮影機器:
感想
週末は雨模様の天気予報。そろそろ自転車のトレーニングを本格化しよう。
こんなときは、メルギュー君に会いに行けば往復100辧椒劵襯ライム付きで丁度良いメニュー。ついでに、麺類食堂に行ってみよう。
6月にはサイクルイベントが控えているので、チャリのスペックも詰めてみた。
今回は、足回りにナカガワのエンドワッシャーをセットして剛性をアップ。
100卅って問題なし。
ライドの方は予定通り稲葉山にヒルクライムした後、思い付きで宮島峡から下ってみる。
なかなかいい雰囲気で観光してしまいました。足を延ばして正解でした。
麺類食堂でお腹を満たしてリターン。
帰りは向かい風になったので新しい道を発見しながら道草ばかり。
最後の締めは、呉羽山経由で佐伯有頼像にご挨拶。
丁度100劵ーバーで予定通りで心地よい疲労感。
次回は、買ってあった新兵器を使ってみたい。
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