コヤシロ山〜要害山 サクサク落ち葉のハイキング〜🍂

2024年12月13日(金) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 10.6km
• 登り: 748m
• 下り: 798m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 1:22
• 合計: 5:10

距離 10.6km 登り 748m 下り 798m

9:23 用竹バス停
10:16 10:22 墓村分岐
11:25 11:30 コヤシロ山
11:58 風の神様
12:04 12:05 風の神様（ダマシ）
12:10 12:11 登下分岐
12:18 13:25 要害山
13:44 山ノ神神社
14:00 鏡渡橋バス停
14:13 14:14 新井バス停
14:21 14:22 大堀バス停
14:33 営業所前バス停

天候

曇り　時々日射しあり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

上野原駅より
　行き　富士急バス　8:50発飯尾行　用竹下車
　帰り　バスの本数が少ないので鏡渡橋で待たず新井から乗るつもりでしたが、それでも時間が余るので駅に向かって歩き、営業所前バス停から　市内の循環バスで上野原駅へ

コース状況／危険箇所等

急な場所にはロープもあったりします
落ち葉の下に隠れている石ころや枝には要注意💦

写真

用竹バス停からのスタートです

先ずは権現山方面へ

前の写真の所を折り返して登って行きます

そしてすぐに右へと入って行き結構急な舗装路を約10分くらい登ると山道に入って行きます

ここから山道
標識あります

柏の葉っぱも紅葉していい感じです🍂

下の方はまだ結構紅葉が残っていました🍁

曇っているのでちょっと残念ですが晴れていたらキラキラかな〜

色濃い〜

見上げればカラフル〜🍁

いい感じの道ですなぁ✨

ずっと落ち葉のサクサクの道🍂

メギかな

墓村あたりで一旦里へ出てしばし車道を歩きます
やたら標識があるけれどコヤシロ山や要害山を指すものは無く、とりあえずは「コース」と書いた方へ進むと良いようです

ここを入って行くと小さな橋を渡ってまた山道になります

オバケちゃんみたいな切株が歓迎してくれてるよ👻

わーい😃明るくふかふか落ち葉の道に出ましたよ〜🍂🍂

落ち葉シャワーだぁ🍂🍂🍂
やっぱ遊ばずにはいられませんよね〜😅

出ました コヤシロ山！

富士山バッチリじゃ〜んヾ(*´∀｀*)ノ

また少し紅葉が出てきました

いい感じ〜

優しいグラデーション🍁

アップにしても葉っぱが痛んでなくて綺麗でした🍁🍁

そして風の神様
ここからも富士山見えますよ

もうすっかり終わっていたコウヤボウキもここには残ってたぁ

富士山だけアップにしてみました(;'∀')

ツツジはここでも狂い咲き

これは鳥居のようです

そして要害山に到着！
結構広いんだぁ(`・ω・´)b

久々に3人で記念写真です😊

わわわっなんか富士山に怪しい雲が・・・
この後雲取れたのに食べるのに夢中で写真撮らなかったぁー😅

右奥に富士子さんいらっしゃいます(;'∀')

カップ麺ランチの後はおやつタイム♪
m作マドレーヌ、Iさんから酒饅頭とラフランス🍐、c作モンブランロールケーキでした😊

山頂には山茶花も咲いてました

蕾もかわいい〜

かなりゆっくりしてバスの時間調整したけど、これ以上居ても寒くなるだけだからゆっくり下山することに

案外急な道だったけどあっという間に終わり

山ノ神神社のある登山口

大根干してる〜

烏瓜もたくさん

里から振り返り要害山にありがとー(≧▽≦)

感想

chinyuko

久し振りに3人揃ってハイキング(^^♪
紅葉はそろそろ終盤なので富士山の見える山にしよう！と検索。
3人とも行ったことの無いお山でしたが、以前から気になっていました。
天気予報イマイチでもしかしたら富士山見えないかも？と思いながらも
行ってみれば結構晴れ間もあったし、富士山も一日中拝めるいいコースでした(≧▽≦)
平日はバスの本数が少なくていろいろ要工夫ではありますが、
今度はもっと紅葉バッチリの時期に行ってみたいな🍁🍁

　今日も全てに感謝です！
　　ありがとうございました。

matutake

久し振りの山歩きです。9月に自宅で足の小指を骨折😭(年のせいか3か月もかかってしまった)(>_<)
山の匂い、山の空気、木の香り、体に染みる、やっぱりいいですね。
要害山は富士山⛰の眺望も良く楽しい尾根歩き。紅葉も見ることが出来ました。
久し振り皆に会えてとっても楽しい一日でした。ありがとうございました。

izunupuri

くもり空覚悟で出かけました。
青空に映える富士山は拝めませんでしたが、
それでも一日　富士山を眺めながら歩けました。
久しぶりにmさん復活で楽しいハイキングでした。
お疲れ様　ありがとうございました。