記録ID: 5732264
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無雪期ピークハント/縦走
中国
経小屋山(宮島工業高校登山部の山行?)
1992年09月19日(土) [日帰り]
広島県
にっしー(べいびー)
その他5人
- GPS
- 03:55
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 735m
- 下り
- 725m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:29
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 3:55
15:25
登山口
最後の登山口への下山時刻は不明
天候 | 晴れ |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
(2023年7月記)
先日(7/16)廿日市高校登山部と経小屋山に登ったが、古い登山メモ帳に、1992年9月19日(土)に妹背の滝上の広場(登山口辺りか)から経小屋山に登った記録が残っていた。広場から稜線(城山分岐)まで往復したあと、こんどは山頂まで往復したようだ。
1992年9月と言えば、休部状態だった宮島工業高校登山部が復活して4ヶ月ばかりになるから、部員たちと一緒に登ったのかもしれないが、その辺ははっきりしない。ただ、部員たちと一緒に経小屋山に登ったことは何回かある。
メモ帳には、「(2回目の)広場〜谷奥(稜線の城山分岐下):やや速足、稜線(城山分岐)〜経小屋山:速足」という記述が残っているが、それぞれらくルート比で0.47、0.35というペースになる。
一方、下りはゆっくり降りたようで、1.28くらいのペースであったようだが、どこかで休憩でもしていたのだろうか?
ちなみに、この山行の少し後くらいだろうと思うが、平日放課後のクラブ練習で部員たちと一緒に学校〜妹背の滝をランニングで往復した時の帰りに、下腹部に妙な痛みがあるので、帰宅後、自宅近くのマツダ病院で診察してもらったところ、虫垂が異常に腫れていて緊急入院/手術となった。切除された虫垂を見せてもらったが、握りこぶしの半分くらいの大きさがあっただろうか。
なお、当時はまだ喫煙をしていたが、咳き込むと手術跡の下腹部が痛むので、それ以来禁煙するようになり、今に至っている。怪我の功名とも言えようか。
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