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Yamareco

記録ID: 56487
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大雪山

オプタテシケ山〜トムラウシ山〜石狩岳

2009年12月24日(木) ~ 2010年01月02日(土)
 - 拍手
GPS
224:00
距離
66.3km
登り
3,958m
下り
3,663m

コースタイム

<Time & Route>
※毎日初め→天気。平均気温。ラッセル量。備考。
12月24日 除雪終点(7:45)―トノカリウシュベツ川橋分岐(8:45-9:00)-Co960(11:30)=C1
ユキ時々曇。-6℃。踝。
イヴ入山。予定があったMには悪いことをした。除雪が殿狩橋少し先まで入っていた。トノカリウシュベツ川橋の分岐に荷物をデポする。オプタテ沢を橋で渡り、少し行ってから磁石きって・997南東斜面にあてる。Co960台地上の密なタンネ帯でC1.

12月25日 C1(6:30)-Co1380(9:00-10:30)-オプタテPeak(12:45)-C1(15:55)=C2
晴れ時々ユキ。-11℃。脛。移動高が午後に弱く張り出してくる。
・997は小さいコル。・1249の尾根の1本右東の尾根をつめてCo1380カンバ限界まで行く。上は視界ないようなので時間待ち。天気図をとってみると移動高はまだ張り出していないようだった。ぎりぎりまでまってみるも視界は変わらず。ダメ元で行ってみる。Co1470でシーデポEP。南尾根は強風帯で時折突風が吹く。露岩が出ていた。ハイマツシュカブラのバリズボでかなりうっとうしい。視界は100〜500の間で変動。行けそうなので行く。ピーク直下は急で岩岩しているがバリズボであれば直登できそうなので真直ぐピークを目指す。ピークにて-15℃。いきなりオプタテを踏めた。今回はツイてると、このときは思っていた。ピーク直下帰りは10mほどバックステップ。他固いところで所々軽くカッティングする。移動高の縁に入ったらしく突風がますます吹き荒れている。この尾根はピーク直下以外何もないが広いので下り上部は視界2〜300ないとわかりづらく、また長いため風、気温も考慮する必要がある。遠くニペソツ、ウペペサンケを一望しつつ、シーデポからは快調にスキーでC1まで。

12月26日 C2(6:45)-トノカリウシュベツ川橋分岐(8:00-8:20)-緑雲橋(13:00)=C3
快晴。-5℃。踝〜脛。移動高は東に進み日本海から低気圧が接近し午前前面。午後から湿雪が降り始める。
快晴のオプタテを後ろに見つつC2を出発。あんなにデカかったのか。昨日はAtだけで精一杯だったので今日は緑雲橋まで行くことにする。橋でデポを回収し三股山南の道の終点まで。ここから・834付近まで行き同コンタトラバースを開始する。今日も東大雪がよくみえる。晴れわたった穏やかな冬山ほど心地の良いものはない。東トノカリ沢Co780でブル道にあたる。このブル道はもしかしたら途中でそれた林道から分岐しているものかもしれない。ブル道橋で東トノカリ沢を渡渉。探せばスノーブリッジもあるだろう。コンタ尾根をのっこして緑雲橋をわたり、道からそれたところでC3。夜、翌日以降高気圧が張り出すとの予報を聞き皆色めき立つ。

12月27日 C3(8:15)-カムイサンケナイCo980(11:45)-カムイサンケナイ川二股(13:30)=C4
晴れ時々ユキ。-5℃。踝〜脛。夜半に低気圧が通過し積雪30cm。
移動日なのでゆっくり起床。出発時にMがLのストックをへし折ったため木の棒で代用する。停滞3を残し、トムラAtは天気次第でかなり粘る可能性があり、また翌日Atするとしてどれだけ天気が持つかわからないため、快適なテン場と聞いていた、ルート上にあるカムイサンケナイ川二股までテン場を延ばすことにする。緑雲橋から夏道尾根の西の尾根にとりつく。ポコをたどってカムイサンケナイ川まで。若干上流に降りてしまいCo980にて転石スノーブリッジ渡渉。対岸は急でとりつくのにてこずる。登っている途中でCo950に倒木の橋を確認した。対岸も登りやすそうだが右岸Co980より、左岸Co960よりいずれも下流が崖になっていて沢底をCo950まで行くことは厳しい。カムイサンケナイ川二股下にテントを張り、L-sは翌日のルート工作をした。18時の天気図で日本海西部に低気圧発生。ガーン・・・。

