記録ID: 6558082
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トレイルラン
奥武蔵
関八州見晴台
2024年03月16日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:01
- 距離
- 21.0km
- 登り
- 1,332m
- 下り
- 1,218m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:37
- 休憩
- 1:24
- 合計
- 7:01
距離 21.0km
登り 1,332m
下り 1,219m
16:40
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り 西武線西吾野駅より |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
靴下
靴
ザック
行動食
地図(地形図)
ヘッドランプ
GPS
携帯
時計
タオル
カメラ
雨具
バッテリー
充電器
|
---|
感想
東京で最高気温が22度となったこの日、奥武蔵のユガテ〜関八州見晴台を走ってきました。
東吾野駅をスタート。吾那神社脇から登山道に入ります。橋本山を経て山間の里ユガテへ。ほのぼのとした春の小さな集落ではタチツボスミレが咲いていました。その後、エビガ坂から縦走路尾根に入り越上山へ。登山道から少しそれたこの山は、岩場の急登があります。その後、諏訪神社を経て顔振峠へ。大河ドラマの渋沢栄一の養子、渋沢平九郎が戦に敗れ落ち延びた所です。平九郎茶屋付近からは河津桜の向こうに武甲山が見えていました。この後は山道を抜けて傘杉峠へ。車道と合流するところです。その先の登りもかなり急です。花立松ノ峠でも車道に合流。その先も厳しい登りが多い所です。関八州見晴台からは大展望が開けます。ここには高山不動の奥の院もあります。少し下ると高山不動。立派な本堂があり、急な石段を下りると樹齢800年の大イチョウがあります。
この先は沢沿いに出て下って行きます。西武線の線路沿いに下って、西吾野まで少し走ってゴールです。
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