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Yamareco

記録ID: 6022811
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ハイキング
東海

未知歩き:稲武町夏焼と中当の二つの城ケ山繋周回

2023年10月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:05
距離
14.9km
登り
856m
下り
847m

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:25
合計
5:06
距離 14.9km 登り 858m 下り 859m
9:28
66
中当町下貝津橋
10:34
10:41
54
11:46
11:47
11
11:58
25
12:23
12:24
25
12:49
14
13:03
13:18
76
14:34
中当町下貝津橋
上臈岩ホームページアドレス:
https://oyama-iiyo.amebaownd.com/
天候
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中当町の橋空き地に駐車
コース状況/
危険箇所等
中当城ケ山は、登山口から急登、土質滑らないように注意して上る。
山頂から裏側は、短いので容易。
9:31 中当町下貝津橋から出発
2023年10月07日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 9:31
9:31 中当町下貝津橋から出発
中当城ケ山の案内がルートの各所にあります。
2023年10月07日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 9:33
中当城ケ山の案内がルートの各所にあります。
2023年10月07日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9:36 林道を奥へ
2023年10月07日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 9:36
9:36 林道を奥へ
10:11 約40分で登山口。急坂で滑らないように慎重に上がりました。登山口は、林道奥の裏側にもあり、こちらは、短く容易でした。
2023年10月07日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 10:11
10:11 約40分で登山口。急坂で滑らないように慎重に上がりました。登山口は、林道奥の裏側にもあり、こちらは、短く容易でした。
10:36 山頂到着
2023年10月07日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 10:36
10:36 山頂到着
展望はありません。
2023年10月07日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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展望はありません。
2023年10月07日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10:42 裏側の林道への下り。130mほどですぐ終わります。
2023年10月07日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 10:42
10:42 裏側の林道への下り。130mほどですぐ終わります。
10:46 表示は右へ
2023年10月07日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 10:46
10:46 表示は右へ
右を見ると、すぐ下の林道に下ります。
2023年10月07日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 10:46
右を見ると、すぐ下の林道に下ります。
10:49 林道
2023年10月07日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 10:49
10:49 林道
前方は風車のある井山です。
2023年10月07日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 10:49
前方は風車のある井山です。
10:50 前の鉄塔は、内平から井山へ縦走したときに立ち寄った鉄塔です。鉄塔の辺りは、林道が走ってました。
2023年10月07日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 10:50
10:50 前の鉄塔は、内平から井山へ縦走したときに立ち寄った鉄塔です。鉄塔の辺りは、林道が走ってました。
10:52 少し移動するたびに、天狗棚からの尾根が視界に。懐かしさと誰も通らない場所にいる充実感がなんとも言えず満足です。
2023年10月07日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 10:52
10:52 少し移動するたびに、天狗棚からの尾根が視界に。懐かしさと誰も通らない場所にいる充実感がなんとも言えず満足です。
2023年10月07日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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林道表示
2023年10月07日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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林道表示
11:15 下に、面の木峠からの沢と車道80号線が見えてきました。
2023年10月07日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 11:17
11:15 下に、面の木峠からの沢と車道80号線が見えてきました。
2023年10月07日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11:18 車道を面の木峠方向に行きます。
2023年10月07日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 11:18
11:18 車道を面の木峠方向に行きます。
11:35 月が平への林道入口
2023年10月07日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11:35 月が平への林道入口
入口に、明日はラリーの為、通行止の表示。
2023年10月07日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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入口に、明日はラリーの為、通行止の表示。
11:47 峠に来ました。
2023年10月07日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11:47 峠に来ました。
2023年10月07日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11:47夏焼城ケ山方面に入りました。ここから山頂までは、2度目です。
2023年10月07日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11:47夏焼城ケ山方面に入りました。ここから山頂までは、2度目です。
11:59 月が平通過
2023年10月07日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 11:59
11:59 月が平通過
2023年10月07日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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登山道に、茸(有毒)
2023年10月07日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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登山道に、茸(有毒)
