記録ID: 664536
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ハイキング
九州・沖縄
鉾岳
2015年06月21日(日) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:08
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 873m
- 下り
- 858m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
渡渉点では少し増水でこれ以上では困難になりそうです。雨天時は注意。 梯子、ロープと設置されているが油断禁物でコケのある所ではスリップに注意。 |
写真
撮影機器:
感想
ヤマレコメンバーが集まり皆さんの報告が楽しみになる山行です。
また、ある山岳雑誌の取材、カメラマン、トレイルランの堅強とその子供さん。鉾岳のスラブをロッククライミングされる方と山歩きと言えどもみなさん個性のある11名となり、単独が多い当方としては少し戸惑いもありましたが気を使うこともなく調和のとれた楽しい一日となりました。
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コメント
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素晴らしい景色の連続でテンションが上がったまま
自分にとってはハードな山行も楽しく終えることができました。
ベテランの方のガイドのおかげです。
あんなに草臥れていたのに
もう一度行きたくなっています。
コメント、そして一緒行くことが出来てありがとうございました。
色んな視点で集まると知識が増えたような気がして楽しいですね。
今後も宜しくお願いします。
昨日はご一緒させて頂き、ありがとうございました!
素晴らしいお山に、素敵な方達ばかりで本当に楽しかったです
絶景の連続でしたね
怖かった所も多かったけど、全部いい思い出です(笑)
登る前はあんな急峻な山・・・ってかどでかい岩に登れるのか心配でしたが、ベテランの方たちばかりで心強かったです。
私も単独が多いのですが、一人や慣れてない友人たちとは絶対登れてなかったと思います
下山して振り返って見た時の鉾岳の美しさ。
登るとまた一段と好きになりますね
またご一緒させて下さいね
こちらこそご一緒して頂きありがとうございました。
初めて鋒岳に行ったときは下山も怖そうなルートを戻るのかと思いました。
何度登っても慎重になりますね。 ササユリは時期が過ぎたとの事でしたが見ることが出来て良かったです。写真が上手く撮れてなかったので皆さんの写真が楽しみです。
昨日は大変お世話になりました。
ヘタレの私が鉾岳に行けたのは、
山海人さんはじめお山の先輩達のおかげです。
体力的な問題で雄鉾だけでしたが、それでも大満足の山行でした。
脊梁のお話などなどいろんなお話を聞けたのも良かったです。
あ、クッキーもご馳走さまでした
改めて今後ともよろしくお願いします。
こちらこそありがとうございました。
展望所へ行かなかった当方もヘタレ仲間に入れてください。
梅雨と暑さで負けそうです。今後も宜しくお願いします。
お疲れさまでした
皆さん無事下山されて ホッとしました。
害虫、ダニ等の被害も無くて 良かったです。 鹿川キャンプ場では 夜の宴会 楽しみにしてたけど 疲れはてて 8時には 眠り込んでしまいました…
次回は 山海人の ホームグランドの セキリョウ 案内せないかんばい!!
お誘いありがとうございました。
お蔭さまで大勢の山行の楽しみ方を知る事が出来ました。
脊梁の山に皆さんで行くと楽しそうですね。
山に登る際には色々と話をさせていただき楽しい山行となりました!これからはヨットの季節ですね!海山、共々楽しんでください。
こちらこそお話ありがとうございました。
あのスラブを登られる方と同行出来てもっと色々お話を聞きたいところです。
今後も宜しくお願いします。
久住の山開きから今回の鉾岳とアシスト本当にありがとうございましたm(__)m
今回は梅雨の合間のベストな晴れ間でラッキーでした✋
梅雨の時期に天気に恵まれてほんと良かったですね。
コーヒーもごちそうになり車でやっと着いた気分が晴れました。
日曜は大変お世話になりました!
ありがとうございます
鉾岳山行では山海人さんのようなベテランさんの存在が最も大切なんだなぁ・・・と改めて感じました。
くじゅうなどの人が良く歩く明るい山では、初心者なりでも何とか先へ進めますが、今回のようなテクニカルなルートの場合は山頂まで行けてないかも知れません
サポートは大変だったと思いますが、お蔭で何とか先に進む事ができました!
感謝してもしきれません!!
山海人さんのホーム(?)の九州脊梁にも興味があるので、いつかご一緒させて頂ければ幸甚です
今後ともよろしくお願い致します!
あれれ、ベテランには程遠いです。皆さんと同レベルで今回のルートは3回目と言うだけです。
こちらこそ大勢の楽しみ方を教わりました。
又、ヤマレコに共同で書き込むのが今一つ?でしたが、お蔭で理解できたようです。
脊梁の山へ行かれる時は是非誘ってください。
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