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Yamareco

記録ID: 570933
全員に公開
雪山ハイキング
九州・沖縄

宝満山 猫谷川新道から大谷尾根

2015年01月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
7.1km
登り
729m
下り
714m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:18 登山口バス停   9:55 2号目   11:26 8合目   12:07 キャンプセンター   13:39 2合目   14:13 登山口バス停
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
筑紫野バス 西鉄二日市ー柚須原間 の宝満山登山口下車
運行本数は非常に少ないので事前に調査の上利用してください。
コース状況/
危険箇所等
登山届箱: 無い
登山口座標:33.5224,130.5738 筑紫野バスの宝満山登山口
駐車場の情報:バス停そばに5台ほどのスペースがある。
トイレ:登山口にはない  宝満山キャンプセンター
コース状況:コースは明瞭で標識も多く迷うことはない。
危険個所: 特に無いが岩道が多いので氷雪期には注意を要する。
水場: 宝満山キャンプセンター
筑紫野バスの宝満山登山口
運行本数は非常に少ないので事前に調査を要します
2015年01月04日 09:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1/4 9:20
筑紫野バスの宝満山登山口
運行本数は非常に少ないので事前に調査を要します
宝満山登山口バス停が登山口である。
バス停そばに5台ほどの駐車スペースがある。
2015年01月04日 09:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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1/4 9:20
宝満山登山口バス停が登山口である。
バス停そばに5台ほどの駐車スペースがある。
往路はバス停すぐ裏の林道を進む。
2015年01月04日 09:23撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1/4 9:23
往路はバス停すぐ裏の林道を進む。
竹林を過ぎ、養鶏場を過ぎ
2015年01月04日 09:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1/4 9:27
竹林を過ぎ、養鶏場を過ぎ
道なりに500mほど進むと
2015年01月04日 09:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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道なりに500mほど進むと
ログハウスがある。
2015年01月04日 09:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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ログハウスがある。
ログハウスのそばに
2015年01月04日 09:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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ログハウスのそばに
「宝満山登山道」と書いた標識が現れる。
2015年01月04日 09:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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「宝満山登山道」と書いた標識が現れる。
ここから山手の登山道に入る。右手に田園を見ながら、
2015年01月04日 09:33撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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ここから山手の登山道に入る。右手に田園を見ながら、
自然林を歩くと
2015年01月04日 09:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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自然林を歩くと
1合目の標識が杉の木に下がっている。
2015年01月04日 09:39撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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1合目の標識が杉の木に下がっている。
取り付きから400mほど歩くと、
2015年01月04日 09:41撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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取り付きから400mほど歩くと、
林道に出合う。
2015年01月04日 09:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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林道に出合う。
「猫谷川新道」の標識に従い、林道を横切っていく。
2015年01月04日 09:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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「猫谷川新道」の標識に従い、林道を横切っていく。
岩道や
2015年01月04日 09:51撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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岩道や
植林帯の中の土道。
2015年01月04日 09:54撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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植林帯の中の土道。
やがて「大谷尾根」への分岐のある「2合目」に到着。
2015年01月04日 09:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1/4 9:55
やがて「大谷尾根」への分岐のある「2合目」に到着。
ここは直進の「山頂」と書いた方に進む
2015年01月04日 09:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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ここは直進の「山頂」と書いた方に進む
積雪も現れ始め、相変わらずの岩道も多い。
2015年01月04日 10:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1/4 10:00
積雪も現れ始め、相変わらずの岩道も多い。
やがて
2015年01月04日 10:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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やがて
「夫婦滝」
2015年01月04日 10:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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「夫婦滝」
ヨイショ 
2015年01月04日 10:03撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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ヨイショ 
その先に
2015年01月04日 10:06撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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その先に
「花乱の滝」
2015年01月04日 10:07撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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「花乱の滝」
雪も
2015年01月04日 10:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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雪も
厚さを増し、
2015年01月04日 10:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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厚さを増し、
岩場にはロープやチエーンも現れる。
2015年01月04日 10:18撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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岩場にはロープやチエーンも現れる。
滝は大小かなりの数があり
2015年01月04日 10:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1/4 10:30
滝は大小かなりの数があり
やがて「爆音の滝」を過ぎ
2015年01月04日 10:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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やがて「爆音の滝」を過ぎ
「5合目」となる。
2015年01月04日 10:38撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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「5合目」となる。
2015年01月04日 10:44撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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雪はさらに厚みを増し、
2015年01月04日 10:51撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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雪はさらに厚みを増し、
岩道も
2015年01月04日 10:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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岩道も
続く。
2015年01月04日 10:54撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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続く。
足元はベトベト
2015年01月04日 11:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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足元はベトベト
「釣り船岩」には
2015年01月04日 11:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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1/4 11:16
「釣り船岩」には
狭そうに見える隙間があり、そこを通って岩の上のテラスに出る。
2015年01月04日 11:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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1/4 11:16
狭そうに見える隙間があり、そこを通って岩の上のテラスに出る。
登山道に戻り進むと
2015年01月04日 11:26撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1/4 11:26
登山道に戻り進むと
「8合目」の分岐に出る。
右が「仏頂山」、左の「山頂」に進む。
2015年01月04日 11:26撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1/4 11:26
「8合目」の分岐に出る。
右が「仏頂山」、左の「山頂」に進む。
初めての遠景
2015年01月04日 11:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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1/4 11:29
初めての遠景
登るにつれ雪も多くなり、
2015年01月04日 11:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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1/4 11:29
登るにつれ雪も多くなり、
岩の下のつららも見事になる。
2015年01月04日 11:39撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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岩の下のつららも見事になる。
キャンプ場近くの登りは
2015年01月04日 11:39撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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キャンプ場近くの登りは
2015年01月04日 11:42撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2015年01月04日 12:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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急登が続き、間もなく水場に出る。
2015年01月04日 12:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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急登が続き、間もなく水場に出る。
帰路は往路と違い、急坂もあるが土道が多くなる。
2015年01月04日 13:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1/4 13:04
帰路は往路と違い、急坂もあるが土道が多くなる。
まずは「大石バス停」を目指して
2015年01月04日 13:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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1/4 13:04
まずは「大石バス停」を目指して
「大谷尾根」を進む。
2015年01月04日 13:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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「大谷尾根」を進む。
途中「猫谷川新道」への分岐を左折して
2015年01月04日 13:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1/4 13:25
途中「猫谷川新道」への分岐を左折して
「猫谷川新道」の2合目に合流する。
2015年01月04日 13:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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「猫谷川新道」の2合目に合流する。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ アイゼン

