雲取山

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 24.6km
• 登り: 1,850m
• 下り: 1,838m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:49

距離 24.6km 登り 1,850m 下り 1,856m

5:04 スタート地点
5:09 5:14 丹波山村村営駐車場
5:18 小袖緑道あがり
6:05 茶煮場
6:19 6:20 堂所
6:48 6:52 七ッ石小屋下分岐
6:53 7:09 七ツ石小屋
7:12 七ツ石山の水場
7:25 上段と下段の分岐
7:32 ブナ坂
7:55 奥多摩小屋
8:00 ヨモギノ頭
8:17 小雲取山
8:30 雲取山避難小屋
8:34 8:43 雲取山
8:46 8:47 雲取山避難小屋
9:10 小雲取山
9:22 9:23 ヨモギノ頭
9:47 ブナ坂
9:58 七ツ石山
10:11 10:12 七ッ石小屋上分岐
10:13 10:15 七ツ石山の水場
10:20 10:29 七ツ石小屋
10:30 10:33 七ッ石小屋下分岐
10:54 堂所
11:05 茶煮場
11:41 小袖緑道あがり
11:46 11:49 丹波山村村営駐車場
11:53 ゴール地点

さすが関東の百名山、距離はあるけど、急登ほぼなく、とても歩きやすい。GWは思いがけず暑くなったけど、気持ち良く歩けた。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車スペース確保が一番の課題。5:45着ではGWの晴天日、駐車場空いてるわけがなく、少し下った謎の空きスペースに何とか駐車

コース状況／危険箇所等

凄く整備されている登山道。距離はあるけど、とても歩きやすい。迷うところないと思ってたら、七ツ石山への道を間違えて、帰りに寄った。まあ、問題なし！

写真

4/28 5:04

駐車場問題が今回の核心。何とか駐車スペース確保、隣の車も出れるように何度も止め直し。結果的には自分が先に帰って来たので問題なし。

4/28 5:18

登山口、すでにかなりの登山者が入山したと思われる

4/28 6:07

はじめは針葉樹林帯、しばらく歩くとブナ林に変わって、テンション上がります

4/28 6:57

富士山の存在感てマジで凄い。
見慣れてないのもあるけど、何枚も同じような写真撮っちゃう

4/28 6:58

七ツ石小屋で小休止。
その後、七ツ石山行くつもりが、前の人に付いて行くと巻き道ルートだった!
ボーっとしてたな。気を付けよう

4/28 7:39

ダンシングツリー
想像よりもおとなしいダンスだった

4/28 7:49

やっぱり富士山

4/28 7:51

山頂ロックオン
七ツ石山からはキレイに見えるのだと、復路で気付く

4/28 8:12

尾根道の登り。ここがキツかったかな。

4/28 8:27

最後の登り。賑わってるねー、

4/28 8:31

標識がいっぱい
山梨百名山

4/28 8:33

日本百名山

4/28 8:35

南アルプス
甲斐駒、仙丈ヶ岳

4/28 8:35

南アルプス
北岳、間ノ岳

4/28 8:35

えーっと。。。

4/28 8:35

やっぱり富士山

4/28 8:37

東京都最高峰
ん？埼玉の標識もあったかな

4/28 9:56

復路で七ツ石山に寄る
南アルプスオールスター

4/28 9:59

雲取山山頂もよく見える

4/28 9:59

立派な標識

4/28 10:02

七ツ石

4/28 10:03

神社

4/28 10:13

水場で顔洗ってスッキリ！

4/28 10:17

4/28 10:20

七ツ石小屋でコーラとバッジ購入

撮影機器：

SH-M19 SHARP

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ストック

感想

SND14

急遽、外出許可が下りたので、あまり下調べしてなかったけど、雲取山をチョイス。
本当はテン泊で仲間うちでワイワイ登ろうという約束してたので、取って置いた山だったけど、仲間が最近、登山家から木こりに転職しそうなので、単独で登ってしまった。
非常にたおやかな山並み、富士山、南アルプスもしっかり見れて大満足。
太平洋側の山ってGWでも普通に登れるという事が新たな発見。
新潟では2000m級の山ならまだまだ雪山だからね。