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Yamareco

記録ID: 7483746
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ハイキング
甲信越

穴倉山

2024年11月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:31
距離
5.4km
登り
630m
下り
628m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:12
合計
3:31
距離 5.4km 登り 630m 下り 628m
7:07
128
スタート地点
9:15
9:27
71
10:38
ゴール地点
天候 曇り時々陽が射す
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
農道との分岐箇所の町道路肩の2台駐車可。
コース状況/
危険箇所等
登山口からヌタ場まで、ずっと急こう配の山道が続く。上りも下りもストック1本とトラロープを掴んで、積年の重なった落ち葉に対応。太い木はまばらで、細い木の枝も支えにならない。尾根を伝う山道は幅広く、転倒の恐れはあるものの転落の危険性は少ない。がんばるのみ。
トラロープは、茸山の侵入防止だけかと思ったが、登山道の半分以上の区間に張ってあり、転落防止に供している。
その他周辺情報 前泊は、道の駅「大芝高原」で車中泊。
2車線の町道から1車線の農道が分岐する所に2台分の駐車スペースあり。紅葉も綺麗そうなので、ここに駐車して出発。
2024年11月14日 07:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:08
2車線の町道から1車線の農道が分岐する所に2台分の駐車スペースあり。紅葉も綺麗そうなので、ここに駐車して出発。
入山禁止は10月末まで。
2024年11月14日 07:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:08
入山禁止は10月末まで。
頂上が見えているのか。
2024年11月14日 07:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:09
頂上が見えているのか。
標高800m位でも紅葉している。
2024年11月14日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:11
標高800m位でも紅葉している。
2024年11月14日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:11
狭い道だが下に並行して町道があるので、作業で来る車しか通らない。
2024年11月14日 07:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:12
狭い道だが下に並行して町道があるので、作業で来る車しか通らない。
2024年11月14日 07:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:21
2024年11月14日 07:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:21
2024年11月14日 07:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:26
「登山口駐車場」。
2024年11月14日 07:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:30
「登山口駐車場」。
「登山口」。左に入る。
2024年11月14日 07:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:31
「登山口」。左に入る。
いきなり急勾配の尾根路を登ろうとして道に迷う。この先もトラロープに導かれていけばよいのです。
2024年11月14日 07:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:39
いきなり急勾配の尾根路を登ろうとして道に迷う。この先もトラロープに導かれていけばよいのです。
2024年11月14日 07:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:41
はっきりした山道。
2024年11月14日 07:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:43
はっきりした山道。
2024年11月14日 07:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:47
鳥居
2024年11月14日 07:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:48
鳥居
「紅葉」。
2024年11月14日 07:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 7:51
「紅葉」。
トラロープが助かります。
2024年11月14日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 8:16
トラロープが助かります。
「透かして見る山」。北東方面。
2024年11月14日 08:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 8:17
「透かして見る山」。北東方面。
「紅葉」。
2024年11月14日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 8:32
「紅葉」。
落ち葉が厚く積もった広い道。急坂は写真からは読み取れない。
2024年11月14日 08:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 8:35
落ち葉が厚く積もった広い道。急坂は写真からは読み取れない。
「ヌタ場」に到着。
2024年11月14日 08:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 8:42
「ヌタ場」に到着。
「石祠」。
2024年11月14日 08:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 8:46
「石祠」。
「透かして見る山」。
2024年11月14日 08:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 8:52
「透かして見る山」。
「紅葉」。
2024年11月14日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 8:53
「紅葉」。
「急坂」。
2024年11月14日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:06
「急坂」。
頂上手前の「石祠」。
2024年11月14日 09:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:08
頂上手前の「石祠」。
「穴倉山山頂」。
2024年11月14日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:12
「穴倉山山頂」。
北西方面。予報とは違って薄雲りで薄暗い。雲の高さが低くないのがまだ幸い。
2024年11月14日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:19
北西方面。予報とは違って薄雲りで薄暗い。雲の高さが低くないのがまだ幸い。
北北西方面。メモを取りながら撮影するも、後から整理すると判らなくなる。
2024年11月14日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:19
北北西方面。メモを取りながら撮影するも、後から整理すると判らなくなる。
南東方面。辰野町並み。奥の山は入笠山方面。
2024年11月14日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:21
南東方面。辰野町並み。奥の山は入笠山方面。
アップ。
2024年11月14日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:21
アップ。
東方面。守屋山か八ヶ岳か。
2024年11月14日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:21
東方面。守屋山か八ヶ岳か。
東南東方面。遠く八ヶ岳か。
2024年11月14日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:25
東南東方面。遠く八ヶ岳か。
「紅葉」。
2024年11月14日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:30
「紅葉」。
2024年11月14日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:38
2024年11月14日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:42
2024年11月14日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 9:56
2024年11月14日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 10:11
2024年11月14日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 10:11
よれよれの蝶。
2024年11月14日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 10:25
よれよれの蝶。
2024年11月14日 10:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 10:31
こぶし大の石ころ落ちている。
2024年11月14日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/14 10:36
こぶし大の石ころ落ちている。
撮影機器:

感想

3日間の信州山旅3日目の1座目。
天気予報と違い薄曇りで、
全体にぼんやり遠くの山がはっきりしないのが残念。
次の「大城山」からの眺望でリカバリー。
農道奥の登山口から急登で、標高差500mをひたすら登る。
紅葉はあるが景色が変わらない中を2時間近くは辛かった。
下りで尻もちが1回のみ。急勾配の歩き方のおさらい。
冬の前の鍛錬の一環。

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