感想

田川から米の山峠を超えて、竜岩の先の筑紫野バス本導寺バス停の次の宝満山登山口バス停が登山口である。
バス停そばに5台ほどの駐車スペースがある。
同じ場所に取り付きまでの簡単な略図がある。

往路はバス停すぐ裏の林道を進む。
竹林を過ぎ、養鶏場を過ぎ、道なりに500mほど進むとログハウスがある。
ログハウスのそばに「宝満山登山道」と書いた標識が現れる。
ここから山手の登山道に入る。

右手に田園を見ながら、自然林を歩くと1合目の標識が杉の木に下がっている。
取り付きから400mほど歩くと、林道に出合う。
「猫谷川新道」の標識に従い、林道を横切っていく。
岩道や植林帯の中の土道。
やがて「大谷尾根」への分岐のある「2合目」に到着。
ここは直進の「山頂」と書いた方に進む。

積雪も現れ始め、相変わらずの岩道も多い。
やがて「夫婦滝」、その先に「花乱の滝」「3合目」となる。
雪も厚さを増し、岩場にはロープやチエーンも現れる。
滝は大小かなりの数がありやがて「爆音の滝」で「5合目」となる。

雪はさらに厚みを増し、岩道も続く。
「釣り船岩」には狭そうに見える隙間があり、そこを通って岩の上のテラスに出る。
意外と狭くなく、簡単に通れた。
登山道に戻り進むと「8合目」の分岐に出る。
右が「仏頂山」、左の「山頂」に進む。

登るにつれ雪も多くなり、岩の下のつららも見事になる。
キャンプ場近くの登りは急登が続き、間もなく水場に出る。
キャンプ場で昼食を取り、大谷尾根を確認して帰路に着く。
往路と違い、急坂もあるが土道が多くなる。
往路では必要が無かったが、アイゼンを取り付け、転倒に注意して下る。

まずは「大石バス停」を目指して「大谷尾根」を進む。
途中「猫谷川新道」への分岐を左折して「猫谷川新道」の2合目に合流する。
後は往路を戻る。

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