12月28日 C4(5:45)-Co1300 引き返し(7:40)-C4(8:45-11:00)-パンケトムラウシ川左岸林道上(13:00)=C5
ユキ。-5℃。日本海から低気圧が接近。
前面に期待して暗いうちから出発するが、既にユキが降りだしている。カムイサンケナイ川は二股すぐ下をスノーブリッジで渡渉し、取り付く尾根へ再度転石と橋かけで渡渉する。右股左股どちらも20mくらいの岩盤の滝が上流にあり、二股からしか予定の尾根にはとりつくことができない。尾根は取り付くところが急で小さい沢型がはしっているため雪崩が怖く、なだれると下の沢に落差のある落ち方をするためいやらしい。幸い雪面は安定していた。なるほど取り付けば快調な尾根だ。取り付きの苦労の甲斐なく、Co1300で回復の見込みないため引き返すことにする。テン場で天気図を取ると低気圧は二つ玉となって北海道に接近していた。今後通過とその後冬型が決まるとの見込みから、トムラを諦め移動することにする。カムイサンケナイ川左岸尾根をCo1060でのっこして林道へ。トムラ断念にショックを受けたM1は先頭でラッセルをしながら唐突にジグをきりはじめたり倒木の下を無駄にくぐり始めたりする始末。俺もトムラ行きたかったよ。だが天気ばかりはどうにもならない。西沢を林道の橋で渡り少し行ったところでC5。あまった燃料で物を乾かす。

天候 冬型が全く決まらず低気圧が次々に通過。トムラウシは夢のまた夢。
過去天気図(気象庁) 2009年12月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
12月29日 C5(7:15)-トムラウシ川支流Co1020(11:00)-地獄谷地図上「新」の字(14:00)=C6
晴れのちユキ。-8℃。脛〜膝。湿雪でラッセルが重い。前線を伴った低気圧が北海道の西を北上し、片われは二つ玉とならず北東に遠ざかった。
・1115は北東側をネグり、トムラウシ川支流はCo1100付近を降りて沢沿いに下りCo1020でスノーブリッジ渡渉。いたるところ渡渉できるが対岸が急なのでこのあたりか、あるいはかなり上流が適当だろう。これまでの渡渉をみると、雪の量は例年並みくらいだと思われる。トムラウシ川本流はCo1020に中州がありそこをつたってから橋かけ渡渉。雪が少ないと厳しいだろう。ここであるMがスキーをあらぬ方向へ投げ危うく川に流しかける。渡ってからは北東のコル地形を越え、地図上「新」の字のあたりでC5。タンネ帯。

12月30日 C6(6:30)-沼の原北西コル(11:30)-大石狩沢出合(15:00)=C7
ユキ。-6℃。踝〜膝。ラッセル重い。日本海から低気圧が接近している。
スゲ沢沿いを行く。このあたりは沢型が無数にはしっており小地形多くわかりづらい。磁石きって六ツ沼山北西のコルにあてそこから長沼を経由して沼の原北西コルへ。地獄谷のタンネ限界はCo1400。視界あるので沼の原を通る。視界なくとも湿原以外はタンネがあるのでタンネ沿いを行けば問題なさそう。コル少し手前から南東に進んで沼の原に上がり・1501北東コルを経由して大石狩沢出合まで。沼の原からの下りでMがストックをなくす。ほとほとストックに縁のないものとみられる。大石狩沢出合付近は石狩沢、大石狩沢どちらも雪で埋まっている。出合ちょっと下でC7。

12月31日 C7(6:45)-Co1760シーデポ(11:00)-石狩岳(12:00)-C7(15:00)=C8
ユキ。-10℃。脛〜膝。最もラッセル重い。発達した低気圧が宗谷海峡に進んでおり午前中は寒冷前線の手前にあるものと思われた。
朝は晴れ間がのぞく。大石狩沢出合から石狩岳北西尾根につづく尾根に取り付く。Co1500から細くなりコルは吹きだまっている。Co1540ポコ〜40間は両面雪屁のちっこいのが出来ていた。Co1700ポコ先で北側に1〜2mの雪屁。Co1760でシーデポEP。樹林限界はCo1750。風はCo1800から気になる風。視界は100〜500の間で変動。肩にあがるとピークがガスの切れ間からのぞき神々しい。肩から先は岩が出ているため所々捲き気味に行く。結構きれているので固ければ怖いところだろう。尾根分岐4箇所にデポ旗を打つ。看板があるはずの・1966ピークが良くわからず・1966と・1967の間をピークと決めて記念撮影。下りは細く急なところスキーが難しいが、概ね木が生えているのでスキー滑落怖そうなところは2,3箇所くらい。天候が悪化してテン場につく頃には吹雪に。テントの周りを除雪して年越しに備える。夜はあらゆるものが開放となり年越しを祝う。その矢先23時58分火傷事故発生。

