紅葉を求めてあさひ山から龍崖山周回

2023年11月15日(水) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 7.0km
• 登り: 332m
• 下り: 332m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:14
• 合計: 2:24

距離 7.0km 登り 333m 下り 339m

8:37 スタート地点
8:47 8:47 あさひ山展望公園
9:23 9:28 あさひ山
9:42 9:42 大河原分岐
10:06 10:06 吾妻峡ドレミファ橋
10:12 10:12 八耳堂
10:17 10:19 三四郎平
10:30 10:35 龍崖山
10:44 10:44 燧山
10:59 10:59 龍崖山登山口（龍崖山公園）
11:03 ゴール地点

天候

どんよりした曇り、時々薄陽

アクセス

利用交通機関：

自家用車

原チャリでアプローチ
龍涯山公園の駐車場（無料、砂利）に駐車

コース状況／危険箇所等

危険なところは無いですが、舗装路と本格的なアップダウンの山道の両方を歩くので登山靴、もしくはしっかりした靴で歩くことをお勧めします

その他周辺情報

トイレは公園、また吾妻峡入り口、八耳堂にあり。
コンビニも少し歩きますがありました
飯能駅から歩かれるなら飲食店は沢山あります

写真

11/15 8:37

龍崖山公園下の駐車場（無料）に原チャリを停めました

11/15 8:46

美杉台のニュータウンを抜けて「あさひ山展望台」へ来ました。
空はどんよりですが、気持ちは前向きに進みましょう！

11/15 8:47

「筑波山」が関東平野越しに浮かんで見えてます

11/15 8:55

美杉台のメインストリートの街路樹「モミジバフウ」を見に来ました。
一瞬陽が差して葉がキレイに見えた
ちょい終わりかけのようです

11/15 9:04

美杉台公園奥から道路に沿ってあさひ山方向へ

11/15 9:19

山道への入り口
わかりづらいところにあるので見逃さないように

11/15 9:23

山道を上がって行くとあさひ山山頂三角点

11/15 9:25

時折分岐があるので「美杉台、大河原コース」の目印方向へ。
里山なので地図にない地元の方用？コースがある模様

11/15 9:32

杉の植林をずんずん進みます

11/15 9:42

道路に出たら飯能方面を見て進み直ぐ左折します。
交差点角に小さな龍崖山の案内あり

11/15 9:46

「吾妻峡」看板を右折
有料駐車場脇にキレイな観光トイレがあります

11/15 9:49

河原に降りたら上流方面へ

11/15 9:57

ここの紅葉はもう少し先か？
いや、どうなんだ？

11/15 10:04

ドレミファ橋まで来ました
陽が当たらず寒さを感じる

11/15 10:04

吾妻峡はこのような色付きです

11/15 10:06

八耳堂方面に登ります

11/15 10:09

柚子の無人販売があったので思わず購入
帰ったらこれを削って柚子風味のうどんにしようっと

11/15 10:11

八耳堂はここから
大きな案内版があるので見過ごす事はないかと

11/15 10:12

これが八耳堂です。
説明版を読んだけど忘れてしまいました

11/15 10:16

龍崖山登山口
歓迎されて気持ち良く登れますね♪

11/15 10:18

急登があるので低山だからと舐めたらあかんです

11/15 10:20

直登と迂回路の分岐
ポストみたいのはベンチを拭くタオルが入ってる
山の所有者というのか、この山はしっかり管理されています

11/15 10:27

龍崖山登頂！

11/15 10:26

武甲山を覗き見するも雲の中

11/15 10:27

市街地方面の景色

11/15 10:27

木彫りの踊り子？　旅人？

11/15 10:35

山頂から龍崖山方面に下りる

11/15 10:39

富士見の展望台
雲で遠くは見えませんでした。
眼下の工場がまた増えたか？

11/15 10:44

通過します

11/15 10:56

非公認？非公式？
いったい誰が走ってるんだ？

11/15 11:00

今日も無事に山遊びができました。
山の神様に感謝！

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

風来坊

この日は休みですが午後から用事があったので、里近くまで来た紅葉を見ようと飯能へ。
最近ではクマ警報も出ており、少しビビり気味。
ここ美杉台も数日前から目撃情報があり「こんな市街地に近いのに出るのか」と驚き‼️
まあ、クマの庭に入っているのはこちら
なので仲良くやれればと願いたいです。
今回のコース、電車でも軽い気分で来て歩けるコースですので冬季の体力作りにいかがでしょう。