芦ヶ久保〜丸山〜関八州見晴台〜黒山三滝

2023年10月21日(土) [日帰り]

• GPS: 05:50
• 距離: 19.9km
• 登り: 1,245m
• 下り: 1,369m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:49

距離 19.9km 登り 1,245m 下り 1,383m

9:30 芦ヶ久保駅
10:20 10:21 日向山分岐
10:59 11:08 丸山
11:28 大野峠
11:41 カバ岳
11:57 11:58 七曲り峠
12:07 牛立久保
12:11 横見山
12:14 12:24 刈場坂峠
12:29 12:30 ツツジ山
12:51 12:52 丸山（三本ブナ）
12:56 12:57 檥峠
13:00 13:01 大仁田山
13:13 13:15 飯盛山(北西峰)
13:18 飯盛峠
13:22 13:25 飯盛山
13:43 関八州見晴台北側入口
13:49 14:02 関八州見晴台
14:11 14:12 七曲り峠
14:20 花立松ノ峠
14:42 14:43 日照水
14:54 15:08 黒山三滝
15:18 15:19 黒山バス停
15:19 ゴール地点

天候

雲多めの晴れ
登山・ハイキング日和のいい気候だった。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【行き】
07:35 池袋駅 - 08:24飯能駅08:25 - 09:02 芦ヶ久保駅
運賃：722円

【帰り】
15:47 黒山バス停 - 16:16 越生駅
16:24 越生駅 - 16:27 東毛呂駅
運賃：410円+157円=567円

コース状況／危険箇所等

【大野峠〜関八州見晴台】
車道（林道）沿いの登山道を歩くので、登山道を歩かずにずっと車道を歩いていても問題なし。
何度も登山道と車道を出たり入ったり繰り返す。
道に迷うことはない（はず）。

写真

10/21 9:06

芦ヶ久保駅

10/21 9:07

道の駅 果樹公園あしがくぼ
朝なのに駐車場は埋まり気味。バイカーが多い。

10/21 9:47

道を間違えたらトイレがあった。
トイレの正面には武甲山を見ながら滑る滑り台がある。

10/21 9:52

武甲山を望む。

10/21 9:58

登山口には登山者たちを見張る番犬が待ち構えている。

10/21 10:20

ここからは登山道が広くなって、歩きやすくなった。

10/21 10:59

丸山展望台に到着

10/21 11:04

丸山からの眺め
武甲山(左)と両神山(右)。

10/21 11:24

大野峠に下る途中にある展望ポイント

10/21 11:28

大野峠
ここからは車道を歩いても登山道を歩いてもどっちでも構わない。

10/21 11:41

カバ岳

10/21 11:58

七曲り峠

10/21 12:10

横見山

10/21 12:15

刈場坂峠
ご老人夫婦が車で飲み物やカップ麺や自作のアクセサリー(?)を売りにきてたので、500mlペットボトル(100円)を購入。

10/21 12:29

ツツジ峠

10/21 12:51

丸山
標識ちっちゃ！

10/21 12:57

檥(ぶな)峠
漢字変換できない…

10/21 13:13

飯盛山
山頂標識の左側に張り紙が貼ってある。

10/21 13:13

飯盛山と呼ばれる山が2つありますよって注意書き。

10/21 13:18

飯盛峠

10/21 13:22

飯盛山
これで越生10名山完登。

10/21 13:50

関八州見晴台

10/21 13:50

関八州見晴台からの眺め

10/21 14:20

ここからは道路を下山していくだけだー！

10/21 14:22

あとは道路を下っていくだけ！と思ってたらまた登山道に入る。

10/21 14:27

右側は雲で日陰になって暗くなってる。

10/21 15:01

黒山三滝（男滝）

10/21 15:02

黒山三滝（男滝と女滝）

10/21 15:07

黒山三滝（天狗滝）

10/21 15:18

黒山三滝入口
黒山バス停はほどほどに人が並んでた。

撮影機器：

Pixel 7a Google

装備

個人装備

登山靴 ザック(33L/9.2kg) 飲み物(1200ml+500ml) 行動食 地図 ココヘリ ヘッドライト レインウェア ファーストエイドキット 熊鈴 モバイルバッテリー トレッキングポール ドライレイヤー ベースレイヤー(2) ミドルレイヤー 帽子 タオル レジャーシート ランニング用品一式

感想

nagaoka8283

毛呂山の実家に帰省ついでの登山。
秩父から越生に向かいます。
翌日のマラソン大会に出場するので、その荷物もプラスして普段よりもちょっと重い。

車で刈場坂峠まで飲み物や食べ物を売りに来てる老人ご夫妻がいたので、持参した飲み物に不安があったからペットボトルを1本購入しておいた。
結局はそのペットボトルは飲まずに下山まで行けたけど、あるのとないのとでは心理的な余裕が大きく違うので買っておいて良かったと思う。