2023年10月07日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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サンガ峠 前来たときは、下の平地に植物が咲いてました。
2023年10月07日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 12:23
サンガ峠 前来たときは、下の平地に植物が咲いてました。
12:26 車道にでて、50m左に、この表示、矢印が車道を行くようにも理解できますが、すぐの狭い坂を上がるのが正解。
2023年10月07日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12:26 車道にでて、50m左に、この表示、矢印が車道を行くようにも理解できますが、すぐの狭い坂を上がるのが正解。
12:50 この辺りでは珍しい岩の傍を通過。
2023年10月07日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12:50 この辺りでは珍しい岩の傍を通過。
2023年10月07日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 12:51
13:03展望が広がり、山頂広場へ
2023年10月07日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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13:03展望が広がり、山頂広場へ
13:03 山頂展望台 
2023年10月07日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 13:03
13:03 山頂展望台 
夏焼城ケ山は、これで4度目位か。
展望台から恵那山。
2023年10月07日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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夏焼城ケ山は、これで4度目位か。
展望台から恵那山。
恵那山、恩田大川入山、大川入山、蛇峠山
2023年10月07日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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恵那山、恩田大川入山、大川入山、蛇峠山
稲武の町。
2023年10月07日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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稲武の町。
13:08 展望台にて
2023年10月07日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 13:08
13:08 展望台にて
2023年10月07日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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13:21 2mの幅の馬野登山口ルートを下る。初めてだ。
2023年10月07日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 13:21
13:21 2mの幅の馬野登山口ルートを下る。初めてだ。
馬野巨石、この辺りは岩が無くて珍しい。
2023年10月07日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 13:31
馬野巨石、この辺りは岩が無くて珍しい。
13:49 林道に出ました。
2023年10月07日 13:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 13:39
13:49 林道に出ました。
2023年10月07日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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里にでました。
2023年10月07日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 13:46
里にでました。
一旦、右に向かいましたが、戻って左から車道に
2023年10月07日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 13:47
一旦、右に向かいましたが、戻って左から車道に
2023年10月07日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 13:53
車道を右に行くと、橋があり、キャンプ施設の前を通過
2023年10月07日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 13:54
車道を右に行くと、橋があり、キャンプ施設の前を通過
アウトドアガーデン稲武の奥の林道へ
2023年10月07日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 13:55
アウトドアガーデン稲武の奥の林道へ
キャンプだけでなく、園芸施設もあります。
2023年10月07日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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キャンプだけでなく、園芸施設もあります。
奥から、林道が2つ、左は、横川入日陰線、右に行きました。
2023年10月07日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 14:01
奥から、林道が2つ、左は、横川入日陰線、右に行きました。
右側
2023年10月07日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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右側
14:26反対側にでました。25分かかりました。
2023年10月07日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 14:26
14:26反対側にでました。25分かかりました。
2023年10月07日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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14:32 中当到着
2023年10月07日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 14:32
14:32 中当到着
14:35 橋を渡り終了。 丁度、5時間かかりました。
2023年10月07日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 14:35
14:35 橋を渡り終了。 丁度、5時間かかりました。
撮影機器:

感想

未だ行ってないルートとして、最初は、稲武の杣路峠と萱場山をかんがえました。なんとなく、マイナー過ぎ。
次に、恵那の天狗森山を選びましたが、ちょっと遠いかな。
妥協して稲武辺りに探してみました。夏焼城ケ山は何度も行っている。
その隣にも城ケ山があり、内平から井山に縦走したときに、近場を通過しているが、行ったことがない。
この城ケ山だけでは、歩行距離が少なく物足りない。
ということで、両方の城ケ山を月が平を介して繋き周回縦走にした。
中当町の城ケ山は、林道奥から狭い山道へ急こう配なので、滑らないように注意した。この坂は、下りより、登りに使う方が安全だ。
山頂は、展望なし。裏側から130mで容易に林道にでた。
井山の風車や天狗棚から尾根を見ながら、懐かしさと満足感を味わいながら、林道を下り、80号線を右折して、月が平の林道から夏焼城ケ山へ。
こちらは、月が平からの登山者は、会うことがない。
山頂では3グループがいた。御嶽山、恵那山、大川入山、蛇峠山などの展望を楽しみ遅めの昼食。広い馬野コースで麓へ。林道で中当に戻った。
中当城ケ山周辺と馬野コースは、初めての経験だった。(g)

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