鼻曲山

2023年07月29日(土) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 9.0km
• 登り: 884m
• 下り: 873m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:37
• 合計: 5:13

4:59 きりづみ館（跡地）
5:43 5:44 十六曲峠分岐
6:00 6:05 霧積ノゾキ
7:07 7:07 鼻曲峠
7:27 7:58 大天狗
8:09 8:09 鼻曲峠
9:09 9:09 霧積ノゾキ
9:25 9:25 十六曲峠分岐
10:04 10:04 きりづみ館（跡地）
10:12 ゴール地点

もしかしたら、鼻曲山の頂上はニアミスだった？かも。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

霧積温泉駐車場に車を停めました

コース状況／危険箇所等

ロープのある個所は2ヶ所あります。一つ目は細い登山道のトラバース。もう一つは足場の少ない場所の登山道。ゆっくり行けば問題ありません。登山道には折れた木の枝や場所によっては落ち葉が多くあります。足元には注意ください。

写真

7/29 4:59

霧積温泉の駐車場、車はここまで入れます。朝4時過ぎに到着しました。写真には写っていないですが、2台停まっていました。

7/29 5:01

何かの碑

7/29 5:02

登山開始します。

7/29 5:17

7/29 5:18

7/29 5:19

駐車場から登りきると、温泉宿専用の道路に合流します。

7/29 5:19

温泉宿専用の車道

7/29 5:20

鼻曲山に向かって！

7/29 5:25

登山道には表示多数。

7/29 5:25

7/29 5:43

十六曲峠分岐。鼻曲山と角落山の分岐の表示。
左側の道は鼻曲山、右側の道は角落山です

7/29 5:44

表示多数

7/29 5:55

一つ目のトラロープ。登山道が狭くなっています。足元注意

7/29 6:02

7/29 6:08

7/29 6:09

7/29 6:16

7/29 6:16

7/29 6:35

7/29 6:35

7/29 6:35

7/29 6:42

7/29 6:45

7/29 6:45

7/29 6:59

7/29 6:59

7/29 7:08

鼻曲峠

7/29 7:10

7/29 7:10

7/29 7:30

鼻曲山頂上

7/29 7:30

頂上付近に複数の登山道があります

7/29 7:34

妙義方面

7/29 7:47

7/29 7:50

7/29 7:50

頂上から来た道を戻ります。右側の道を下ります

7/29 7:51

7/29 7:51

7/29 7:59

7/29 8:06

7/29 8:14

二つ目のロープ。この道を登ってきました。これから下ります。

7/29 8:28

7/29 8:35

7/29 8:36

7/29 8:38

大きな木

7/29 8:38

木々に日差しがさえぎられてそれほど暑くないです

7/29 8:38

緑

7/29 8:47

7/29 8:49

7/29 8:49

7/29 8:58

これまでは平坦で道幅の広い登山道したが、ここからは道は細くなり登りになります。登って下ります。

7/29 8:59

7/29 9:03

写真では登山道わかりにくいですが、目視だとはっきりわかります。

7/29 9:03

7/29 9:04

7/29 9:09

7/29 9:09

7/29 9:13

一つ目のロープの場所まで戻ってきました

7/29 9:20

おだやかな登山道を下ります

7/29 9:25

7/29 9:25

十六曲峠分岐まで戻ってきました

7/29 9:31

7/29 9:48

駐車場まであと少し

7/29 9:49

この先、下り、川にかかかっている木の橋（板）を超え少し歩くと駐車場！

撮影機器：

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

レインウェア上下 ストック ツエルト 水筒 携帯電話 USB充電池 帽子 手袋 サングラス 薄手ダウンジャケット 行動食 ヘッドライト コンパス ファーストエイドキット ザックカバー 熊鈴 ザック ごみ袋 お昼ご飯

感想

madaiaji

少し早い時間から登り始めました。朝8時頃までは虫が多く飛んでいましたが、8月を過ぎると虫は少なくなり、快適でした。暑い時期になりましたので、水分を2L持参しました。登山では誰とも会うこともなく静かな登山を満喫できました。