倉橋火山

2015年10月20日(火) [日帰り]

• GPS: 04:24
• 距離: 4.5km
• 登り: 506m
• 下り: 491m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 1:41
• 合計: 4:20

距離 4.5km 登り 506m 下り 508m

9:58 桂浜登山口
9:59 10:00 登山道合流点
10:28 １７９点
11:07 11:11 鞍部
11:23 11:30 前衛峰
11:30 11:34 火山
11:42 11:43 鞍部
11:55 13:14 後火山東屋（自称）
13:22 13:23 鞍部
13:45 １７９点
14:10 登山道合流点
14:13 14:17 桂浜・温泉館前バス停
14:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

比高400mあまりの低山だが、整備されていて、なかなか見晴らしが良い。

その他周辺情報

登山口に桂浜温泉

写真

10/20 9:59

桂浜の駐車場から登山口に入る。本当は登山開始時に撮るはずだったが、すっかり忘れていて、今思い出して撮りました！みたいな。。

10/20 10:05

森林浴効果バツグンな登山道を行く。

10/20 10:24

それにしても、よく整備された道だ。

10/20 10:25

道中、瀬戸内海を眺めながら登る。

10/20 10:34

ここ倉橋火山は、岩山である。あちこちに岩が剥き出しになっている

10/20 10:48

そんなにきつい登りではないけど、トレッキングポールを使う。このたび新調したアイテムなので、ちょっと使っておこうと思って。

10/20 10:45

この二人は、トレッキングポールを使う気は無いらしい。

10/20 10:57

百獣の王・ライオンは、ウサギを捕らえるのにも全力を尽くすという。
たとえそれが低山日帰りの山行であろうとも、ドイターの45+5Lを背負うKやん。シビレるぜ！
・・・でも、トレッキングポールは使わない。

10/20 10:59

山肌に整備された道を行く。

10/20 13:18

山頂直下の鞍部は、駐車場になっている。車でここまで来れるというのが、なんだかな・・・。気持ちが萎える。
こういう場所を、『萎え場』という。

10/20 13:19

でも、トイレがあるのがありがたい。無料ですよ！

10/20 11:20

火山山頂まであとひと息。最後の急坂を登る。どうあってもポールを使わない二人に、山の神が怒る。
「山を甘く見るなー！」

10/20 11:24

でも、無事山頂に到着！岩山らしく、山頂には大岩が鎮座する。

10/20 11:24

大岩に上る。天気もいいし、気持ちいい！

10/20 11:25

でも、この日はカラッとしてなくて、なんだか白っぽい。
しかし、充分に絶景を堪能した。

10/20 11:48

火山を後にし、後火山に向かう。目指すは、中腹にある東屋。

10/20 12:12

その東屋にて昼食。きれいに手入れされていた。感謝！
ここに一時間ばかり居たが、平日ということもあってか、他に登山客は現れなかった。

10/20 13:11

後火山も、岩がむき出している場所が多い。
絶景をバックに記念撮影。

10/20 14:23

下山後は、麓の『桂浜温泉館』で汗を流す。源泉かけ流しの露天風呂や、ジェット風呂に打たせ湯もあり、とても良い！

撮影機器：

E-M10 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

tomochang

やはり、瀬戸内育ちとしては海や島が見える景色が最高に奇麗だと思う。
水平線の見える海はちと怖い（笑）
多島美が見えてこそ山頂からの素晴らしい眺望だと思います。

ゲスト

今回、後火山は東屋までで、山頂には行かなかった。が、個人的には岩山は大好きなので、充分楽しめた。
火山は低山ながら山域が広く、岩山がU字に連なっている。全山を縦走する道があれば、さらに楽しいのだが・・・。

コメント

k-yan

澤ちゃん、お帰りなさい
また一緒に山登りできて嬉しいです
次回も楽しみにしてますね。

ゲスト

Re: 澤ちゃん、お帰りなさい
Ｋやん、どうもおつかれでした
昨日の火山に続いて、今日も竜王山に登ってきたよ。いいトレーニングになりました
この秋は、山登り計画が詰まっています。次回の三瓶リベンジ、必ず成功させましょう！

k-yan

Re[2]: 澤ちゃん、お帰りなさい
今日も登ったんですね。頑張りますなぁ
メンバー全員、三瓶山登山の日までは体調管理に努める様にしていきましょう。