1月1日 救助要請組 C8(1:15)-大雪湖(11:00)
LとM2が国道まで下山。

1月2日テン場待機組 C8(9:00)-沼の原橋先(11:00)
沼の原橋先にて救助隊と、自力下山中のAL及びM1の4人が遭遇し共に下山。

<事故の簡易的詳細>
M1の井ノ上が湯をこぼし臀部と太腿、脇腹に火傷を負った。Lは早急な救助が必要と感じ、M2と共に下山し警察に救助を要請した。1日テン場にはALとM1の計4人が待機。1月2日、LとM2を含む警察の救助隊と、自力下山中のALとM1×3人が林道途中で遭遇し、共に全員下山。
<原因>
M1井ノ上がジッヘルをしていなかった。またジッヘルの徹底が準山を通して行われていなかった。
<今後>
・ジッヘルの徹底
・部員の医療知識の向上

この場をお借りして、救助にご協力いただいた関係機関および関係者の皆様にお礼を申し上げます。

<Party>
冬メイン1年班、最後の最後で敗退。
ファイル
(更新時刻:2010/02/07 15:32)
2009年12月25日 07:29撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 7:29
2009年12月25日 12:33撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 12:33
2009年12月26日 07:51撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/26 7:51
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コメント

ちょっと気になったのだが。
一応、初めまして。
火傷事故知りませんでした。
報告ありがとう。

ちょっと気になったのが、
下山組と待機組が
『2010年1月1日1時15分 田中、鹿島が出発』
以降、連絡を取り合っていないこと。
双方が連絡を取る努力をしていないこと。
今後の対策においても、定時連絡の必要性がないこと。

以上、報告に記述されていないが、ROOMとしてどのように捉えているのか知りたし。

少なくとも、
Lが独りで下山すると言い出した時点で冷静さを失っていると判断できるが、
このあと、M同行で夜間下山するのは構わないが、
遭難者に出血多量や呼吸困難、意識障害が無く、
眠っている状態で、
『早急な搬出が必要である。』と考え、
その後、その思考のみにとらわれて行動したことに問題があるのでは無いかと思う。

また、感染症を懸念し容態が変化するような状態であったのならば、
下山組の出立前に翌日以降の定時連絡要領を取り決めるべきではないか。

山の会・OB・警察の指示に従うことも重要だが、
残してきた同僚と連絡を取る努力をすること。
双方で現状を正しく認識すること。
俺としては、以上2点がが一番重要と考える。

少なくともパーティーを組んだ以上、
独りの思いこみで行動すること(暴走)は危険なことだ。

1月1日に待機組と無線連絡等ができていれば、
部内遭対で対処できたのではないか。

以上、報告で触れられていない気がしたので・・・。


以下、単純に疑問・質問
・ペテトクのコルって携帯通じないかな?
・最近、合宿ってやってるの?
昔、合宿では定時連絡(1200/1500および1600以降開放@144.XXMHz)をしていたものだが。
・救助ヘリに同乗とか、無線で交信の依頼とかってできるのかな?


まぁ、無事でなにより。
正月早々、やっちまいましたね
2010/2/9 17:03
ihara様
お初にお目にかかります。

始めに最後のご質問について:
・ペテトクのコルって携帯通じないかな?
通じないと言う話を聞いたことがあります。

・最近、合宿ってやってるの?
春のGWにやっています。冬合宿はやっていません。
合宿時には周波数を決めて無線で定時交信を行っています。

・救助ヘリに同乗とか、無線で交信の依頼とかってできるのかな?
わかりません。無線で交信については警察の方に周波数を伝えていたので
もしかしたら1日に飛んだヘリから交信したのかも知れません。

定時連絡について:
キャンプ待機組は無線を145.00MHz常時開放し、下山組とは無線で連絡を取るという取り決めをしていました。
今回はキャンプ地無線常時開放を定時交信の代わりにしていたということです。
無線は報告書の記述通り平塚が持ってくるものを期待していたのですが、
平塚は持ってきておらず、我々から連絡を取ることは出来ませんでした。

警察の方に周波数をお伝えしていました。
1日にヘリが飛んだのですがヘリから交信してもらったのかはわかりません。
依頼すべきだったと思います。
2日の日もキャンプ組は下山中も含めて無線を開放していました。
警察の方の無線で交信を試みたところ林道の入り口ではつながりませんでした。
救助隊の方々と同行して進んでいる時も度々救助隊員の方が交信を試みていましたが通じないようでした。
結局キャンプ待機組と遭遇するまで無線は通じず、遭遇後に救助隊の方の無線と至近距離で
交信したところ通じたため、無線に問題はないようで、
電波が届いていなかったものと思われます。
沢中であることと、交信を行う街や国道の地点とキャンプ地点とを比べて
標高差が少ないためではないでしょうか。

