源次郎岳

2024年12月14日(土) [日帰り]

• GPS: 03:06
• 距離: 8.5km
• 登り: 582m
• 下り: 424m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:03

距離 8.5km 登り 582m 下り 424m

9:45 嵯峨塩鉱泉バス停
9:49 源次郎岳嵯峨塩登山口
10:19 牛奥峠登山口
10:22 杣坂峠
10:43 10:44 三俣分岐点
11:04 11:25 源次郎岳
11:43 三俣分岐点
11:46 杣坂峠
12:06 下日川峠
12:40 12:41 林道砥山線起点
12:48 すずらん昆虫館前
12:48 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

嵯峨塩鉱泉の周辺に駐車するのは気が引けたので、景徳院の駐車場に車を停めて、バスで行きは嵯峨塩鉱泉まで、帰りはすずらん昆虫館から、にしました。バスは12/15で最後とあったので、駆け込みで行ってきました。

コース状況／危険箇所等

嵯峨塩鉱泉のバス停をちょっと歩くと、よくみると登山口があります。

そこからしばらくはとんでもない急登ですが、少し歩くと落ち着いてきて、それからは歩きやすい道でした。ただし歩けそうなゾーンがたくさんある分、ピンクテープを見逃さないようにしないと、割と迷いやすそうな道でした。特に材木置き場みたいなところの脇の登山道は、一瞬分からなかったです。

源次郎岳分岐から先は、どちらかというと下り基調で、片方切れ落ちていて下りで落ち葉が多くて滑りやすい土（砂？）で結構慎重に行かないと怖い感じでした。

源次郎岳分岐まで戻ってきてからは、尾根歩きの後車道まで下って少し車道歩きをしましたが、こちらはとても歩きやすかったです。

写真

バス停から少し進んだところのコンクリート壁が良く見ると登山道入り口

この表示板だと林道に進むのが正解に見えますが・・・

この材木置き場の左手前の草むらの中に正しい道がありました。

こっちは不正解

林道を横切る（ここは案内板もわかりやすい）

源次郎岳分岐から源次郎岳までは、急なアップダウンが続く

今日は雲が完全には取れず

ゴジュウカラ？

金峰山？

赤岳？

権現岳？

南アルプスは雲の中

富士山は雲をかぶり気味

感想

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最近は寒気の影響か、自分の歩いている山は晴れていて、富士山や南アルプスは雲の中、というパターンが多いですが、青空のもと気持ちよく歩けました。