小谷山

2024年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: 01:51
• 距離: 6.0km
• 登り: 446m
• 下り: 429m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:39
• 休憩: 0:13
• 合計: 1:52

13:17 スタート地点
13:18 13:18 小谷山 追手道コース登山口
13:35 13:36 小谷山 望笙峠
13:56 13:58 小谷城跡
14:11 14:11 小谷山 清水谷分岐
14:19 14:19 小谷山 岩尾
14:25 14:33 小谷山
14:43 14:43 大獄・脇坂コース分岐
14:59 15:01 小谷山 山崎丸コース登山口
15:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ふもとの駐車場。（ジュース自販機・案内所・トイレあり）

コース状況／危険箇所等

良く整備されたハイキングコース（山頂直下の階段状の急坂は観光客にはちょっときついかも）。周回で下山路に使った山崎丸コースのほうが山道としては歩きやすかったです。

写真

5/18 13:17

駐車場を出発。

5/18 13:27

林道を少し登って、山道の入口。（車はもう少し上まで行ける）

5/18 13:46

正面に虎御前山。

5/18 13:52

桜馬場から。

5/18 13:56

本丸跡。

5/18 14:19

伊吹山と霊仙山。

5/18 14:23

良く整備されているが、こういう階段が、意外ときついのです。

5/18 14:26

小谷山頂攻略。

5/18 14:29

敬意を込めて、お市マラソンの家紋入りランシャツで。

5/18 14:32

山頂からは、竹生島方面の展望が少し。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

yanapy

予定通り己高山をサクッと降りられたので、ダブルヘッダー第二試合の小谷山へ（今日を逃すとなかなか来る機会がないかと）。山全体が城郭のようで、いくつもの何とか丸跡をたくさん超えていきました。歴史好きの人にはたまらないでしょうな。もっと観光地化しているかと思っていたが、ちゃんとした手頃なハイキングコースでした。展望箇所も時折出てきて良かったです。