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Yamareco

記録ID: 7313866
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

銚子ヶ口 水舟の池

2024年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:20
距離
14.2km
登り
1,280m
下り
1,298m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:34
合計
5:20
距離 14.2km 登り 1,280m 下り 1,298m
9:30
44
10:14
68
11:22
11:23
2
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11:26
6
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11:33
4
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3
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11
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3
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11:57
7
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6
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9
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5
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9
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6
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12:42
9
12:51
13:10
29
13:56
13:59
51
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銚子ヶ口登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
ヒルの山。対策抜かりなく
登山口。前に2台、脇の駐車スペースに4台くらい駐められそう
2024年10月05日 09:29撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 9:29
登山口。前に2台、脇の駐車スペースに4台くらい駐められそう
道中ヒルだらけでした
2024年10月05日 09:47撮影 by  SM-G973C, samsung
2
10/5 9:47
道中ヒルだらけでした
苔がきれいな場所。ヒルが付くのであまり長く立ち止まれない
2024年10月05日 09:55撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 9:55
苔がきれいな場所。ヒルが付くのであまり長く立ち止まれない
ほとんど一定の傾斜を登っていく
2024年10月05日 10:08撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 10:08
ほとんど一定の傾斜を登っていく
鈴鹿10座
2024年10月05日 10:45撮影 by  SM-G973C, samsung
10/5 10:45
鈴鹿10座
曇っていたが日が差してきた。綺麗です
2024年10月05日 10:46撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 10:46
曇っていたが日が差してきた。綺麗です
ここは沢が二股に分かれる。左の沢を渡渉して右岸の脇の道を登る
2024年10月05日 10:54撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 10:54
ここは沢が二股に分かれる。左の沢を渡渉して右岸の脇の道を登る
栗がたくさん。食べられた跡がある
2024年10月05日 10:59撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 10:59
栗がたくさん。食べられた跡がある
源頭部まで登り一気に雰囲気が変わる
2024年10月05日 11:05撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 11:05
源頭部まで登り一気に雰囲気が変わる
稜線に出た。景色が良いので一休み
2024年10月05日 11:19撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 11:19
稜線に出た。景色が良いので一休み
御池岳と藤原岳が見える
2024年10月05日 11:09撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 11:09
御池岳と藤原岳が見える
その左奥に見えるのは霊仙山とさらに奥に伊吹山
2024年10月05日 11:16撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 11:16
その左奥に見えるのは霊仙山とさらに奥に伊吹山
東峰。名の付いたピークで唯一展望が良いかも
2024年10月05日 11:23撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 11:23
東峰。名の付いたピークで唯一展望が良いかも
銚子ヶ口登頂。陽が入り明るいが展望なし
2024年10月05日 11:26撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 11:26
銚子ヶ口登頂。陽が入り明るいが展望なし
分岐。イワカガミがたくさん自生している
2024年10月05日 11:33撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 11:33
分岐。イワカガミがたくさん自生している
南峰。一応山名が書かれたプレート(紙にラミネート加工)はあった
2024年10月05日 11:37撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 11:37
南峰。一応山名が書かれたプレート(紙にラミネート加工)はあった
西峰へはここで左の緩やかな下り。分かりやすい稜線伝いの直進ではない
2024年10月05日 11:42撮影 by  SM-G973C, samsung
10/5 11:42
西峰へはここで左の緩やかな下り。分かりやすい稜線伝いの直進ではない
トリカブトがたくさん咲いていた
2024年10月05日 11:46撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 11:46
トリカブトがたくさん咲いていた
西峰
2024年10月05日 11:52撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 11:52
西峰
水舟の峰
2024年10月05日 11:59撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 11:59
水舟の峰
大峠。近いイブネの雰囲気が少しある
2024年10月05日 12:01撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 12:01
大峠。近いイブネの雰囲気が少しある
2024年10月05日 12:03撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 12:03
水舟の池。ヤモリがたくさん居た
2024年10月05日 12:10撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 12:10
水舟の池。ヤモリがたくさん居た
きのこっのーこーのこ元気のこ
2024年10月05日 12:29撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 12:29
きのこっのーこーのこ元気のこ
景色の良い東峰でお昼ごはん。ローソンのかき揚げ丼
2024年10月05日 12:46撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 12:46
景色の良い東峰でお昼ごはん。ローソンのかき揚げ丼
下山は林道への尾根道を選択。レール沿いの急坂を九十九折に下っていく
2024年10月05日 13:22撮影 by  SM-G973C, samsung
10/5 13:22
下山は林道への尾根道を選択。レール沿いの急坂を九十九折に下っていく
林の切れ目から竜ヶ岳
2024年10月05日 13:26撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 13:26
林の切れ目から竜ヶ岳
林道へ下り立った
2024年10月05日 13:41撮影 by  SM-G973C, samsung
10/5 13:41
林道へ下り立った
林道と言ってもこんな感じ😅
2024年10月05日 13:45撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 13:45
林道と言ってもこんな感じ😅
崩壊してます。そして濡れてるところが滑る滑る
2024年10月05日 13:48撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 13:48
崩壊してます。そして濡れてるところが滑る滑る
入川口から神崎川に寄り道
2024年10月05日 14:27撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 14:27
入川口から神崎川に寄り道
川から木が生える。前日雨降ったので水量多いのかも
2024年10月05日 14:28撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 14:28
川から木が生える。前日雨降ったので水量多いのかも
柵は鍵がかかっている。左脇に通路あり
2024年10月05日 14:45撮影 by  SM-G973C, samsung
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10/5 14:45
柵は鍵がかかっている。左脇に通路あり
撮影機器:

感想

大峰で双門か迷ヶ岳へガッツリ目の登山をしたかったが前日まで雨で水量多そうだし、当日も南の方は雨っぽかったので北へ向かうことに。
ヒル住まう鈴鹿の山の銚子ヶ口なので、忌避剤は抜かりなく持っていきました。
こまめにチェックしていたので吸われることはなかったけど、ヒル下がりのジョニーの吹付けが甘かったのか登山始めて1時間ほどで、4匹が靴につきました。
そこで途中スキンベープも追加したら寄らなくなった。

銚子ヶ口の登山道は山頂付近まではずっと一定の傾斜を緩やかに登っていくような感じでした。
全体的に急登がほとんど無く歩きやすかったです。
ただ、銚子ヶ口から水舟の池付近までは一部わかりにくそうなところがありました。
最初曇っていたけど登っていると次第に晴れてきて展望できる場所から鈴鹿の山々が見れて良かった☺️
下山は尾根道を下りました。下りきったらあとはずっと林道歩き。
濡れているところがとんでもなく滑りやすかったです💦

登山中はソロの方2人と出会っただけでした。

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