記録ID: 7111478
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ハイキング
日光・那須・筑波
太郎山
2024年08月09日(金) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:39
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 1,183m
- 下り
- 1,196m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:07
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 8:39
天候 | 晴れ、後曇り、後雷雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
小太郎山から太郎山頂上までの岩場は注意。 新薙の急な下り坂が滑りやすい。 |
その他周辺情報 | 奥日光湯元温泉、「湯守釜屋」で日帰り入浴、¥1000円。 「湖畔の家湯の家」はまだ15時前なのに日帰り入浴終了、 「ゆの香」は混雑していると断られ、 「スパビレッジカヤマ」は貸し切り、 3軒振られた後でやっと風呂につかれた。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|---|
備考 | 笹が濡れていて下半身と靴の中が水浸しになった。ロングスパッツをつけていればマシだった。 |
感想
登りの登山道は林床の笹藪がずっとつづいた。笹は前夜の雨でぐっしょり濡れており、ズボンから水が染み込み、登り途中で靴の中まで水が溜まった。頂上で靴下を絞って干す羽目になった。ロングスパッツを持ってくるか、持っていた雨合羽の下を装着すればよかった。小太郎山から頂上まではお花畑に花がまだ残っていた。
小太郎山までは晴れていたが、そこから頂上付近はガスが巻き始めた。奥白根山側も、女峰山側も、男体山側も入道雲がモクモク育っていた。雷雨が恐ろしいので、なるべき早く安全地帯まで下山したかった。想定通り、林道まで下り終わった13時半から激しい雷雨になった。
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