喜茂別岳

2023年07月22日(土) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 7.0km
• 登り: 438m
• 下り: 434m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:18
• 休憩: 0:41
• 合計: 2:59

距離 7.0km 登り 439m 下り 453m

12:43 スタート地点
13:27 13:57 見晴し台
14:43 14:51 喜茂別岳
15:15 15:18 見晴し台
15:40 黒川コース短縮ルート登山口
15:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道から登山口までの林道の両脇は伐採されている。

コース状況／危険箇所等

道は明瞭だが、少し伐採されているものの笹が両脇覆っているところが多くなっている。

写真

7/22 12:34

林道は登山口まで両脇伐採されていた。

7/22 13:18

前回、大きな倒木があって迂回を強いられていたが、今回切断されどけられていた。ありがとうございます。この後、笹が大分大きくなり被さっているが明瞭。

7/22 13:30

見晴らし台「到着。

7/22 13:30

喜茂別岳の尾根。

7/22 13:30

小喜茂別岳。

7/22 13:30

7/22 14:06

かなり笹が覆ってきている。

7/22 14:17

黒川源流上部。

7/22 14:18

7/22 14:18

小喜茂別岳が下に見える。

7/22 14:32

両脇、伐採跡に今季の笹が伸びてきている。先を折りながら進んだ。

7/22 14:39

今季2度目の登頂。誰もいない。ここからの絶景を独り占め。

7/22 14:39

並河岳、中岳、無為根山。

7/22 14:40

あそこまで縦走できる道がないのは残念。

7/22 14:40

天狗。

7/22 14:40

左から札幌岳、空沼の稜線。

7/22 14:40

漁岳方向。

7/22 14:41

要諦は雲で見えない。

7/22 14:43

ガスがかかってきた。そろそろ帰ります。

7/22 14:44

中山峠への登山道。藪化が進み、歩く人もいなくなってしまった。せっかくの貴重なルートだったが残念。

7/22 14:49

羊蹄山方向は雲に覆われている。

7/22 14:56

喜茂別岳最高地点への伐採されたルートができていた。

7/22 15:05

尾根の登山道でも両脇が笹で覆われるようになってしまった。

7/22 15:16

スケールの大きい喜茂別岳の尾根。

7/22 15:39

無事、下山。

撮影機器：

Canon IXY 210 Canon

感想

bigbang

この時期、あまり来る人も少ない喜茂別岳に登りました。かなり笹薮の背丈が大きくなり、道を覆っていますが、要所は伐採され明瞭でした。例年になく笹の勢いが旺盛になっている感がありました。土曜日でしたが誰も登っている人がなく、頂上からの眺望をゆっくり楽しみました。林道のおかげで2時間足らずで頂上に登れ、360度の素晴らしい眺望を楽しむことができ、楽しませてくれる山です。帰りは1時間たらずで下り、無事帰還しました。