七夕🎋岩湧山

2024年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: 01:49
• 距離: 4.1km
• 登り: 402m
• 下り: 395m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:33
• 休憩: 0:21
• 合計: 1:54

距離 4.1km 登り 402m 下り 395m

20:58 いわわきの道登り口
21:34 21:35 岩湧山東峰
21:36 21:37 岩湧山山頂トイレ
21:42 21:57 岩湧山
21:49 21:57 岩湧山山頂広場
21:58 21:58 岩湧山
22:03 22:03 岩湧山山頂トイレ
22:17 22:18 いわわきの道下り口
22:29 22:29 みはらしの道下り口
22:33 22:33 展望台・ぎょうじゃの道下り口
22:47 いわわきの道登り口

写真

7/7 21:42

岩湧山をナイトハイク

7/7 21:44

夜風が涼しい

7/7 21:47

海に浮かぶ関西空港

7/7 21:47

大阪100万ドルの夜景
円安なので渋沢栄一16,000枚くらいかな

7/7 21:51

織姫と彦星
流れ星も写りました

アプリで天の川

7/7 22:32

河内長野の夜景
北里柴三郎くらいやな

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

iPhone SE3 Apple

感想

はげあたま

七夕（たなばた）伝説は、昔の中国で生まれました。
天空でいちばんえらい神様「天帝（てんてい）」には、「織女（しょくじょ）」という娘がいました。織女は神様たちの着物の布を織る仕事をしており、天の川のほとりで毎日熱心に機（はた）を織っていました。遊びもせず、恋人もいない織女をかわいそうに思った天帝は、天の川の対岸で牛を飼っているまじめな青年「牽牛（けんぎゅう）」を織女に引き合わせ、やがて二人は結婚しました。
結婚してからというもの、二人は毎日遊んで暮らしていました。織女が機を織らなくなったので、神様たちの着物はすりきれてぼろぼろになり、牽牛が牛の世話をしなくなったので、牛はやせ細り、病気になってしまいました。
これに怒った天帝は、二人を天の川の両岸に引き離してしまいました。しかし、二人は悲しみのあまり毎日泣き暮らし、仕事になりません。かわいそうに思った天帝は、二人が毎日まじめに働くなら、年に1度、7月7日の夜に会わせてやると約束しました。
おしまい