丹生山ー帝釈山(関西百名山)【周回】

2023年07月02日(日) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 9.6km
• 登り: 682m
• 下り: 674m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:29
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:11

距離 9.6km 登り 682m 下り 686m

9:13 衝原バス停
9:17 9:18 サイクリングターミナル（義経道登山口）
10:13 10:25 丹生山
11:05 11:27 帝釈山
12:17 12:24 梵天滝
13:18 丹生山 坂本登山口
13:24 衝原バス停
13:24 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

民間駐車場（500円，9:00〜18：00）

写真

7/2 9:03

9:00前には既に10台ほど止まっていた
奥の屋根の下の料金箱に500円入れて車のNoを記入
9：10スタート

7/2 9:15

9：15，サイクリングターミナルの

7/2 9:16

後ろの登山口から登山開始

7/2 9:20

登山道は細いが歩きやすい

7/2 9:28

ジャノヒゲ

7/2 10:04

10：04，太陽と緑の道に合流

7/2 10:05

広い山道を進む

7/2 10:10

丹生山城跡

7/2 10:12

丹生神社の鳥居

7/2 10:15

10：15，丹生神社（丹生山頂）に到着（山名札を探すが見つからず）

7/2 10:19

以前縦走した，六甲山地がきれいに見える

7/2 10:24

鳥居横の山名札

7/2 10:25

帝釈山方向へ

7/2 10:29

7/2 10:47

7/2 11:05

11：05，帝釈山に到着

7/2 11:06

六甲山地の須磨アルプスを見ながら早めのランチタイム

7/2 11:07

オカトラノオ

7/2 11:30

11：27，下山開始

7/2 11:37

11：37，ヤマレコを見ながら，この札の後ろの

7/2 11:38

通せんぼ枝をまたいで

7/2 11:58

水の無いゴロゴロ石の谷をどんどん下る
（水が流れ始めたら川の左側，しばらくしてヤマレコを見ながら右側の山道へ）

7/2 12:13

12：13，参道の突き当りを梵天滝の方向へ右折すると

7/2 12:16

かなりの崖崩れ，注意しながら進むと

7/2 12:20

鉱山跡を発見

7/2 12:20

鉱山の中の様子

7/2 12:21

12：21，梵天滝に到着

7/2 12:21

上の方にも滝が見える

7/2 12:24

カヤの実

7/2 12:36

引き返して鉱山道を下る

7/2 12:39

ヤマグワの実（ほんのり甘い）

7/2 12:41

藪漕ぎも

7/2 12:56

鉱山道から太陽と緑の道に合流

7/2 13:06

ハダカホオズキ

7/2 13:10

ムラサキニガナ

7/2 13:10

ヒヨドリバナ

7/2 13:18

13：18，坂本登山口に着地して車道を進む

7/2 13:24

13：24，駐車場にゴール

撮影機器：

Pixel 4a Google

感想

nganga

　以前須磨アルプス縦走のとき，北側に見えた帝釈山（関西百名山）へ。
　駐車場は9：00オープンとのことで，9：00少し前に着いたが，既に10台近くの車が止まっていた。サイクリングターミナルは閉まっていたが，トイレの使用はできる。
　登りの義経道は細い谷道と尾根道が続くが，歩きやすく危険箇所は無し。太陽と緑の道はよく整備されており道幅も広い。太陽と緑の道から坂本登山口へ下る道は，案内板が無かったので，ヤマレコの地図を見ながら探した。谷道は道が分かりにくい箇所もあり，特に水が流れ始めてからはヤマレコで確認しながら下った方がよい。梵天滝分岐から梵天滝までの道は山崩れで道が分断されているので，特に注意が必要。