阿伏兎山と福山のバラ

2024年05月25日(土) [日帰り]

• GPS: 02:05
• 距離: 4.3km
• 登り: 221m
• 下り: 231m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:28
• 休憩: 0:37
• 合計: 2:05

距離 4.3km 登り 221m 下り 231m

11:17 スタート地点
11:18 11:21 阿伏兎山森林自然公園西口
12:02 12:22 阿伏兎山
12:53 阿伏兎山森林自然公園西口
13:00 13:14 阿伏兎観音
13:21 阿伏兎山森林自然公園西口
13:22 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

阿伏兎観音無料駐車場（阿伏兎山森林自然公園西口駐車場）。15台程度駐車可。トイレあり。阿伏兎観音まで200mほど。
阿伏兎観音側にもう少し進んだところにも駐車場ありますが（3台程度。トイレあり）道もスペースも狭いので上記手前のスペースに停めた方がいいかと思います。
西口からさらに手前の北口遊歩道入口付近の路肩にも数台駐車可能。

コース状況／危険箇所等

今回歩いた西口からの道は遊歩道でよく整備され危険個所なし。分岐には道標があり分かりやすい。山頂手前の”尾根道遊歩道”看板から分岐があるが左手は直登の道で傾斜が急なので登りに使った方が安全かもしれない。
今回通っていませんが南遊歩道は崩落・荒れている箇所もあるとのことですが少し前の記録なので現在の状況は分かりません。
阿伏兎観音は拝観料大人￥100。

その他周辺情報

車で10分ほどのところに道の駅アリストぬまくま。
行ってませんが仙酔島の温泉が有名？
今回は福山市内のスーパー健康ランド華のゆへ。

バラを見に寄った緑町公園は公園駐車場あり駐車料金30分ごとに￥100。

写真

5/25 10:57

阿伏兎森林自然公園西口にある駐車場。阿伏兎観音に行くにもここに停めた方がいいと思います

5/25 10:58

西口からスタート

5/25 11:05

最初は階段。木とかが海が近い山っぽい

5/25 11:05

すぐに海が見える

5/25 11:11

まずは阿伏兎灯台へ

5/25 11:11

5/25 11:11

眺めいいです

5/25 11:12

あの山並みは四国なのかな

5/25 11:14

きらり

5/25 11:25

砂地の開放的な道

5/25 11:27

おぉー眺め最高じゃないですか

5/25 11:33

日向は暑いけど木陰に入ると涼しくて気持ちいい

5/25 12:03

分岐。左に進むと直登。帰りは迂回して右から帰ってきました

5/25 11:39

直登は傾斜急です

5/25 11:40

見えました

5/25 11:53

阿伏兎山からの眺め

5/25 11:42

展望台が山頂ということでいいのでしょうか

5/25 11:43

5/25 11:44

風が吹いてほんとに気持ちいい

5/25 12:11

少し休憩して戻る。南遊歩道方面。少し前のレコを見ると荒れ気味だとか？

5/25 12:11

5/25 12:13

5/25 12:17

ネジキ

5/25 12:41

阿伏兎観音へ。拝観料￥100です

5/25 12:44

崖です

5/25 12:45

本殿。海に突き出てるみたいですがなんか床が微妙に傾いてるんですけども

5/25 12:49

定番ショット

5/25 12:49

定番ショット��

5/25 12:51

5/25 12:52

5/25 8:39

阿伏兎山に行く前に福山市の緑町公園にバラを見に行きました

5/25 8:42

ちょうど見頃で色とりどりのバラが咲いてました

5/25 8:42

こんな石鹸とかお菓子あるよね

5/25 8:42

花束風

5/25 8:44

Theバラ

5/25 8:47

白いの

5/25 8:57

手前の紫の”福山城”というバラが色といい形といい好みでした

5/25 9:11

黄色もいい

5/25 9:14

ツバキみたいなこれもバラ

5/25 9:15

5/25 9:28

5/25 9:33

5/25 9:42

いい香りもして楽しめました

感想

kame379

前から気になっていた阿伏兎観音へ。
西口遊歩道→阿伏兎灯台→阿伏兎山→西口遊歩道→阿伏兎観音。海も空も青く、阿伏兎山への道は気持ちよく展望もよく歩いていて楽しい道。暑かったけど風が吹き抜けるととても気持ちよかったです。
阿伏兎観音は断崖絶壁に建つお堂。手すりが低く微妙に傾いているので回廊を歩くのが怖かったです。
お散歩前に福山の緑町公園でバラ鑑賞。ちょうど見ごろで色とりどりのバラが見事でした。山野草ももちろんいいけどたまにはこういうのもいいですね。