焼山

2023年10月18日(水) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 7.0km
• 登り: 648m
• 下り: 646m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:56
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:20

8:11 玉川温泉
10:04 10:05 焼山山頂分岐
10:07 10:12 秋田焼山
10:13 10:14 焼山山頂分岐
10:18 10:30 名残峠
10:35 10:40 焼山山頂分岐
12:31 玉川温泉

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/18 8:18

玉川温泉の噴気地帯の噴気がすごい

10/18 8:42

登り始めの紅葉がとても綺麗

10/18 9:10

ブナ林の黄色もキレイ

10/18 9:45

山頂が近づくと展望が開ける

10/18 9:46

陽が当たると木々が輝く

10/18 9:47

10/18 9:55

遠くに見えるのは昨日登った森吉山

10/18 10:07

山頂は展望はない

10/18 10:20

名残峠まで下ると展望が開け火山の全容がわかる

10/18 10:20

火口湖
シューシュー音を立てている

10/18 10:21

火口湖アップ

10/18 10:22

遠くに見えるのは先一昨日登った乳頭山

10/18 10:22

10/18 10:23

10/18 10:32

下の方は紅葉の真っ盛り

10/18 10:37

森吉山

10/18 10:50

10/18 11:21

これはツキヨタケ
毒です

10/18 11:33

ブナハリタケ
食です

10/18 11:36

綺麗な形の木

10/18 12:04

真っ赤

10/18 12:30

登山口まで戻って来ました

10/18 12:43

遠くに焼山

10/18 12:45

噴気地帯の紅葉はとてもキレイ

10/18 13:04

おまけ��
大場谷地の紅葉

10/18 13:11

おまけ��
大場谷地の紅葉

10/18 13:14

おまけ��
大場谷地からの焼山

10/18 13:44

おまけ��
大沼

10/18 13:49

おまけ��
大沼

10/18 13:57

おまけ��
大沼付近の紅葉

10/18 14:09

おまけ��
後生掛温泉付近から焼山方面

10/18 14:22

おまけ��
蒸ノ湯温泉

10/18 14:24

おまけ��
蒸ノ湯温泉の紅葉

10/18 14:25

おまけ��
蒸ノ湯温泉の紅葉

撮影機器：

OM SYSTEM OM-5 ボディ OMデジタルソリューションズ

装備

個人装備

ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 携帯 時計 ストック カメラ

感想

morinokinoko

　東北遠征の最後は、八幡平の焼山。八幡平を通ろうと思った一番の理由は、一昨年言った岩手山の登山バッジをゲットすること。また、八幡平は行ったことがあるが、秋田側にはまだ足を伸ばしていない。
　新玉川温泉に宿泊したが、強PH1程度の酸性の温泉で、これまで旅程で色々な温泉を梯子してきたせいか100％源泉掛け流しの湯では皮膚がピリピリ痛くて長く浸かっていることができなかった。
　焼山へは玉川温泉の登山口からのピストン。笹が切り払われていて山頂の最後の登りまでは傾斜も少なく石がゴロゴロしているところもあるが歩きやすい登山道だが、その分尾根に出るまでの最後の登りが直登でかなりきつい。山頂は展望はなく途中の登山道からだと火口湖は見えないが、名残峠まで少し下ると火口湖もよく見えるし展望も良い。
　帰りは、紅葉を楽しみながアスピーテラインを通って岩手側に下ったが、山頂レストハウスに立ち寄ってついに岩手山の登山バッジをゲットした。ただ、それだけのための駐車だったので駐車料金500円はちょっ高い。しかも、その後松尾八幡平ビジターセンターで登山バッジを発見してこちらで買えば良かったと思った。