携帯電話は、前日石狩岳を登ったときにCo1800付近で通じるのを確認していました。
ALが携帯を持って尾根上を上がるという方法もあったはずですがCo1800まであがるのは難しいものがあったと思います。
尾根上に無線を持って上がれば、或いはすぐに通じたかもしれません。

連絡を取る努力については、まず無線が手元になくルームまでとりに行くには時間がかかること、
警察の方もアマチュア無線は直ぐに
準備できないらしいこと、キャンプ地は携帯の電波が入らないため携帯電話での連絡はキャンプ地から連絡が来ない限り意味ないだろう、
などの考えから1日はどうすることもできませんでした。
2日の行動については先述の通りです。

今後の対策については、無線を持って尾根上で待機する方法が有効ではないか、
また無線の電波を過信しすぎないほうがよいという話がありました。
合宿時には問題なかったため過信がありました。
定時連絡についてはルームで話し合っていませんので次回の例会で話してみます。
無線常時開放でどのくらい電池が持つのかなど調べる必要があると思います。


私(L)の判断について:
誰かと行くとして、ALはキャンプ地に残さなくてはならず、そうすると同行するのはろくに寝ていないM(紅白を聞いていたため)であり、
Mの体力を考え途中で動けなくなる或いは引き返すことになるかもしれないと思い一人で下山しようと考えました。
冷静さを欠いているととられてもしょうがないことですが、冷静だったと自覚しています。
私自身に何か起こる危険性については、後に書きますが負傷した井ノ上の命と天秤にかけ判断しました。
ただ一人で行ったとして、あの予想を超えるラッセル量を知れば10歩でテン場に戻っていたことは確実です。

早急な搬出が必要との判断は間違っていなかったと今も思います。
結果的に年明け早々多くの方にご迷惑をおかけしてしまったことは大変申し訳なく思います。
ただ、知る人であれば井ノ上の容態が今後直ぐに命にかかわる程悪化する可能性は少ないと考えるのが普通だと思いますが、
火傷の広さは別にして深度と重篤化の判断を素人が行っていいのか、こと命に関わる話、何かあってからでは遅いのではないかと考え、
なるべく早く病院へ、そのことに対して出来る限り最善を、と思ったのです。
とりあえず様子を見ようとあの晩は寝て、翌朝万が一があったとして自分は責任を取れるのかということが頭をよぎりました。


1日の時点で連絡が取れていれば・・・との話はご指摘の通りです。
連絡方法について打ち合わせが足りない、連絡が取れなかった場合の対処を決めていなかった、
無線に対する認識、知識が甘いなど、多々反省しています。
あそこで連絡がとれて、井ノ上の容態がわかれば、本当に全てが変わっていたと思います。
2010/2/18 16:04
Re: 無題
田中くんへ
返信ありがとう。
大体、了解しました。

L本人が冷静に正しい判断をしたと思うなら、
今回の事故で、ROOMの現役が学べることは、
ナベのジッヘルをちゃんとすることだけなんじゃないかな。

まぁそれならそれで構わない。

ただ、大晦日の浮かれた状況から急転直下の大惨事
という状況で、冷静な人間がそれほどいるとは思わない。



折角なので、僕が現役時代にROOMで学んだことをいくつか書いておきます。

乗っ越しで尾根を下るときなどは、
いつでも間違った尾根を下りていないか疑うこと。
下まで降りてから間違いに気付くような奴は長生きできない。

リーダーってのは、いつでもパーティー全体のことを把握しておくこと。一年班なら尚更。
先にLだけ下りてそのままというのはあり得ない。

記録とか報告では、個人名は基本的に使わない。
極力LとかMとかの表現をする。



最後に、警察ってヤツはとにかく拘束したがるものです。
僕も元旦に斉藤さんの捜索に出かけたときに、沼田署に拘束(待機指示)されました。
でもこれって、警察にとって都合が良いだけで、
当事者や救援者にとってベストかというとそうでもない。
最近は山岳遭難好きなパパラッチも多いので尚更。



雪のある世界で、時間がふんだんにある現役が少々羨ましい今日この頃です。
春山おおいに楽しんで下さい

いはら
2010/2/19 10:51
Re[2]: 無題
いはら様

貴重なご意見、アドバイスありがとうございます。

今回のことを通して改めて山行でLを務めるということがどういうことなのか
いろいろと考えさせられました。

次に何が起こるかってことを常に考えながら、山は登らなくちゃいけないものだと痛感した次第です。
事故って痛感してる時点で大馬鹿であることは言わずもがなですが。

春山気をつけて行ってきます。
2010/2/19 17:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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