記録ID: 6651715
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
高鳥屋山
2024年04月13日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:41
- 距離
- 4.3km
- 登り
- 510m
- 下り
- 506m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:29
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 1:42
4/13、飯田市の高鳥屋山(たかどやさん)に行きました。(バタバタしていてアップが遅いです)。似たような名前繋がりで、この前に駒ヶ根市の高烏谷山(たかずやさん)に登った後の転戦です。
細い林道を上って行き、山本大明神という厳つい名前のついた登山口からスタート。駐車スペースはギリギリ2台でした。。登山道は、基本的に深く抉られたような地形の九十九折りが続く道。自然の造形では無い感じなので、人工的に掘られて行ったと思うのですが、戦国時代は山城があったようなので、その名残なのかどうなのか??
九十九折りのおかげで、そこまで傾斜に苦労せずに登っていく事が出来るのですが、風景の変化は少ない道。1/10ごとにイラスト付きの手作り看板が設置してあり、それを励みに登って行きました。
1時間ほど淡々と登っていき、山頂到着!山頂手前の小屋からは、霞んでいたものの、南アルプス方面の展望が開けていました。
九十九折りで下りもスムーズ。良いペースで歩けましたが、暑かった。。。そのせいか、この日の夜から体調を崩してしまい、1週間大変でした。。。
阿智セブンサミット : 5/7
信州山歩き地図里山編(中信南信) : 21/87
細い林道を上って行き、山本大明神という厳つい名前のついた登山口からスタート。駐車スペースはギリギリ2台でした。。登山道は、基本的に深く抉られたような地形の九十九折りが続く道。自然の造形では無い感じなので、人工的に掘られて行ったと思うのですが、戦国時代は山城があったようなので、その名残なのかどうなのか??
九十九折りのおかげで、そこまで傾斜に苦労せずに登っていく事が出来るのですが、風景の変化は少ない道。1/10ごとにイラスト付きの手作り看板が設置してあり、それを励みに登って行きました。
1時間ほど淡々と登っていき、山頂到着!山頂手前の小屋からは、霞んでいたものの、南アルプス方面の展望が開けていました。
九十九折りで下りもスムーズ。良いペースで歩けましたが、暑かった。。。そのせいか、この日の夜から体調を崩してしまい、1週間大変でした。。。
阿智セブンサミット : 5/7
信州山歩き地図里山編(中信南信) : 21/87
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
4/13、飯田市の高鳥屋山(たかどやさん)に行きました。(バタバタしていてアップが遅いです)。似たような名前繋がりで、この前に駒ヶ根市の高烏谷山(たかずやさん)に登った後の転戦です。
細い林道を上って行き、山本大明神という厳つい名前のついた登山口からスタート。駐車スペースはギリギリ2台でした。。登山道は、基本的に深く抉られたような地形の九十九折りが続く道。自然の造形では無い感じなので、人工的に掘られて行ったと思うのですが、戦国時代は山城があったようなので、その名残なのかどうなのか??
九十九折りのおかげで、そこまで傾斜に苦労せずに登っていく事が出来るのですが、風景の変化は少ない道。1/10ごとにイラスト付きの手作り看板が設置してあり、それを励みに登って行きました。
1時間ほど淡々と登っていき、山頂到着!山頂手前の小屋からは、霞んでいたものの、南アルプス方面の展望が開けていました。
九十九折りで下りもスムーズ。良いペースで歩けましたが、暑かった。。。そのせいか、この日の夜から体調を崩してしまい、1週間大変でした。。。
阿智セブンサミット : 5/7
信州山歩き地図里山編(中信南信) : 21/87
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